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宮古列島

「宮古列島×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「宮古列島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。灯台に上ると感動的な眺望が開かれる「平安名埼灯台」、テラス席から青い海原を一望「島Cafe とぅんからや」、平良港近くの海浜エリア。伊良部架橋が望むことが出来る「みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)」など情報満載。

  • スポット:84 件
  • 記事:29 件

宮古列島のおすすめエリア

宮古島

透明度の高いサンゴ礁の海が広がる宮古列島の中心の島

多良間島

サトウキビ畑の広がる静かな島で、八月踊りが観光客に人気

宮古列島のおすすめスポット

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平安名埼灯台

灯台に上ると感動的な眺望が開かれる

東平安名崎の先端に立つ高さ24.5mの灯台。灯台上部から、約333度の地球の丸みを実感できる水平線の眺望と、約2km続く細長い東平安名崎全景を見渡すことができる。

平安名埼灯台の画像 1枚目
平安名埼灯台の画像 2枚目

平安名埼灯台

住所
沖縄県宮古島市城辺保良1221-14
交通
宮古空港からタクシーで40分
料金
入場料=大人(中学生以上)200円、小学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉場)

島Cafe とぅんからや

テラス席から青い海原を一望

宮古島南岸の高台にあり、海を眺められるカフェ。もずくハンバーグや宮古そばなどハーブや地元食材を使ったヘルシーメニューが味わえる。女性客に人気。

島Cafe とぅんからやの画像 1枚目
島Cafe とぅんからやの画像 2枚目

島Cafe とぅんからや

住所
沖縄県宮古島市上野新里1214
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
もずくハンバーグ(古代米ご飯やゆし豆腐付き)=1200円/宮古そば=800円/タコライス=900円/アイスぜんざい=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)、ランチタイム11:00~14:00(L.O.)

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)

平良港近くの海浜エリア。伊良部架橋が望むことが出来る

トゥリバー地区は島の最新開発エリアとして整備が進む、平良港近くの海浜エリア。エリア内の「みやこサンセットビーチ」からは、建設中の伊良部架橋や美しい夕陽を望むことができる。

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)の画像 1枚目
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)の画像 2枚目

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)

住所
沖縄県宮古島市平良久貝643-3
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

多良川

泡盛の酒造所。多良川はロングセラー

宮古島の代表的な泡盛の酒造所。天然の湧水を使って熟成された銘酒「多良川」は泡盛のロングセラー。近代的な設備の工場や洞窟貯蔵庫など酒蔵の見学ができる。見学は予約が望ましい。

多良川の画像 1枚目
多良川の画像 2枚目

多良川

住所
沖縄県宮古島市城辺砂川85
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
見学料=無料/泡盛各種=要問合せ/多良川宮古島まもる君ボトル=3600円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(見学は10:00~16:30)

帯岩

下地島西岸にある巨岩

昭和初期の大津波で打ち上げられたとされる巨岩。中央がくびれた形を、人が帯を締めている姿にたとえ名付けられた。島では航海安全、家内安全を祈願する神体とされている。

帯岩の画像 1枚目
帯岩の画像 2枚目

帯岩

住所
沖縄県宮古島市伊良部佐和田1742
交通
佐良浜港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

島茶家 Yacha Yacha

ココヤシやブランコが迎えてくれる南国カフェ

「心地よい空間づくりがしたかった」とオーナーが話す、来間島にあるカフェ。和のテイストを取り入れた店内でゆったりくつろげる。

島茶家 Yacha Yachaの画像 1枚目
島茶家 Yacha Yachaの画像 2枚目

島茶家 Yacha Yacha

住所
沖縄県宮古島市下地来間126-3
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古島産マンゴースムージー(6~10月)=750円/ふわふわレアチーズケーキマンゴーソース=450円/ココナッツとチキンのまろやかカレー(サラダ付)=850円/野菜たっぷりタコライス=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

スナヤマカフェ

ガッツリ系も満足

砂山ビーチにいちばん近い一軒家カフェ。宮古牛を使ったタコライスはイチオシの人気メニュー。リッチな味わいが評判を呼んでいる。ピザやドリンクはテイクアウトもOK。

スナヤマカフェの画像 1枚目
スナヤマカフェの画像 2枚目

スナヤマカフェ

住所
沖縄県宮古島市平良荷川取655-2
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古牛タコライス温玉のせ(スープ付き)=850円/自家製ピザ(スープ付)=800円/チキンココナッツカレー(サラダ・スープ付)=750円/宮古ぜんざい=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)

Pani Pani

来間島のなごみ系オープンカフェ

来間島の高台にある南国の雰囲気満点のカフェ。亜熱帯植物に囲まれたオープンエアのテラス席は、テーブル下に白砂が敷かれている。カラフルな彩りのオリジナルメニューが自慢。

Pani Paniの画像 1枚目
Pani Paniの画像 2枚目

Pani Pani

住所
沖縄県宮古島市下地来間105-1
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
ドラゴンバナナシェイク=550円/マンゴーシャーピット=650円/クリーマソーダ=480円/パニパニジュース=430円/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
10:00~16:00(閉店17:00)

うえのドイツ文化村

南の島でドイツの雰囲気が味わえる

明治6(1873)年に宮古島沖で遭難したドイツ商船を島民が救助した地に建てられた。ドイツ古城を再現した博愛記念館や本物のベルリンの壁を展示しているキンダーハウスなどが見どころ。

うえのドイツ文化村の画像 1枚目
うえのドイツ文化村の画像 2枚目

うえのドイツ文化村

住所
沖縄県宮古島市上野宮国775-1
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
博愛記念館=大人750円、小人400円/水中観光船シースカイ博愛=大人2000円、小人1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園17:30)

居酒家でいりぐち

季節を味わう創作メニュー

季節感たっぷりの、豊富な創作料理がそろう居酒屋。南国の定番タコライスも、この店にかかると「石焼タコライス」に。ジュージュー音が食欲をそそる、一味違ったおいしさの人気メニューだ。

居酒家でいりぐちの画像 1枚目
居酒家でいりぐちの画像 2枚目

居酒家でいりぐち

住所
沖縄県宮古島市平良西里224
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
石焼タコライス=680円/アーサの塩焼きそば=500円/ (お通し代別途)
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:50(閉店24:00)

モンテドール

宮古島みやげの名物バナナケーキ

甘い香りで人気を博す宮古島みやげのロングセラー、バナナケーキを製造販売。宮古産のマンゴーや黒糖、泡盛など地元の食材を生かしたユニークな菓子の種類も豊富にそろう。

モンテドールの画像 1枚目

モンテドール

住所
沖縄県宮古島市平良西里7-2
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
バナナケーキ=540円(小)、800円(大)/ミニバナナケーキ=162円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

琉球の風アイランドマーケット

おみやげ、食事、ライブまで楽しめる複合施設

沖縄料理などが気軽に楽しめる屋台村。毎晩開催されるエイサーや三線ライブのパフォーマンスも必見(無料)。島内一の品揃えを誇るマーケットを併設した複合施設。

琉球の風アイランドマーケットの画像 1枚目
琉球の風アイランドマーケットの画像 2枚目

琉球の風アイランドマーケット

住所
沖縄県宮古島市上野宮国761-1
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
オリジナル泡盛=1980円/紅芋タルト=1080円/ランチセット=800円/マンゴースムージー=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00、レストランは11:00~21:30(閉店22:00)

utatane

宮古の自然を感じる個性あふれるアイテムがいっぱい

夜光貝やクジラの歯など島の素材を使った手作りの雑貨が並ぶ。可憐な石のピアスや流木のキーホルダーなど幅広いラインナップ。

utataneの画像 1枚目
utataneの画像 2枚目

utatane

住所
沖縄県宮古島市下地来間105-9
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
赤サンゴのキーホルダー=3900円/ケシパールと透かしピアス(14kgf)=3600円/モダマのキーホルダー=2900円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

DESIGN MATCH

おしゃれで実用的な宮古みやげ

「デザイナーが作るおみやげ」をコンセプトに、小物やTシャツなどをそろえる店。宮古手ぬぐいや、酒造所の前掛けをアレンジしたバッグなど、バラエティに富んだ品ぞろえ。

DESIGN MATCHの画像 1枚目
DESIGN MATCHの画像 2枚目

DESIGN MATCH

住所
沖縄県宮古島市平良下里572-3
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
宮古手ぬぐい=各1080円/Tシャツ=各2800円/ミニバッグ付コースター=1500円(5枚セット)/前掛けBAG=6500円/宮古島スタンプ=540円(小)、800円(大)/宮古島まもるTシャツ=2800円/島ぞうり=3200円/泡盛バッグ=3600円/酒造所前掛け=4200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

Handmade Jewelry DESLIE

華やかな色彩の南国アクセ

シェル、サンゴ、天然石、シルバー、ビーズなどを巧みにアレンジした色鮮やかなアクセサリーはすべてハンドメイドの1点もの。広々とした店内はブティックのように華やかな雰囲気。

Handmade Jewelry DESLIEの画像 1枚目
Handmade Jewelry DESLIEの画像 2枚目

Handmade Jewelry DESLIE

住所
沖縄県宮古島市平良下里572
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
ターコイズ&パールのフープピアス=8400円/泡リング=3880円(SILVER)、19440円~(K18)/コンク貝とモモエダサンゴ、オニキスと黒蝶貝のネックレス=22050円/ (オリジナルハンドメイドジュエリーのため商品素材により料金は異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(夏期は~20:00)

海工房

オリジナルのアクセサリー作りが人気

宮古島産のサンゴ、サメの歯、ホタルガラスなどで作るオリジナリティあふれるアクセサリーがいっぱい。好きな石を選べる天然石ブレスや、ガラスを溶かして作るトンボ玉教室も人気(要予約)。

海工房の画像 1枚目
海工房の画像 2枚目

海工房

住所
沖縄県宮古島市平良西里160
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
トンボ玉作り体験(約15分、要予約)=1944円/ocean glass=7560円~/サメの歯ネックレス=1944円~/シェルネックレス=4320円~/海ブレス=1080円/宮古島産サメの歯アクセサリー=1944円~/さんごアクセサリー=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

水中観光船シースカイ博愛

動く水族館のような船に乗って海中散歩

うえのドイツ文化村近くの港から出港している半潜水式の水中観光船。ガラス張りのキャビンから宮古島南岸の海に広がる美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを約45分間、見物することができる。

水中観光船シースカイ博愛の画像 1枚目
水中観光船シースカイ博愛の画像 2枚目

水中観光船シースカイ博愛

住所
沖縄県宮古島市上野宮国750
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
乗船料=大人2000円、小学生~中学生1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~11:00、13:00~16:00(1時間ごとに出航)

feu wax

オリジナルキャンドル作り

工房も兼ねたショップで、宮古島の自然の風景を閉じ込めたかのようなカラフルなキャンドル作りを楽しめる。宮古島のサンゴが入った世界でたったひとつの作品は、火をつけるのがもったいなくなる。

feu wax

住所
沖縄県宮古島市平良東仲宗根771-2-101
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
キャンドルづくりワークショップ=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店、要予約)

八重山遠見台

八重山・宮古まで望める高台

琉球王朝時代、島に出入りする船の見張り台として使われた石積みの遠見台。島で一番標高が高い場所にあり、多良間島全域をはじめ、天気が良ければ石垣島や水納島まで望める。

八重山遠見台の画像 1枚目
八重山遠見台の画像 2枚目

八重山遠見台

住所
沖縄県宮古郡多良間村仲筋
交通
多良間空港から車で15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由