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沖縄本島・慶良間諸島

「沖縄本島・慶良間諸島×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄本島・慶良間諸島×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。神秘的な光景に出会える「青の洞窟」、沖縄料理と島の恵みのおばんざい「膳」、24時間、みんなの胃袋を支え続ける「お食事処 三笠」など情報満載。

  • スポット:485 件
  • 記事:144 件

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめエリア

那覇・首里

にぎやかな沖縄の中心都市・那覇と古都のたたずまいを残す首里

沖縄南部

コバルトブルーの太平洋を望む、琉球最高の聖地と悲劇の語り部

沖縄中部

世界遺産の史跡や米軍の影響を受けた街、レジャー施設などがある

沖縄西海岸

青い海、白い砂浜を存分に楽しめる沖縄随一のリゾートエリア

名護・本部

本島北部の中心地で、巨大なジンベエザメが泳ぐ水族館が人気

やんばる

亜熱帯の豊かな自然をドライブやエコツアーで楽しんで

久米島

海洋深層水スパが満喫できる隠れ家的リゾートアイランド

慶良間諸島

国立公園に指定される透明度の高いサンゴ礁の海で海遊びを楽しむ

渡名喜島

伝建地区にも選ばれた赤瓦屋根の家々と白砂の道が美しい

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめスポット

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青の洞窟

神秘的な光景に出会える

沖縄の海遊び人気スポットといえば、ここ。洞窟の入口から太陽光が差し込み、海底からライトアップしたように洞窟全体が青く染まる様子は圧巻。初心者でもシュノーケリングや体験ダイビングで体感できる。

青の洞窟

住所
沖縄県国頭郡恩納村真栄田
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を真栄田岬方面へ車で7km
料金
無料、ダイビングツアー利用は各ツアー各所に要問合せ
営業期間
通年
営業時間
情報なし

沖縄料理と島の恵みのおばんざい

契約農家から仕入れる野菜や地元食材を厳選して作る創作おばんざいは、食材の味を大切にした和風仕立てのやさしい味付け。古酒や泡盛カクテルのほか、料理に合うワインも幅広く取り揃えており、お手頃価格で楽しめる。

膳の画像 1枚目
膳の画像 2枚目

住所
沖縄県中頭郡読谷村瀬名波628
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で12km
料金
沖縄満喫コース(要予約)=3240円~/あぐー豚ソーキのにんにく焼=1480円/近海魚と旬野菜の湯葉あんかけ=1480円/あぐー豚ロースの味噌焼=1580円/県産豚のらふてー=680円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:00(閉店23:00)

お食事処 三笠

24時間、みんなの胃袋を支え続ける

炒めた豚肉と野菜の卵とじをご飯にのせるのが沖縄のチャンポンだが、ひき肉とタマネギの卵とじをご飯にのせたのが三笠風チャンポン。

お食事処 三笠の画像 1枚目
お食事処 三笠の画像 2枚目

お食事処 三笠

住所
沖縄県那覇市松山1丁目12-20
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
チャンポン(汁物と漬け物付き)=600円/焼肉=600円/スキヤキ=700円/
営業期間
通年
営業時間
24時間(水・木曜は24:00~翌8:00<閉店>)

かりゆしビーチ

手軽に楽しめるマリンメニューが豊富

恩納村と名護市の境、国道58号沿いにある。入り口のリゾートコンビニエンスストアは24時間営業。ドラゴンボートやボートスノーケルなどマリンスポーツも楽しめる(有料)。

かりゆしビーチの画像 1枚目
かりゆしビーチの画像 2枚目

かりゆしビーチ

住所
沖縄県名護市喜瀬1996
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で5km
料金
施設使用料=大人500円、小人300円/コインロッカー=100円/
営業期間
通年(遊泳期間は4~10月)
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~18:00)

サンセットビーチ

美しい夕日が見られる北谷のビーチ

アメリカンビレッジ内にある外国人の家族連れや地元の人に人気のビーチ。予約不要のバーベキュープランもあり、ビーチパーティーを楽しめる。パーラー、シャワー、ロッカーなどがある。

サンセットビーチの画像 1枚目
サンセットビーチの画像 2枚目

サンセットビーチ

住所
沖縄県中頭郡北谷町美浜2
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで50分、軍病院前下車、徒歩7分
料金
水シャワー(3分)=100円/ロッカー=200円/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~22:00(遊泳は~18:00、時期により異なる)

本部町営市場

「まちぐわー」と呼ばれる市場へでかけよう

衣料品や日用品、刺身店といった懐かしい雰囲気の店やおしゃれな雑貨店やカフェも軒を連ねる。第3日曜に開催の「もとぶ手作り市」には、器やTシャツ、焼き菓子の移動販売車も出店。

本部町営市場の画像 1枚目
本部町営市場の画像 2枚目

本部町営市場

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地4
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

ぶくぶく茶専門店 嘉例

琉球王国時代からの伝統茶

王国時代、冊封使をもてなすために出されたぶくぶく茶が自分で点てられる。11種類の中から選んだお茶の上に立てた泡を乗せ、粉末のピーナッツを振りかけて飲む(温・冷あり)。

ぶくぶく茶専門店 嘉例の画像 1枚目
ぶくぶく茶専門店 嘉例の画像 2枚目

ぶくぶく茶専門店 嘉例

住所
沖縄県那覇市首里池端町9
交通
ゆいレール儀保駅から徒歩10分
料金
ぶくぶく茶=800円/大盛ぜんざい=1000円/EM手造りアイスクリーム=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

chufudi nature

約30種類のハンドメイドソープ

100%天然由来のアロマや食用の植物オイルを原料とし、抽出成分にこだわった手作り石けん。沖縄のフルーツやハーブなどのエッセンスを詰め込んでいる。約30種の中からお気に入りを探そう。

chufudi natureの画像 1枚目
chufudi natureの画像 2枚目

chufudi nature

住所
沖縄県那覇市安謝2丁目2-1花城ビル 1階
交通
那覇空港から琉球バス交通99番天久新都心線宜野湾営業所行きで30分、天久一丁目下車すぐ
料金
タンカン石鹸=540円/ドラゴンフルーツ石鹸=540円/ハイビスカス石鹸=864円/月桃石鹸=1296円/モズク・海ぶどうバスソルト=324円/青パパイア化粧水=1296円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、土・日曜、祝日は11:00~

道の駅 おおぎみ

大宜味村とやんばるの自然を知る

新鮮な農産物の販売、レストランでは沖縄ならではの食材やシークヮーサを使ったメニューなど提供している。映像ホールではドーム型スクリーンで、やんばるの森の歩き方、自然の大切さを学ぶことができる。

道の駅 おおぎみの画像 1枚目

道の駅 おおぎみ

住所
沖縄県国頭郡大宜味村津波95
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を大宜味方面へ車で23km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(土・日曜、祝日は9:30~)

茅打バンタ

サンゴ礁の海が眼下に広がる

宜名真トンネルの上の断崖。束ねたカヤを落とすと、吹き上げる強風でバラバラになったことから名が付いたといわれる。展望台からのダイナミックな景観は圧巻。

茅打バンタの画像 1枚目
茅打バンタの画像 2枚目

茅打バンタ

住所
沖縄県国頭郡国頭村宜名真
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で57km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

うちなー料理 首里 いろは庭

首里城下の一軒家で庭を眺めながら食事を

首里金城町石畳道近くにある沖縄料理の店。沖縄の代表的な家庭料理10品がセットになった石畳定食やタピオカと芋くずと紅芋を混ぜて揚げたウムクジテンプラがおすすめ。

うちなー料理 首里 いろは庭の画像 1枚目
うちなー料理 首里 いろは庭の画像 2枚目

うちなー料理 首里 いろは庭

住所
沖縄県那覇市首里金城町3丁目34-5
交通
ゆいレール首里駅から徒歩20分
料金
石畳定食(10品)=1620円/守礼定食(14品)=3240円/うむくじあんだぎー=500円/ラフテー=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~21:00(閉店22:00)

慶佐次湾のヒルギ林

沖縄本島随一のマングローブ

慶佐次川の下流に広がる沖縄本島随一のマングローブ。湾から川を上っていくカヌーツアーが人気。周辺は東村ふれあいヒルギ公園として整備されている。

慶佐次湾のヒルギ林の画像 1枚目
慶佐次湾のヒルギ林の画像 2枚目

慶佐次湾のヒルギ林

住所
沖縄県国頭郡東村慶佐次東村ふれあいヒルギ公園周辺
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(案内所は8:30~17:30)

すーまぬめぇ

古民家で食する地元の味

風情ある古民家で味わえるのは、ソーキや三枚肉と、店主自慢のてびちが一度に味わえるボリューム満点のスペシャルそば。かつおベースのスープとコシのある麺とのバランスが絶妙だ。

すーまぬめぇの画像 1枚目
すーまぬめぇの画像 2枚目

すーまぬめぇ

住所
沖縄県那覇市国場40-1
交通
ゆいレール壺川駅からタクシーで10分
料金
スペシャルそば=700円/ソーキそば=600円(小)・700円(大)/沖縄そば=500円(小)・600円(大)/てびちそば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

残波ビーチ

まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実

残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でドラゴンボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。

残波ビーチの画像 1枚目
残波ビーチの画像 2枚目

残波ビーチ

住所
沖縄県中頭郡読谷村宇座
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号・国道58号・県道6号を読谷方面へ車で13km
料金
無料
営業期間
4~10月
営業時間
9:00~18:00

ジランバ屋

地元で愛され続けて90年の老舗

公設市場の場外にあるかまぼこ専門店。味付けご飯をかまぼこで包んだ「バクダンかまぼこ」や、チーズ入り、ゴボウ入りなどさまざまな味が揃う。おやつ感覚で食べるのが地元流。

ジランバ屋の画像 1枚目
ジランバ屋の画像 2枚目

ジランバ屋

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目9-17
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
ごぼう入りかまぼこ=330円/ばくだんおにぎり(ジューシー黒米)=270円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(閉店)

松原屋製菓

みやげに最適&個性的なちんすこう

1番の人気商品はこんぺん。生地は小麦粉と卵、砂糖で作り、あんはピーナツとゴマを練りこんだしっとりとした焼き菓子だ。おやつとしてももちろん冠婚葬祭の贈答品としても利用する客も多い。

松原屋製菓の画像 1枚目
松原屋製菓の画像 2枚目

松原屋製菓

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目9-9
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
マチカジ(松風)せんべい=170円/こんぺん=60円(小)、90円(中)、130円(大)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(毎月7日は~18:00)

喜屋武岬

本島最南端の岬から望む美しい紺碧の海

太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に現在の場所に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。

喜屋武岬の画像 1枚目
喜屋武岬の画像 2枚目

喜屋武岬

住所
沖縄県糸満市喜屋武
交通
那覇空港から国道331号を糸満方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ムルク浜

海水浴、マリンレジャー、無人島探検、楽しみいっぱいのビーチ

浜比嘉島東部にある天然ビーチ。海水浴が楽しめるのはもちろん、マリンレジャー目当てのゲストが多く、無人島の南浮原島を訪れるツアーも人気が高い。シャワールームなどの設備も充実。

ムルク浜の画像 1枚目
ムルク浜の画像 2枚目

ムルク浜

住所
沖縄県うるま市勝連比嘉202
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10・238号、一般道を浜比嘉方面へ車で20km
料金
入場料=無料/バナナボートで行く無人島シュノーケルツアー=4320円/無人島半日海水浴ツアー=3240円/各種マリンスポーツ=2160円~/パラソル=1080円/サマーベッド=1620円/シャワー=200円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
各施設・設備は9:30~17:00

前田食堂

ボリューム満点の牛肉そばを食す

昭和47(1972)年の開業以来、看板メニューとなっているのが牛肉そば。沖縄そばの上に、コショウで炒めた牛肉とモヤシが山のように盛られている。名護市に支店がある。

前田食堂

住所
沖縄県国頭郡大宜味村津波985
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を大宜味方面へ車で22km

富久屋

素朴な家庭料理にほっこり

民家を改装した沖縄料理の店。いなむどぅち定食は、豚肉やシイタケを白味噌で仕立てた「いなむどぅち」に赤飯、かんぴょうイリチー、じーまみ豆腐など7品が付く。

富久屋の画像 1枚目
富久屋の画像 2枚目

富久屋

住所
沖縄県那覇市首里当蔵町1丁目14
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
いなむどぅち定食(7品)=1050円(昼)・1100円(夜)/タームアーギー=550円(昼)・600円(夜)/ミヌダル=550円(昼)・600円(夜)/沖縄そば=550円(昼)・600円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、18:00~21:00(閉店22:00)