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沖縄

「沖縄×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海鮮の風味にうっとり、すむばりそば「お食事処すむばり」、サンゴ礁の海が眼下に広がる「茅打バンタ」、首里城下の一軒家で庭を眺めながら食事を「うちなー料理 首里 いろは庭」など情報満載。

  • スポット:857 件
  • 記事:260 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

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お食事処すむばり

海鮮の風味にうっとり、すむばりそば

西平安名崎と池間大橋への分岐点にある食堂。「すむばりそば」をはじめ、地元漁港で水揚げされる新鮮なタコをふんだんに使ったオリジナルのタコ料理のメニューがずらりと並んでいる。

お食事処すむばりの画像 1枚目
お食事処すむばりの画像 2枚目

お食事処すむばり

住所
沖縄県宮古島市平良狩俣768-4
交通
宮古空港からタクシーで35分
料金
すむばりそば(タコもずく付)=850円/タコそば=780円/タコご飯=780円/すむばり丼=900円/タコ炒め定食=850円/そば=500円/磯丼(マンゴージュース付)=1500円/冷麺=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00頃(閉店、時期により異なる)

茅打バンタ

サンゴ礁の海が眼下に広がる

宜名真トンネルの上の断崖。束ねたカヤを落とすと、吹き上げる強風でバラバラになったことから名が付いたといわれる。展望台からのダイナミックな景観は圧巻。

茅打バンタの画像 1枚目
茅打バンタの画像 2枚目

茅打バンタ

住所
沖縄県国頭郡国頭村宜名真
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で57km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

うちなー料理 首里 いろは庭

首里城下の一軒家で庭を眺めながら食事を

首里金城町石畳道近くにある沖縄料理の店。沖縄の代表的な家庭料理10品がセットになった石畳定食やタピオカと芋くずと紅芋を混ぜて揚げたウムクジテンプラがおすすめ。

うちなー料理 首里 いろは庭の画像 1枚目
うちなー料理 首里 いろは庭の画像 2枚目

うちなー料理 首里 いろは庭

住所
沖縄県那覇市首里金城町3丁目34-5
交通
ゆいレール首里駅から徒歩20分
料金
石畳定食(10品)=1620円/守礼定食(14品)=3240円/うむくじあんだぎー=500円/ラフテー=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~21:00(閉店22:00)

慶佐次湾のヒルギ林

沖縄本島随一のマングローブ

慶佐次川の下流に広がる沖縄本島随一のマングローブ。湾から川を上っていくカヌーツアーが人気。周辺は東村ふれあいヒルギ公園として整備されている。

慶佐次湾のヒルギ林の画像 1枚目
慶佐次湾のヒルギ林の画像 2枚目

慶佐次湾のヒルギ林

住所
沖縄県国頭郡東村慶佐次東村ふれあいヒルギ公園周辺
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(案内所は8:30~17:30)

島料理の店 南の島

八重山家庭料理をたっぷり楽しむ

ランチは八重山そばやチャンプルーなどの定食が中心。人気メニューはラフテーやアーサ汁、八重山そばの焼きそば、泡盛とよく合うグルクンの唐揚げ、ソーメンチャンプルーもおすすめ。

島料理の店 南の島の画像 1枚目
島料理の店 南の島の画像 2枚目

島料理の店 南の島

住所
沖縄県石垣市大川224
交通
石垣港離島ターミナルから徒歩6分
料金
ポークたまご定食=750円/八重山そば=600円
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~22:30(閉店23:00、12月30日は昼のみ)

カフェこくう

島の恵みが詰まったベジタブルプレート

海を見下ろす高台の団地内に建つ。人気のランチプレートは、和食とマクロビオティックを融合させた日替わりのメニュー。契約農家から届く無農薬、自然農法の島野菜をふんだんに取り入れ、品数も豊富。食後には季節のフルーツを使った手作りスイーツを。

カフェこくうの画像 1枚目
カフェこくうの画像 2枚目

カフェこくう

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村諸志2031-138希望が丘内
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を今帰仁方面へ車で24km
料金
こくうプレート日替わり=1300円/ティラミスのローケーキ=500円/シークヮーサーのジュース=500円/アセロラジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)

ガラス工房 清天

独創的なデザインに注目

青や緑などの涼しげな色をポイントにあしらい、ナチュラルな雰囲気に仕上げる。日々の暮らしに役立つ作品が並ぶ。ガラス作り体験もできる。

ガラス工房 清天

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味1352-1
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道12号を読谷方面へ車で11km

すーまぬめぇ

古民家で食する地元の味

風情ある古民家で味わえるのは、ソーキや三枚肉と、店主自慢のてびちが一度に味わえるボリューム満点のスペシャルそば。かつおベースのスープとコシのある麺とのバランスが絶妙だ。

すーまぬめぇの画像 1枚目
すーまぬめぇの画像 2枚目

すーまぬめぇ

住所
沖縄県那覇市国場40-1
交通
ゆいレール壺川駅からタクシーで10分
料金
スペシャルそば=700円/ソーキそば=600円(小)・700円(大)/沖縄そば=500円(小)・600円(大)/てびちそば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

底地海水浴場

白い砂浜が美しい海水浴場

川平湾から約2kmの所にある市営の海水浴場。白い砂浜に遠浅の海が続く浜辺は泳ぎやすく、夕暮れの美しさも文句なし。シャワー、トイレも設置してある。

底地海水浴場の画像 1枚目
底地海水浴場の画像 2枚目

底地海水浴場

住所
沖縄県石垣市川平185
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
入場料=無料/パラソル、サマーベッド、水中メガネ、浮き輪、各種レンタル=500円/
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~18:00

古酒家 本店

泡盛リキュールがじわじわとブームに

沖縄の酒といえば泡盛。専門店の「古酒家本店」には、県内で泡盛を製造する全46メーカーから取りそろえた600銘柄が勢ぞろい。近年、コーヒーや紅茶風味、シークヮーサーやパッションフルーツなどの果汁入りが登場し、泡盛が苦手な人からも支持されている。

古酒家 本店

住所
沖縄県那覇市牧志1丁目3-62
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩8分

残波ビーチ

まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実

残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でドラゴンボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。

残波ビーチの画像 1枚目
残波ビーチの画像 2枚目

残波ビーチ

住所
沖縄県中頭郡読谷村宇座
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号・国道58号・県道6号を読谷方面へ車で13km
料金
無料
営業期間
4~10月
営業時間
9:00~18:00

星砂の浜(西表島)

海水浴やシュノーケリングに最適

西表島の北端にある浜。砂浜では星の形をした「幸せの砂」、星砂が多く見られる。海は透明度が高く、波も穏やかなので、海水浴やシュノーケリング初心者におすすめ。キャンプ場やシャワー、トイレなどの施設も整備されている。

星砂の浜(西表島)の画像 1枚目
星砂の浜(西表島)の画像 2枚目

星砂の浜(西表島)

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原
交通
上原港からタクシーで6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ジランバ屋

地元で愛され続けて90年の老舗

公設市場の場外にあるかまぼこ専門店。味付けご飯をかまぼこで包んだ「バクダンかまぼこ」や、チーズ入り、ゴボウ入りなどさまざまな味が揃う。おやつ感覚で食べるのが地元流。

ジランバ屋の画像 1枚目
ジランバ屋の画像 2枚目

ジランバ屋

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目9-17
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
ごぼう入りかまぼこ=330円/ばくだんおにぎり(ジューシー黒米)=270円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(閉店)

ファーマーズマーケットみやこあたらす市場

地元でとれた新鮮野菜が豊富にそろう

宮古産マンゴーをはじめ、カボチャやトウガンなど旬の野菜と果物がズラリと並ぶ。JA女性部による国産大豆を使用した手作り味噌、果物ゼリー、島豆腐といった加工品も人気がある。

ファーマーズマーケットみやこあたらす市場の画像 1枚目
ファーマーズマーケットみやこあたらす市場の画像 2枚目

ファーマーズマーケットみやこあたらす市場

住所
沖縄県宮古島市平良西里1442-1
交通
宮古空港からタクシーで5分
料金
プレミアムマンゴードリンク宮古島=2268円(500ml)/うずまきラスク(6枚入)=756円/黒糖=160円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

丸吉食堂

ニンニク風味でスタミナもりもり、ソーキそばがおすすめ

おすすめのソーキそばは、豚骨のダシが利いたニンニク味のスープとトロトロに煮込んだソーキが絶品。そばを注文するとサービスで付く(宮古そば小は除く)黒糖アイスキャンディーも美味。

丸吉食堂の画像 1枚目
丸吉食堂の画像 2枚目

丸吉食堂

住所
沖縄県宮古島市城辺砂川975
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
ソーキそば=900円/テビチそば=900円/三枚肉そば=650円/宮古そば=370円(小)・500円(大)/ (そばは黒糖アイスキャンデー付き、宮古そば(小)は子供のみアイスキャンデー付き)
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:00(閉店)

辺銀食堂

食べるラー油発祥の人気店

石ラー麻婆豆腐や島野菜のナムル、石垣牛、五味五色の島餃子など、旬の島食材をふんだんに使った独創的なメニューが豊富。石ラー(激辛あり)や、にんにく油をトッピングして楽しもう。

辺銀食堂の画像 1枚目
辺銀食堂の画像 2枚目

辺銀食堂

住所
沖縄県石垣市大川199-1
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
ジャージャン丼=900円/コース料理(前日までの予約制)=5000円~/島野菜のナムル=1300円/五味五色の島餃子=800円/島フルーツパフェ=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~売り切れまで、18:00~売り切れまで

西平安名崎

伊良部・下地島まで見渡せる

宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる景勝地。東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっていて、展望台や遊歩道が整備されている。

西平安名崎の画像 1枚目
西平安名崎の画像 2枚目

西平安名崎

住所
沖縄県宮古島市平良狩俣
交通
宮古空港からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

RICCO gelato

イタリア仕込みの本格ジェラート

宮古島の豊かな食材を生かしたジェラート専門店。朝から毎日手作りするため、旬のフルーツを使うメニューは、仕入れ次第で入れ替わる。

RICCO gelato

住所
沖縄県宮古島市平良下里550
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
パッションヨーグルトとハイビスカスローゼルのダブル(手作りコーン付き)=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:30、月曜は~19:00(時期により異なる)

松原屋製菓

みやげに最適&個性的なちんすこう

1番の人気商品はこんぺん。生地は小麦粉と卵、砂糖で作り、あんはピーナツとゴマを練りこんだしっとりとした焼き菓子だ。おやつとしてももちろん冠婚葬祭の贈答品としても利用する客も多い。

松原屋製菓の画像 1枚目
松原屋製菓の画像 2枚目

松原屋製菓

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目9-9
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
マチカジ(松風)せんべい=170円/こんぺん=60円(小)、90円(中)、130円(大)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(毎月7日は~18:00)

喜屋武岬

本島最南端の岬から望む美しい紺碧の海

太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に現在の場所に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。

喜屋武岬の画像 1枚目
喜屋武岬の画像 2枚目

喜屋武岬

住所
沖縄県糸満市喜屋武
交通
那覇空港から国道331号を糸満方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし