レジャー施設
「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。バンガローやログハウスが充実。川と緑の自然を体感しよう「橋立川キャンプ場」、盛岡市街地を見渡す絶景「岩山展望台」、レジャーや観光の拠点に好立地「ニューブリッヂキャンプ場」など情報満載。
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おすすめエリア
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橋立川キャンプ場
バンガローやログハウスが充実。川と緑の自然を体感しよう
浦山川のほとりにあるバンガローとログハウスが中心のキャンプ場で、河原がテントサイトになっている。利用の際には必ず予約を。
橋立川キャンプ場
- 住所
- 埼玉県秩父市荒川久那3937
- 交通
- 関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。秩父鉄道浦山口駅を目標に一般道へ左折し、道なりに進み現地へ。花園ICから35km
- 料金
- 入場料=1人200円(日帰り利用は300円)/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円~/宿泊施設=バンガロー4000~13000円、ログハウス13000円/
- 営業期間
- 3月上旬~12月3日
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
岩山展望台
盛岡市街地を見渡す絶景
盛岡市街の東にある標高340mの小高い山・岩山の展望台からは、盛岡市街地だけでなく岩手山や姫神山、さらには奥羽山脈までが遠く見渡せる。夜景スポットとしても人気。
岩山展望台
- 住所
- 岩手県盛岡市新庄岩山50-6
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通新庄墓園前行きバス(期間運行)で27分、岩山パークランド下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ニューブリッヂキャンプ場
レジャーや観光の拠点に好立地
河口湖畔にあるキャンプ場で、林間と湖畔にサイトがある。バンガローもいろいろあり、素朴で懐かしい雰囲気が残る。河口湖大橋の近くにあるので、釣りや観光の拠点におすすめ。
ニューブリッヂキャンプ場
- 住所
- 山梨県南都留郡富士河口湖町小立島原1200
- 交通
- 中央自動車道河口湖ICから国道139号で河口湖方面へ。東恋路交差点で右折し、県道707号を進み、河口湖大橋南交差点を左折して案内看板に従い現地へ。河口湖ICから4km
- 料金
- 場内使用料=大人880円、小人(小学生)660円、幼児440円/サイト使用料=オート1区画3850円、AC電源使用料1100円、テント専用テント1張り1人用770円、2~4人用1650円、5人以上用2750円、タープ・大型テントについては別料金設定あり/宿泊施設=バンガロー4400~18700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
周南市烏帽子岳ウッドパークキャンプ場
森をいかしたシンプルな場内
烏帽子岳中腹の森林にあるキャンプ場で、飲用、料理用の水は要持参。シンプルな施設と木々に囲まれた場内は自然派志向の人におすすめ。利用にあたっては、利用日の3日前までに使用許可申請書を提出し、許可を受ける必要がある。
周南市烏帽子岳ウッドパークキャンプ場
- 住所
- 山口県周南市八代10111-1
- 交通
- 山陽自動車道熊毛ICから県道8号で国道376号方面へ。県道140号に入り看板に従い右折、現地。熊毛ICから15km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
久万高原ふるさと旅行村キャンプ場
充実設備でお手軽キャンプ
昔の農山村の暮らしを再現した施設の一角にあるキャンプ場。テントサイトは開放的な芝生サイト。人気のケビンはキッチン、バス、トイレ付きで快適。施設内には釣り堀やプラネタリウム、ツリートレッキングなどもあり、いろいろ楽しめる。
久万高原ふるさと旅行村キャンプ場
- 住所
- 愛媛県上浮穴郡久万高原町下畑野川乙488
- 交通
- 松山自動車道松山ICから国道33号で久万高原町へ。県道12号へ左折し約6kmで現地。松山ICから31km
- 料金
- 環境整備費=1人(小学生以上)500円/サイト使用料=テント専用1張り1000円~(別途環境整備費)、オート1区画2000円~(別途環境整備費、繁忙期は1区画3000円~)/宿泊施設=ケビン4人用12000円~・6人用18000円~(11~翌3月は別途暖房料)、コテージ5人用18000円~・6人用22000円~・7人用25000円~(11~翌3月は別途暖房料)/ (オートサイトは土・日曜、祝日のみ利用可(変更の場合あり、要確認))
- 営業期間
- 3月中旬~11月上旬(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(オートサイト・ケビン・コテージはイン15:00、アウト10:00)
小田大浜海水浴場
キャンプ場も隣接する水質のきれいな海水浴場
日本海に広がる美しい景色ときれいな水質の海水浴場。隣接する小田大浜キャンプ場は、シーズン中には多くの人が利用するスポット。キャンプと海水浴を楽しむことができる。
小田大浜海水浴場
- 住所
- 山口県長門市油谷小田
- 交通
- JR山陰本線人丸駅からブルーライン交通川尻経由大浦行きバスで18分、大浜下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月上旬~8月下旬
- 営業時間
- 情報なし
市ノ瀬野営場
秀峰白山の登山基地、白山温泉やビジターセンターも近い
最小限の施設しかないが、周囲を山に囲まれのんびり過ごせる。白山登山の基地となり、登山客の利用が多い。白山温泉に隣接していて、別途料金を支払えば、温泉に入れる。
市ノ瀬野営場
- 住所
- 石川県白山市白峰
- 交通
- 北陸自動車道小松ICから県道25号、国道360号・157号で手取ダム方面へ。白峰交差点で県道33号へ左折、白山温泉(白山登山口)方面へ進み現地へ。小松ICから58km
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)500円、小学生250円/
- 営業期間
- 6月1日~11月10日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
白里海水浴場
雄大な九十九里浜のほぼ中央にある人気ビーチ
九十九里自然公園のほぼ中央に位置する、約500mにおよぶ砂浜が広がる海水浴場。きめ細かな砂と遠浅の海が人気だ。海岸には海浜植物の群生地や、コアジサシの営巣地があり、時にはアカウミガメの産卵も見られるなど、貴重な自然が広がっている。
白里海水浴場
- 住所
- 千葉県大網白里市南今泉4881-1地先
- 交通
- JR外房線大網駅から小湊鉄道白子車庫行きまたはサンライズ九十九里行きバスで30分、白里海岸下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 8:30~16:00
チキウ岬灯台
大正に白色八角形の灯台が完成、展望台からは地球の丸さを実感
大正9(1920)年に白色八角形の灯台が完成し、現在も航行する船舶の安全を守っている。展望台に立つと、晴れた日には遠く渡島半島の恵山岬や下北半島も望むことができ、地球の丸さを実感できる。
チキウ岬灯台
- 住所
- 北海道室蘭市母恋南町4丁目
- 交通
- JR室蘭本線母恋駅から道南バス地球岬団地行きで5分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(地球岬展望台から外観のみ)
日野高山 二千階段
所要約1時間半のハイキングコース
子王山には下日野側から約1600段、高山側から約400段の登山道があり、二千階段と呼ばれている。頂上からは藤岡市街、遠くは赤城山、谷川岳などが展望できる。
日野高山 二千階段
- 住所
- 群馬県藤岡市下日野
- 交通
- JR八高線群馬藤岡駅から高山側へは藤岡市コミュニティバスめぐるん高山行きで45分、終点下車すぐ、下日野側へは上信観光バス上平行きで30分、印地入口下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
東村村民の森・つつじエコパーク
やんばるの森で快適アウトドアを満喫
体験型自然公園、つつじエコパークのオートキャンプ場には全区画AC電源付きのサイトやログハウスのバンガロー、使い勝手のよいサニタリー施設などが整う。園内のつつじ園では毎年3月に「つつじ祭り」が開催される。
東村村民の森・つつじエコパーク
- 住所
- 沖縄県国頭郡東村平良766-1
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を北上、名護市源河で県道14号に右折し東村へ。国道331号、県道70号へ直進し現地へ。許田ICから35km
- 料金
- 施設使用料=1人110円/サイト使用料=オート1区画4400円、フリーテントサイト1区画2750円/宿泊施設=バンガローA24200円、B17600円、C14300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00~17:00、アウト13:00(宿泊施設はイン14:00、アウト11:00)
ササユリの里 天神原植物園
珍しいササユリなど可憐な姿の草花が1500種以上楽しめる
日本の代表的な山野草など1500種以上の植物が見られる。四季の花を散策できる見学コースも整備されている。
ササユリの里 天神原植物園
- 住所
- 静岡県賀茂郡南伊豆町伊浜2722-60
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅からタクシーで40分
- 料金
- 大人(高校生以上)500円、中学生以下無料 (子供のみの入園不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉園)
東北大学植物園八甲田山分園
高山植物や湿原植物など300種類が観察可能
約7万5千平方メートルの園内では、高山植物や湿原植物などが観察できる。ベストシーズンは6~8月。6月下旬はワタスゲの白い果穂とハクサンシャクナゲの花が見事。10月10日頃は紅葉。
東北大学植物園八甲田山分園
- 住所
- 青森県青森市荒川南荒川山1-1
- 交通
- JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間5分、酸ヶ湯温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- 入園自由
自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)
家族みんなで気軽にキャンプ
清水国明プロデュースのゲストが主役の体験型施設。デッキタイプのサイトのほか、気軽に利用できるトレーラーハウスや和室がある。宿泊施設を予約すると食材以外の機材はすべて用意してくれる。
自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)
- 住所
- 山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
- 交通
- 中央自動車道河口湖ICから国道139号で西湖方面へ。東恋路交差点先の看板で一般道へ左折して現地へ。河口湖ICから4km
- 料金
- サイト使用料=デッキサイト1区画5500~6500円、オート1区画9000~10000円/手ぶらキャンプセット=16000~22000円/宿泊施設=トレーラーハウス8000~54000円、和室7500~25000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)
岩木山の麓の快適キャンプ場
岩木山麓に広がる鰺ヶ沢高原にあり、場内施設も充実。オートキャンプ場のほか、快適なログハウスもおすすめ。さまざまな体験教室も行われ、なかでもピザ作り体験が人気。
鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町長平町甲音羽山65
- 交通
- 津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢町方面へ。道の駅「もりた」で県道39号へ左折、青森スプリング・リゾート手前右手に現地。つがる柏ICから20km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3700円(入村料込)、バイクは各サイト半額/宿泊施設=バンガロー5000円~、ログハウス14000円~(冬期は暖房費1棟1800円)※ログハウス5棟のみ限定でペット1頭宿泊2000円(日帰りは1000円)/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬(ログハウスは通年)
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)
岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイト
ゆったりサイトと温泉で快適キャンプ
オートサイトは全区画水道・流し台、野外炉付きで一部AC電源付きあり。個々のサイトが木々で区切られているのでプライベートスペースを確保できる。温泉施設やコテージ村もあり、気軽にアウトドアを楽しめる。
岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイト
- 住所
- 岩手県八幡平市平笠24-728
- 交通
- 東北自動車道西根ICから国道282号を八幡平市街方面へ。途中、県道23号へ左折し、田頭町交差点を県道233号へ左折。案内看板に従い現地へ。西根ICから約15km
- 料金
- 入場料=オートキャンプ1人(小学生以上)500円/サイト使用料=オート1区画4000円~4500円、テント専用1人500円/コテージ=4人用4350円~、8人用3750円~※別途暖房料/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~18:00、アウト10:00)
牧之原公園
高台からの眺望は、昼間の景観はもちろん、夜景もおすすめ
正面に富士山、右手に駿河湾と伊豆半島、左手に南アルプスの山々、眼下には雄大に流れる大井川、そして周辺に広がる茶畑と、静岡県を代表する景色が一望できる公園。また夜景は「日本夜景遺産」に登録されており、市街地の夜景と大井川や茶畑の明暗が、富士山や駿河湾のシルエットも含め絵画のように広がる。3月下旬~4月上旬には、公園の一角にあるカタクリ園が期間限定で開園する。
牧之原公園
- 住所
- 静岡県島田市金谷富士見町
- 交通
- JR東海道本線金谷駅から市自主運行バス萩間線または勝間田線で5分、牧之原公園前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
出戸浜海水浴場
寒風山や鳥海山を望む絶好のロケーション
ビーチの長さはおよそ400mあり、広々とした砂浜が続いている出戸浜海水浴場。遠浅で波も穏やかなので、子どもたちも安心して泳ぐことができる。ファミリーが多くのんびりした雰囲気だ。日本海に沈む夕日は迫力満点ですばらしい。
龍王峡自然研究路
雄大な自然美を楽しみながら歩こう
約2200万年前の海底火山の噴火によって生まれたといわれる地形。全長6km、別名「岩の公園」と呼ばれ、3kmにわたって渓谷美とともに奇岩が続いている。