国際通り x 市場
国際通りのおすすめの市場スポット
国際通りのおすすめの市場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。商店街の中にドーン「第一牧志公設市場」、県民の台所として親しまれてきた「農連市場」が生まれ変わった「のうれんプラザ」、昭和レトロな「栄町市場」へ行こう「栄町市場商店街」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:4 件
国際通りの新着記事
国際通りのおすすめの市場スポット
1~20 件を表示 / 全 3 件
第一牧志公設市場
商店街の中にドーン
戦後の闇市から続き、「沖縄の台所」として地元で親しまれ、市場を中心としたマチグヮーは観光地としても人気を集めている。2023年3月に新市場が完成。2階建ての建物1階に島野菜や近海魚、特産物の加工品を扱う店、2階は飲食店が集結。あちこちで声が飛び交い、いつも活気にあふれている。
第一牧志公設市場
- 住所
- 沖縄県那覇市松尾2丁目10-1
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩9分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~22:00(店舗により異なる)、2階食堂は~20:00(L.O.)
のうれんプラザ
県民の台所として親しまれてきた「農連市場」が生まれ変わった
平成29(2017)年11月に移転開業し、地元食材の店や総菜店など約120店舗がひしめく。まちぐゎー(市場)文化を象徴する、農連市場名物の野菜や果物などの相対売りスタイルも一部店舗で継続。
のうれんプラザ
- 住所
- 沖縄県那覇市樋川2丁目3-1
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩15分
- 料金
- 上原ミートのあぐーメンチカツ=200円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
栄町市場商店街
昭和レトロな「栄町市場」へ行こう
戦後の復興時に誕生し、昭和時代の面影を色濃く残す商店街。入り組んだ路地に、約120店が混在する。社交街(本土でいう歓楽街)が近くにあり、夜になると怪しい雰囲気が増す。