条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
名瀬
ガイドブック編集部が厳選した名瀬のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。地鶏づくしのオリジナル料理「奄美鶏飯と島料理の鳥しん」、奄美産の旬のフルーツが買える「食鮮市場@やっちゃば」、体にやさしい素材で作る島の味「地産地消レストラン瀬里奈」など情報満載。
島料理の店が多数集まる奄美諸島の中心都市
名瀬は奄美大島の表玄関として鹿児島からのフェリーが発着する。奄美群島の行政、経済、文化の中心地で、交通の拠点でもある。港を中心として市街地が広がり、アーケードの商店街などもある。居酒屋や料理店の並ぶ繁華街もにぎやかで、鶏飯を代表とする郷土料理『島料理』も味わえる。市街地南部のおがみ山は原生林が広がり、神の山とされる名瀬のシンボル。「おがみ山公園」として整備され、展望台からは港と市街が一望できる。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 46 件
鶏飯や島の食材を使った料理が中心。約10時間煮込んでうまみがつまったスープはあっさりした味わい。健康食材である青パパイヤを使った奄美黒豚パパイヤ丼も好評だ。
奄美の特産品が買える店。2月から3月はタンカン、6月上旬はスモモ、7月はパッションフルーツと、季節ごとの果物を販売し、9月から11月には希少な島バナナを入荷。ジュースや黒糖焼酎なども人気。
奄美リゾート ばしゃ山村 <奄美大島>
ティダムーン(THIDA MOON)<奄美大島>
プチリゾート ネイティブシー奄美 <奄美大島>
Miru Amami<奄美大島>
ネイティブシー奄美 アダンオンザビーチ <奄美大島>
ヴィラリゾートホテル 伝泊 The Beachfront MIJORA <奄美大島>
徳之島リゾートホテル&オフィス <徳之島>
ブルーライト奄美<奄美大島>
奄美ラッキーハウス<奄美大島>
奄美長寿食文化研究家、久留ひろみ氏がプロデュースする店で島産の健康食材をふんだんに使った料理が食べられる。人気はジューシーな奄美産黒豚の料理でハンバーグやとんかつなどがある。鶏肉のほか8種の具をトッピングし、天然塩のみで味付けした奄美赤鶏のスープをかけて食べる「奄美けいはん」も評判だ。
奄美の森を代表する金作原の原生林を散策するエコツアーを開催。さまざまな亜熱帯性植物や小動物のありのままの姿が観察でき、奄美の自然を学ぶ入門コースにおすすめ。マングローブの森でのカヌー体験とセットのツアーもある。いずれも一人から参加可能。
地鶏料理を中心に奄美の郷土料理が充実する焼き鳥屋。焼き鳥やとり刺しのほか、島の名物鶏飯もある。鶏飯のスープを使ったけいはんラーメンも人気を集めている。店内では気さくな大将との会話が楽しい。
奄美の歴史、自然、文化を紹介する。1階は島尾敏雄、国の史跡の小湊フワガネク遺跡などの資料、2階は歴史と民俗に関する展示。3階の自然科学展示室はジオラマで原生林を再現している。
薩摩藩の琉球侵攻が行われた藩政時代に多く生まれた奄美の島唄。高音の裏声で、恋愛や生活苦などの悲痛な訴えを表現したものが多い。島唄の大会で数々の賞を受賞した唄者、松山美枝子さんが営む「吟亭」では、島唄と島料理がセットになったコースが人気。
田芋(たーまん)をはじめ、奄美の食材を使った家庭的で体によい島料理をコースで出す食事処。肉、魚、野菜、果物の旬を取り入れた料理は、いずれも工夫を凝らした独創的なものばかり。田芋をつぶしてつくる餡入りの蒸しまんじゅうも人気がある。
奄美に生息する無数のハブを飼育している飼育場は、スリル満点。壮絶な死闘を繰り広げるハブとマングースの対決を、ビデオで常時上映している。
名瀬市街の中心部に建つホテル。敷地内に空港連絡バスの発着所を備え、観光やビジネスの拠点に好適。客室は白を基調としたすがすがしい空間で、全室に空気清浄機を設置。
名瀬港に面した海辺のホテル。光明石人工温泉、サウナ付き風呂、薬草を使用した露天足湯、郷土料理レストラン、宴会場やスカイビアガーデン(夏期のみ)など施設が充実する。
欧風とインド風が味わえるカレー専門店。インド風カレーは約10種のスパイスを調合。ノアノアランチにはチキンとキーマのカレーに、ナン、タンドリーチキンなどが付く。
米、サツマイモ、白糖が原料の白いトロリとした飲み物。栄養価が高く消化もいいので、夏バテ対策に最適だ。創業以来作り続けている「花田のミキ」を販売する花田ミキ店がおすすめ。
良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造。千客万来を意味する「まんこい」は、沖縄産サトウキビが原料の黒糖を使い、樫樽で貯蔵した黒糖焼酎。すっきりとした甘みと香りが特徴。
ウエストコートホテルのすぐ前にあるかわいいギフトショップ。人気アイテムは、夜光貝の貝殻を磨いてオリジナルのストラップを作るキット。4枚のヤスリを使って自分好みの1本を手に入れよう。
奄美の特産品を使った和菓子を販売している。黒糖を練り込んだ蒸し饅頭「黒うさぎの子守唄」や、餡や皮にタンカンを使ったさわやかな香りの「奄美柑」などが人気を集める。
昭和33(1958)年、50歳で奄美に移住し、亜熱帯植物や島の魚、動物などをモチーフにした作品を描き続けた画家。昭和52(1977)年、69歳で生涯を閉じた。集落には一村が晩年を過ごした民家が今も残る。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション