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キャンプ場

日本のおすすめのキャンプ場スポット

日本のおすすめのキャンプ場スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湖岸の砂を掘れば温泉が湧くという珍しいキャンプ場「RECAMP砂湯(砂湯野営場)」、小黒川での釣りや川遊びが楽しい「小黒川渓谷キャンプ場」、手ごろな料金で爽やかキャンプ「岩美町立町民いこいの里」など情報満載。

  • スポット:2,316 件
  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

おすすめのキャンプ場スポット

1,761~1,780 件を表示 / 全 2,316 件

RECAMP砂湯(砂湯野営場)

湖岸の砂を掘れば温泉が湧くという珍しいキャンプ場

キャンプサイトのそばに砂浜があり、キャンプを楽しみながら「砂湯」を楽しむことができる珍しいキャンプ場。砂浜は所々で温度が異なり、比較的暖かい砂浜を掘り当てて楽しむのが醍醐味。

RECAMP砂湯(砂湯野営場)の画像 1枚目

RECAMP砂湯(砂湯野営場)

住所
北海道川上郡弟子屈町美留和砂湯
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り国道243号へ左折し、屈斜路湖へ。古丹分岐の交差点で道道52号へ右折して、屈斜路湖沿いに進み、左手「砂湯」が現地。釧路市役所から94km
料金
サイト使用料=テント専用1サイト3500~9000円、ソロ・デュオ用サイト1サイト1000~2300円※すべての料金について、利用人数・シーズンなどにより変動あり/
営業期間
3月下旬~10月末
営業時間
イン13:00、アウト11:00(アーリーチェックイン可、要問合せ)

小黒川渓谷キャンプ場

小黒川での釣りや川遊びが楽しい

木々に囲まれたオートサイトはAC電源が10区画に設置されていて広さも十分。手軽に利用できるキャビンも人気だ。すぐそばを流れる小黒川では釣りや川遊びができ、場内にも釣り堀があるので子どもも楽しめる。

小黒川渓谷キャンプ場の画像 1枚目
小黒川渓谷キャンプ場の画像 2枚目

小黒川渓谷キャンプ場

住所
長野県伊那市伊那7119-67
交通
中央自動車道伊那ICから県道476号へ。大萱交差点で伊那西部広域農道に左折、ますみが丘南交差点で県道202号に右折。小黒川渓谷方面へ進み現地。伊那ICから11km
料金
環境保全費=1人300円/サイト使用料=オート1区画5000円~、ペットサイト1区画6000円~、テント専用1区画3000円~/ (ハイシーズン料金あり)
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00、アウト11:00(キャビンはアウト13:00)

岩美町立町民いこいの里

手ごろな料金で爽やかキャンプ

居心地のよいテントサイトと、高床式の常設テントを設置。のどかな山間に滝や渓流が流れる静かな環境で、子どもが遊べる水場や遊具、芝生広場もある。

岩美町立町民いこいの里の画像 1枚目
岩美町立町民いこいの里の画像 2枚目

岩美町立町民いこいの里

住所
鳥取県岩美郡岩美町大坂
交通
山陰近畿自動車道岩美ICから国道9号で道の駅きなんせ岩美へ。道の駅前の小田入口交差点を右折し、県道37号を道なりに約11km進むと、右手に現地入口。岩美ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1区画500円(岩美町内者は300円)/宿泊施設=常設テント1500円(岩美町内者は800円)/バーベキューサイト=1人(18歳以上)100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン11:00~15:00、アウト10:00

高崎市観音山キャンプパーク・ジョイナス

家族や仲間と気軽にキャンプ

高崎市街から約7km離れた場所にある、自然に恵まれたキャンプ場。敷地内にはバーベキュー棟、わんぱく広場、散策路などがあり、気軽に楽しむことができる。

高崎市観音山キャンプパーク・ジョイナスの画像 1枚目
高崎市観音山キャンプパーク・ジョイナスの画像 2枚目

高崎市観音山キャンプパーク・ジョイナス

住所
群馬県高崎市乗附町4045
交通
関越自動車道高崎ICから県道27号、国道18号で安中方面へ。少林山入口交差点で左折し、看板に従い現地へ。高崎ICから15km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画2300円、テント専用1区画1150円/宿泊施設=バンガロー3450円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

小川原湖畔キャンプ場

小川原湖を存分に楽しもう

小川原湖湖水浴場に面していて、期間によって湖水浴場が併設されている。市民の森公園内やすらぎ荘の温泉が利用でき、湖水浴のあとに便利。

小川原湖畔キャンプ場の画像 1枚目
小川原湖畔キャンプ場の画像 2枚目

小川原湖畔キャンプ場

住所
青森県三沢市三沢淋代平116-2962
交通
第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号で三沢市街へ。県道170号に進み、市民の森公園の看板に従い現地へ。三沢・十和田・下田ICから15km
料金
サイト使用料=1台2200円(デイキャンプは1100円)/コテージ=11000円(11~翌3月は5500円)/バイクキャンプ=1台550円(テントサイト利用)/
営業期間
5~10月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00)

浮島デイキャンプ場

霞ヶ浦の湖畔に面したデイキャンプ場

和田公園の敷地の半分を占めるデイキャンプ場で、宿泊利用は不可。無料で利用できるが、事前に稲敷市都市計画課へ利用の申請が必要。

浮島デイキャンプ場の画像 1枚目
浮島デイキャンプ場の画像 2枚目

浮島デイキャンプ場

住所
茨城県稲敷市浮島5020-1
交通
圏央道稲敷東ICから県道103号・5号を経由して国道125号を潮来方面へ。県道206号へ左折、霞ヶ浦湖畔の一般道を現地へ。稲敷東ICから16km
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン、アウトは利用申請時に要確認

我孫子市ふれあいキャンプ場

休日はバーベキュー利用者で賑わう

電話予約は不可で、利用日の3日前までに申請が必要。水洗トイレと炊事場を備え、休日はバーベキューの利用者が多い。キャンプ用具の貸出しは一部テントを除き無料。

我孫子市ふれあいキャンプ場の画像 1枚目

我孫子市ふれあいキャンプ場

住所
千葉県我孫子市岡発戸1395
交通
常磐自動車道柏ICから国道16号・6号で我孫子方面へ。我孫子IC交差点で県道8号に入り、我孫子市役所で一般道へ左折。五本松公園を目標に現地へ。柏ICから15km
料金
キャンプ場使用料=1サイト(10人まで)1600円(チェックイン14:00の場合は1400円、デイキャンプは480円)/ (我孫子市在住・在勤・在学者は半額)
営業期間
4~10月(デイキャンプは通年)
営業時間
イン10:00、14:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

タイマグラキャンプ場

広々フリーサイトは約100張収容

早池峰山の麓、大自然の懐に広がるキャンプ場で、周辺では渓流釣りやハイキングを楽しめる。設備はトイレ、炊事場と必要最小限だが人気が高くリピーターも多い。状況次第でサイトへの車の乗り入れもできる。利用の際は管理棟入口にある受付用紙への記入が必要。

タイマグラキャンプ場の画像 1枚目
タイマグラキャンプ場の画像 2枚目

タイマグラキャンプ場

住所
岩手県宮古市江繋5-3-7
交通
東北自動車道盛岡ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡ICから80km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り520円/宿泊施設=常設テント1040円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

東藻琴芝桜公園キャンプ場

芝桜が咲く公園でキャンプ

釣堀やゴーカートのレジャー施設や温泉も併設している。キャンプ場にはオートサイトほか、ユニークな球体のバンガローもある。

東藻琴芝桜公園キャンプ場の画像 1枚目
東藻琴芝桜公園キャンプ場の画像 2枚目

東藻琴芝桜公園キャンプ場

住所
北海道網走郡大空町東藻琴末広393
交通
網走市街から国道244号を斜里方面へ進み、藻琴駅前で道道102号へ右折。藻琴山方面へ進み、左手、芝桜公園内に現地。網走市役所から30km
料金
利用料=大人400円、小人(小学生)200円/サイト使用料=オート1区画1800円・3000円、別途利用料必要/宿泊施設=ドリームハウス5000円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

鳥野目河川公園オートキャンプ場

アクセス便利なファミリー向きキャンプ場

那珂川河畔の林間にサイトが広がり、別荘タイプのコテージもある。サニタリー施設は清潔で気持ちよく利用できる。買い物にも便利な立地で、周辺には見どころや温泉も多く、観光の拠点にも最適。

鳥野目河川公園オートキャンプ場の画像 1枚目
鳥野目河川公園オートキャンプ場の画像 2枚目

鳥野目河川公園オートキャンプ場

住所
栃木県那須塩原市鳥野目391-1
交通
東北自動車道那須ICから県道17号で那須方面へ。田代交差点を左折し、りんどう大橋を渡り1つ目の信号を左折。公園入口看板を左折し現地へ。那須ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付きオート1区画5000円、キャンピングカー1区画5000円、テント専用1張り2000円/宿泊施設=コテージ6人用18000円、10人用25000円、12人用30000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

大津谷公園キャンプ場

公園内の自然豊かなキャンプ場

公園内の自然豊かな完全予約制のキャンプ場。渓谷のせせらぎの中で、水遊びはもちろん、花見や散策なども楽しめ、子どもから大人までゆっくりとした時を過ごせる。

大津谷公園キャンプ場の画像 1枚目
大津谷公園キャンプ場の画像 2枚目

大津谷公園キャンプ場

住所
岐阜県揖斐郡池田町宮地1101-1
交通
東海環状自動車道大野神戸ICから県道53号で池田町方面へ。国道417号を右折して、本郷交差点を左折、約3km先左手に現地。大野神戸ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1区画6人まで3300円~(ソロキャンプ1650円~)、デイキャンプ1区画6人まで1650円~(ソロキャンプ825円~)/BBQ=1卓6人まで2750円~/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:30(デイキャンプ・BBQテーブルはイン11:00、アウト17:00)

大河内森林公園キャンプ場

深い山中でのんびりリフレッシュ

キャンプ場の規模は大きくないが、設備は整う。針葉樹に囲まれ自然環境も良好で、標高が高く夏でも涼しく過ごせる。宿泊利用者には天龍温泉「おきよめの湯」の割引券がもらえるサービスもある。

大河内森林公園キャンプ場の画像 1枚目

大河内森林公園キャンプ場

住所
長野県下伊那郡天龍村大河内4593-1
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号を豊橋方面へ。途中、国道418号を天龍村方面へ進み、県道446号に入り現地へ。天龍峡ICから35km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用テント1張り1000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト9:00~12:00

富里湖森林公園キャンプ場

湖に面した芝生のサイト。リーズナブルな料金で利用可

湖に面した芝生のサイトでロケーションはいいが、荷物の搬入が場所によっては大変。バンガローも湖を見下ろすように立ち並び、リーズナブルな料金で利用できる。湖では足こぎボートで水上散策も楽しめる。

富里湖森林公園キャンプ場の画像 1枚目
富里湖森林公園キャンプ場の画像 2枚目

富里湖森林公園キャンプ場

住所
北海道北見市富里393
交通
北見市街から国道39号で留辺蘂方面へ。JR相内駅手前で道道245号へ右折し、さらに富里ダムを目指し、一般道へ左折して現地へ。北見市役所から21km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)330円/宿泊施設=バンガロー3300~9000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト12:00

自然人村

多彩なイベントが人気

全棟貸切OKなバンガローは団体利用に便利。石窯のピザや燻製、流しそうめん、バードコール作りの体験教室(要予約)のほか、ドラム缶風呂などユニークな施設も揃っている。

自然人村

住所
東京都あきる野市深沢198
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道7号でJR武蔵五日市駅へ。駅前交差点で左折し都道33号を秋川渓谷方面へ。途中、西武信金のある交差点で一般道へ右折して約2kmで現地。あきる野ICから8km

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

南国リゾートのような離島のキャンプ場

博多湾に浮かぶ能古島にあるキャンプ場。福岡市から船で10分、渡船場からは専用の無料送迎バスがある。持ち込みができるテントサイトや高床式のバンガロー、BBQ場があり、夏は海水浴でおおいに賑わう。

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
福岡高速環状線愛宕出口から一般道で姪浜渡船場へ。フェリーで能古島に渡り、渡船場から専用送迎バスで現地へ。渡船場から3km
料金
サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)大人2000円、小・中学生1500円、3歳以上1000円、駐車料2000円、日帰りは大人1500円、小・中学生1000円、3歳以上500円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)3500円~、小学生2500円、3歳以上2000円※別途宿泊税1人200円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン13:00~17:30、アウト11:00

キャンプ&コテージ フォレスタ広島

森に囲まれた池の畔のキャンプ場

山頂にある琵琶ヶ池を囲むように広がるキャンプ場。芝生のテントサイトやバンガロー、管理棟を兼ねる休憩施設、バーベキュー広場などがある。また、森林浴歩道など、遊歩道も整備されている。

キャンプ&コテージ フォレスタ広島

住所
広島県安芸高田市八千代町佐々井11787-1
交通
中国自動車道千代田ICから県道5号を八千代湖方面へ進み、琵琶ヶ池を目標に現地へ。千代田ICから19km
料金
施設利用料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/駐車料=車1台追加につき700円、バイク1台300円/サイト使用料=オート1区画3500円、フリーサイト1サイト3000円/宿泊施設=コテージ5人まで15000円~※別途施設利用料、駐車料/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

宮の前公園キャンプ場

秋はコスモス、春は桜を楽しめるオートフリーのキャンプ場

横倉山と仁淀川を望み、桜とコスモスが有名な宮の前公園にあるキャンプ場。家族連れで気軽に釣りや川遊びが楽しめる。野外テーブルやイスも設置されている。「コスモスまつり」などのイベント開催時はキャンプ不可となるので注意。

宮の前公園キャンプ場の画像 1枚目
宮の前公園キャンプ場の画像 2枚目

宮の前公園キャンプ場

住所
高知県高岡郡越知町越知丙734
交通
高知自動車道伊野ICから国道33号を越知町方面へ進み現地へ。伊野ICから26km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

菅平高原ファミリーオートキャンプ場

涼しげな高原でキャンプ

標高1320mの菅平高原にあるキャンプ場。根子岳や四阿山の眺めがすばらしく、場内には男女別の大浴場もある。

菅平高原ファミリーオートキャンプ場の画像 1枚目
菅平高原ファミリーオートキャンプ場の画像 2枚目

菅平高原ファミリーオートキャンプ場

住所
長野県上田市菅平高原1223-2767
交通
上信越自動車道上田菅平ICから国道144号で菅平方面へ。菅平口交差点で左折し、国道406号を進み、案内看板に従い現地へ。上田菅平ICから22km
料金
入場料(テント専用サイトのみ)=550円/サイト使用料=オート1区画(5人まで)6600円~、6人以上は追加1人550円、AC電源使用料1100円、テント専用1張り3300円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

船越家族旅行村ケビンハウス

緑に囲まれた高台に建つ快適ケビンハウス

台風による被害のため、オートキャンプ場は休業中だが、ケビンハウスは利用できる。山田湾が一望できる高台にあり、静かな雰囲気の中、ゆったりとくつろげる。

船越家族旅行村ケビンハウスの画像 1枚目
船越家族旅行村ケビンハウスの画像 2枚目

船越家族旅行村ケビンハウス

住所
岩手県下閉伊郡山田町船越9-266-2
交通
三陸自動車道山田南ICから国道45号を山田市街方面へ進み、ふれあいパーク山田の先の信号を右折し現地へ。山田南ICから5km
料金
宿泊施設=ケビンハウス4人まで11000円、追加1人1100円(6人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

鬼怒川温泉オートキャンプ場

渓流を見ながら温泉でのんびり

釣り堀で釣った魚を塩焼きにしたりピザ焼きを楽しんだりできる人気のキャンプ場。広々としたドッグランもあり、すぐそばを流れる鬼怒川では川遊びや遊歩道の散策も楽しめる。日光や鬼怒川の観光拠点としても好立地。

鬼怒川温泉オートキャンプ場の画像 1枚目
鬼怒川温泉オートキャンプ場の画像 2枚目

鬼怒川温泉オートキャンプ場

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号を鬼怒川・川治温泉方面へ。東武鉄道鬼怒川公園駅先、小原交差点を左折し、案内板に従い現地へ。今市ICから18km
料金
管理費=1人(小学生以上)550円/サイト使用料=オート1区画4400円~、AC電源使用料1100円/宿泊施設=バンガロー小11000円・大13200円、コテージ33000円~、別途大人5500円、小人(3歳~小学生)3300円、平日料金設定あり、利用日や時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00