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キャンプ場

日本のおすすめのキャンプ場スポット

日本のおすすめのキャンプ場スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。静かな湖畔にあるキャンプ場「夕日の郷 松川」、西湖の湖畔でオートキャンプ「西湖キャンプビレッジ・ノーム」、緑の多い湖畔でのんびり過ごそう「グリーンパル日向神峡」など情報満載。

  • スポット:2,316 件
  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

おすすめのキャンプ場スポット

1,781~1,800 件を表示 / 全 2,316 件

夕日の郷 松川

静かな湖畔にあるキャンプ場

ラムサール条約に登録された涸沼が眼前に広がるキャンプ場。静かな環境の中でキャンプやBBQが楽しめる。3月と10月には、筑波山頂に夕日がかかり、涸沼湖面にダイヤモンドが光り輝くような幻想的風景「ダイヤモンド筑波」見られる。

夕日の郷 松川

住所
茨城県東茨城郡大洗町成田町2573-1
交通
東水戸道路水戸大洗ICから国道51号で大洗方面へ。大洗高校下交差点を右折し、突き当たりを涸沼方面に左折。大洗町温泉スタンドを左折し、道なりに約5km進むと現地。水戸大洗ICから9km
料金
入場料(基本料金)=大人(中学生以上)500円、小学生300円、未就学児無料/サイト使用料=オート1区画6人まで3000円(土・日曜、祝日、8月は5000円)、車1台1000円、デイキャンプ利用は1区画6人まで1500円(土・日曜、祝日、8月は2500円)、車1台500円/宿泊施設=トレーラーハウス25000円(土・日曜、祝日、8月は30000円)、車1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト9:45(トレーラーハウスはイン13:00、デイキャンプは10:00~15:30)

西湖キャンプビレッジ・ノーム

西湖の湖畔でオートキャンプ

西湖の湖畔に位置するキャンプ場。場内はいくつかのゾーンに分かれていて、美しい眺めの区画サイトや、林間の落ち着いた雰囲気のフリーサイトなどがある。

西湖キャンプビレッジ・ノーム

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1030
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖方面へ。富岳風穴交差点を右折、PICA入口を左折し、湖畔沿いに進むと右手に現地。河口湖ICから13km
料金
サイト使用料=オート(Rゾーン)Sサイト9350円~、Wサイト17050円~、オート林間(Fゾーン)7150円~、オート湖畔(Aゾーン)7700円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト9:00~12:00

グリーンパル日向神峡

緑の多い湖畔でのんびり過ごそう

松瀬ダム湖の湖畔にあるキャンプ場。植込みで区画されたオートサイトと湖に面した開放的なテント専用サイトがあり、設備も整っている。散策路や釣り桟橋などもある。

グリーンパル日向神峡

住所
福岡県八女市黒木町北大渕4410-2
交通
九州自動車道八女ICから国道442号で黒木町へ。矢部村方面へ進み、日向神ダム手前左手入口の門で左折し現地へ。八女ICから29km
料金
サイト使用料=オート1区画4950円、テント専用1張り3300円/宿泊施設=コテージ17050円・22550円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

PICA山中湖

食事もさまざまなスタイルで楽しめる

レストランやガーデンバーベキュー、ハンモックカフェなどを併設し、手ぶらでも楽しめる。宿泊はコテージのみだが、さまざまなタイプのコテージがあり、食事付きのプランも各種用意されている。

PICA山中湖

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
交通
東富士五湖道路山中湖ICから国道138号で御殿場方面へ。旭日丘交差点手前右手に入口看板あり。山中湖ICから5km
料金
宿泊施設=コテージ1人(1泊2食付)12000~43000円(素泊まりは6000~32000円)、利用時期・人数・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

久多自然活用村大黒谷キャンプ場

山奥にあるため、大自然を満喫しながらキャンプが出来る

山奥にあり、自然を堪能できるキャンプ場。サイトは繁忙期のみ区画され、閑散期はフリーサイトになる。

久多自然活用村大黒谷キャンプ場の画像 1枚目
久多自然活用村大黒谷キャンプ場の画像 2枚目

久多自然活用村大黒谷キャンプ場

住所
京都府京都市左京区久多下の町27
交通
湖西道路真野ICから国道477号・367号で朽木方面へ。県道781号へ左折し現地へ。真野ICから24km
料金
入場料=1人300円/サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用1張り1500円/デイキャンプ=1人200円/宿泊施設=バンガロー5000~10000円、管理棟(2階)28000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

休暇村竹野海岸キャンプ場

目の前に広がる海が開放的

休暇村のプライベートビーチ「庵蛇(あんじゃ)浜」はキャンプ場から歩いて5分のところにあり、海を楽しむには最適。夏季のみ海水浴もできる。オートサイトが8区画あり、持込区画サイトも30区画のうち14区画がAC電源・水道付き。場内の設備も整う。

休暇村竹野海岸キャンプ場

住所
兵庫県豊岡市竹野町竹野
交通
北近畿豊岡自動車道但馬空港ICから県道713号で但馬空港方面へ。国道178号を経由し、森本交差点から県道1号を竹野温泉方面へ。竹野交差点を左折し、県道11号で現地へ。但馬空港ICから24km
料金
管理費=1人600円/サイト使用料=オート1区画4500円、テント専用(持込区画サイト、電源・水道付き)1区画3500円、テント専用(持込区画サイト、電源・水道なし)1区画2500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬(オートサイトは通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

京都大呂ガーデンテラス

のんびりした山村の雰囲気

のどかでゆったりとした雰囲気のキャンプ場。キャンプ場下には親水公園もあり、親子で楽しめる。場内は自然が豊かでシカなどの野生動物の姿を見かけることも。管理棟には共同浴場や売店があり、宿泊もできる。

京都大呂ガーデンテラス

住所
京都府福知山市大呂298-5
交通
舞鶴若狭自動車道福知山ICから国道9号・175号を舞鶴方面へ。京都丹後鉄道下天津駅看板の交差点を左折、府道528号を約3kmで現地。福知山ICから15km
料金
キャンプ場利用料=大人(中学生以上)500円、小人(4歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画1500円~、利用日により料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

日光たかとくキャンプステーション

列車鑑賞を楽しめるキャンプ場

新高徳駅近くにあるオートキャンプ場。日光連山を望めるほか鬼怒川橋梁を渡る列車鑑賞や汽笛を間近で楽しむことができる唯一無二のロケーション。キャンプ用品のレンタルが充実しているため初心者でも気軽に楽しめる。

日光たかとくキャンプステーションの画像 1枚目
日光たかとくキャンプステーションの画像 2枚目

日光たかとくキャンプステーション

住所
栃木県日光市高徳397-2
交通
東武鬼怒川線新高徳駅からすぐ
料金
利用料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円、幼児(3歳以下)無料、ペット500円/サイト使用料=オート1区画2000円~、ソロキャンプ1区画500円~、手ぶらサイト1000円~/環境保全協力金=500円/ (利用日により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト8:00~11:00(12月~翌3月は、イン12:00~16:00、アウト8:00~12:00)、日帰りはイン9:00、アウト16:00

古代の里キャンプ村

阿蘇の壮大な自然の中でアウトドアライフを

阿蘇五岳とくじゅう連山に囲まれた美しい自然の中にあるキャンプ村。コテージもあり、気軽に自然にふれられる。近くには温泉や古墳などの史跡もあるので見所も多い。ヤマメ釣りやサイクリングも楽しめる。

古代の里キャンプ村の画像 1枚目

古代の里キャンプ村

住所
熊本県阿蘇市一の宮町手野2160
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、県道339号・23号、国道57号で阿蘇方面へ。県道11号で瀬の本方面へ進み県道213号を左折して看板を右折。熊本ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円(2泊目2500円)、テント専用1張り2000円(2泊目1000円)/宿泊施設=コテージ5人まで15000円・20000円、追加1人大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

西中国山地国定公園聖湖キャンプ場

夏でも涼しく広々とした場内でのんびり

標高774m、聖湖の湖畔にある無料のキャンプ場で、サイトは林間にある。場内は広く、ゆったりとキャンプを楽しめる。

西中国山地国定公園聖湖キャンプ場の画像 1枚目
西中国山地国定公園聖湖キャンプ場の画像 2枚目

西中国山地国定公園聖湖キャンプ場

住所
広島県山県郡北広島町東八幡原城代
交通
中国自動車道戸河内ICから国道191号で益田方面へ進み案内板で左折。戸河内ICから27km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

寂地峡キャンプ場

寂地峡の静けさを感じる

河原や芝生などサイトのバリエーションが豊富で、一部だが車の乗り入れもできる。宿泊施設のログハウスも揃い、場内の環境もいい。五竜の滝を巡るトレッキングや登山の拠点にもおすすめ。

寂地峡キャンプ場

住所
山口県岩国市錦町宇佐
交通
中国自動車道六日市ICから県道16号で深谷方面へ進み、一般道と国道434号経由で寂地峡へ。六日市ICから19km
料金
サイト使用料=テント1張り1040~2090円/宿泊施設=ログハウス4人まで10470円、追加1人1570円(6人まで)/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト14:00(宿泊施設はアウト10:00)

大間崎園地テントサイト

本州最北端にあるキャンプ場

大間崎の駐車場に隣接。芝生のテントサイトが広がり、炊事棟とトイレが完備されている。場内では火気の使用は原則禁止。煮炊きは炊事棟のガスコンロ(有料)を利用しよう。

大間崎園地テントサイト

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-1
交通
上北自動車道七戸ICから国道394号、一般道、国道4号・279号を大間方面へ。案内板に従い一般道で現地へ。七戸ICから127km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

大芦高原キャンプ場「Oh!Ashi Forest」

山頂付近にあり、雲海と星空が美しいキャンプ場

500mの山頂付近にあるキャンプ場。晴れた夜には満天の星空、朝には朝日と雲海を楽しむことができる。林間サイトや木陰もあり、一年を通して快適に過ごせる。

大芦高原キャンプ場「Oh!Ashi Forest」

住所
岡山県美作市上山2350-1
交通
山陽自動車道和気ICから国道374号を美作方面へ。県道90号へ右折し、大芦高原の案内板で右折して現地へ。和気ICから25km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1500円、小人(小・中学生)1000円、AC電源使用料500円/デイキャンプ=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは11:00~17:00)

幡降野営場

お寺の境内のサイト

お寺の境内にある草地をサイトとして開放。ボーイスカウトなど団体での利用者が多いが、もちろん個人でも利用できる。お寺の行事等で利用できない場合があるので、必ず事前に連絡を。

幡降野営場

住所
岡山県赤磐市山口990
交通
山陽自動車道山陽ICから県道37号経由県道27号で赤坂方面に北上。県道53号を左折してサークルKの交差点を直進し、山口川沿いに普門院をめざし現地へ。山陽ICから約10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

きじひき高原キャンプ場

函館市街を望む眺望が素晴らしい

丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。

きじひき高原キャンプ場の画像 1枚目
きじひき高原キャンプ場の画像 2枚目

きじひき高原キャンプ場

住所
北海道北斗市村山174
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

尾高高原キャンプ場

登山やハイキングのベースに

交通の便も比較的良く、星空を眺めながらのんびりと過ごすことができる。施設もひととおり揃っていて、初心者やファミリーにおすすめのキャンプ場。

尾高高原キャンプ場

住所
三重県三重郡菰野町杉谷2300-1
交通
新名神高速道路菰野ICから国道477号・306号でいなべ方面へ。朝明川を渡りすぐ左折し現地へ。菰野ICから8km
料金
入場料=大人200円、小学生100円、小学生未満無料/サイト使用料=オート1区画5000円、テント専用1張り3000円、タープ1張り500円/常設テント=2000円(3人用)・4000円(6人用)/デイキャンプ=小学生以上1人600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)

廃校を利用した野外レクリエーション施設

廃校になった小中学校の跡地を利用した野外レクリエーション施設で、テントサイトとバンガローがある。旧校舎は宿泊施設として利用され風呂もある。夏にはプールもオープンするので、子ども連れに人気だ。

奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)

住所
岐阜県恵那市串原1149-2
交通
東海環状自動車道豊田藤岡ICから国道419号、県道33号・11号で明智方面へ。県道356号、一般道経由、県道20号で矢作ダムへ。豊田藤岡ICから37km
料金
サイト使用料=オート1区画2750円(2泊目以降1650円)、ソロキャンプ1区画1650円(2泊目以降880円)、AC電源使用料1650円/宿泊施設=本館大人3520円、小人2200円/
営業期間
通年(バンガローは5~9月)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(本館はイン15:00、アウト9:00)

ひえつきの里キャンプ場

見下ろす日向椎葉湖が美しい

秘境の山里、椎葉村のほぼ中心、上椎葉ダムの湖面を一望できる場所に位置するキャンプ場。珍しい五右衛門風呂や気軽に利用できるコテージなどの施設がある。

ひえつきの里キャンプ場の画像 1枚目
ひえつきの里キャンプ場の画像 2枚目

ひえつきの里キャンプ場

住所
宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良2-12
交通
東九州自動車道日向ICから国道327号・265号で椎葉村・上椎葉ダムへ。竹の枝尾日当バス停の赤い橋を右折し一般道で現地へ。日向ICから85km
料金
入場料=大人220円、小人(3歳~中学生)110円/サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)1張り1・2人用880円(中学生以下660円)、3人以上用1320円(中学生以下1100円)/宿泊施設=コテージ(4~8人で利用の場合)1人2200円/
営業期間
通年(12~翌2月は要問合せ)
営業時間
イン15:00、アウト12:00

兎和野高原野外教育センター

リーズナブルな料金とゆったり敷地の穴場的サイト

兵庫県観光百選の一つに選ばれた瀞川平の標高約550mのなだらかな地形にあり、127haの広大な敷地と、四季折々の表情が感じられる豊かな自然環境に恵まれている。

兎和野高原野外教育センターの画像 1枚目
兎和野高原野外教育センターの画像 2枚目

兎和野高原野外教育センター

住所
兵庫県美方郡香美町村岡区宿791-1
交通
北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICから国道9号を鳥取方面へ、兎和野高原口交差点を左折、県道89号で4km進み現地へ。八鹿氷ノ山ICから21km
料金
利用料=大人500円、小人(18歳未満)240円/サイト使用料(1日)=1区画500円、電源使用料1区画500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

榛名湖オートキャンプ場

レンタルも充実、初心者でも気軽に楽しめる

サイトは区画が広く適度に木立があって落ち着ける。サニタリーは清潔で、トイレには洗浄器付き便座やベビーシートも設置されている。レンタル品も充実し、ビギナーでも安心のキャンプ場。

榛名湖オートキャンプ場の画像 1枚目
榛名湖オートキャンプ場の画像 2枚目

榛名湖オートキャンプ場

住所
群馬県高崎市榛名湖町854
交通
関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号で沼田方面へ。さらに県道35号・33号を榛名湖方面へ。榛名湖手前入口看板を右折し現地へ。渋川伊香保ICから20km
料金
入場料=1人(4歳以上)400円/サイト使用料=オート1区画5800円、AC電源付き1区画7000円、オートフリー1サイト(テント・タープ各1張り)5000円/宿泊施設=バンガロー8000円/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00