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首里 x 見どころ・レジャー
首里のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。沖縄で出会う世界遺産「首里城公園」、歴代の国王が眠る巨大墓に目を見張る「玉陵」、時が止まったかのような趣ある古道を歩く「首里金城町石畳道」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 26 件
那覇市内を見渡す丘の上に、沖縄戦で全焼した首里城を中心に復元、整備された国営公園。火炎後は「見せる復興」をテーマに再建の様子を公開している。園内は城の中枢である正殿など復興中の有料区域と、無料区域に分かれ、立派な建造物や門の数々が琉球王国時代へと誘う。復元作業は現在も続く。御内原エリアも開園。首里城跡は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として他の8件の史跡群とともに世界遺産に登録されている。
弘治14(1501)年、自然の岩山を削って造られた陵墓。沖縄に今も受け継がれる破風墓(三角形の屋根を持つ家形の墓)のルーツになっている。3室に分かれた内部について、併設の資料館で紹介。
1522年頃に築かれた約4kmの道のうち、戦禍を免れたわずか300mほどが現存。琉球石灰岩を敷き詰めた古道は風情たっぷりだ。道の両側に古い石垣や赤瓦の家々が続く。
大小2つの内金城嶽を守るように5本のアカギがそびえ立つ。樹齢200年以上を数え、高さは20mほど。このように人里に群生するのは珍しく、天然記念物に指定されている。
尚清王(1527~55年)時代の創建といわれ、首里城へ登る綾門大道にある坊門の一つ。「守禮之邦」という扁額は尚質王時代から常時掲げるようになったといわれている。
染めの制作工程が見学できる合掌造りの紅型工房。紅型のほかに、同店でしかできないサンゴ染めの体験(要予約)ができる。工房の見学ができ、オリジナル製品も販売している。
守礼門の近くにある祈願所。石門の後ろの森が御嶽とされている。建造物は石門のみで、第二尚氏王統第3代王の尚真(しょうしん)の創建。平成12(2000)年に世界文化遺産に登録。
琉球を代表する寺院で臨済宗の総本山だったが、沖縄戦で大半を失った。現在は総門と両側の石垣、右脇門、放生池を復元。放生橋は往時のもので国の重要文化財であり、勾欄は沖縄石彫美術の最高傑作といわれる。
総合案内所やレストラン、カフェ、オリジナルグッズ豊富なショップなど、首里城見学の拠点となる施設。館内ビデオ映像で首里城について学ぶこともできる。見学前と見学後にぜひ立ち寄ってみよう。
10平方メートルほどの石積みを施した貯水池に、岩盤の奥にある水脈から2つの樋で水を引き入れる仕組み。かつて、この水は城下町の生活を支え、坂道を往来する人馬の喉も潤した。
首里城の西側の通り沿いにある。名称は「旧寒水川村(現寒川町)に流れた水」という意味。かつては生活用水に使われており、今も地域住民によって大切に保存されている。
坂道の多い首里の散策は電動アシスト自転車が便利。自転車の半分の力でこぐことができ、歩けない距離でも簡単に移動できる。貸出、返却はゆいレール首里駅前で。
沖縄の人気画家、我那覇一史の癒しのアートを観覧できる。沖縄好きな人への贈り物としても好評。
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