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奄美大島 x 見どころ・レジャー

奄美大島のおすすめの見どころ・レジャースポット

奄美大島のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。水平線を望む大パノラマに感動「あやまる岬」、竜宮伝説の伝わる島の最北端「笠利崎」、恋のパワースポット「ハートロック」など情報満載。

  • スポット:98 件
  • 記事:14 件

奄美大島のおすすめエリア

名瀬

島料理の店が多数集まる奄美諸島の中心都市

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奄美大島のおすすめの見どころ・レジャースポット

1~20 件を表示 / 全 98 件

あやまる岬

水平線を望む大パノラマに感動

サンゴ礁の海を見下ろす島内屈指の景勝地。天気の良い日は奄美の北端からさらに喜界島を望める。海岸の一部を整備し、安全に遊泳ができるように作られた海中プールや、遊具いっぱいの公園など遊べるスポットも。

あやまる岬の画像 1枚目
あやまる岬の画像 2枚目

あやまる岬

住所
鹿児島県奄美市笠利町須野
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで1時間15分、アヤマル岬下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

笠利崎

竜宮伝説の伝わる島の最北端

奄美大島最北端の地にあり、船の安全を守る笠利崎灯台が建つ。瑠璃色の海を見渡す広場には、この地に古くから伝わる竜宮伝説にちなんだ「夢をかなえるカメさん」のモニュメントも。男性は右前足を、女性は左前足を撫でると願いが叶うとか。

笠利崎の画像 1枚目
笠利崎の画像 2枚目

笠利崎

住所
鹿児島県奄美市笠利町用
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで1時間27分、用下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(灯台内は立ち入り不可)

ハートロック

恋のパワースポット

赤尾木東海岸近くの岩場に干潮時のみ出現するハート型の潮だまりが「ハートロック」。写真を撮って携帯の待ち受けにすると、恋の願いが叶うといわれる話題のパワースポットだ。波の穏やかな日がねらいめ。

ハートロックの画像 1枚目
ハートロックの画像 2枚目

ハートロック

住所
鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで40分、東海岸下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(干潮時のみ)

奄美パーク

奄美の自然、歴史、文化にふれる

奄美の自然、歴史、文化を紹介する「奄美の郷」と、田中一村の作品を紹介する「田中一村記念美術館」からなる。ドーム型をした奄美の郷は、島の生活や風景を上映するシアター、実物大模型を使って島の暮らしを紹介する総合展示ホールなどを設置。

奄美パークの画像 1枚目
奄美パークの画像 2枚目

奄美パーク

住所
鹿児島県奄美市笠利町節田1834
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで50分、奄美パーク下車すぐ
料金
奄美の郷=大人310円、高・大学生210円、小・中学生150円/田中一村記念美術館=大人510円、高・大学生360円、小・中学生250円/共通券=大人620円、高・大学生410円、小・中学生310円/ (団体20名以上は割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園18:00)、7・8月は~18:30(閉園19:00)

土盛海岸

サンゴが生息するクリアブルーの海

サンゴ礁が見られる遠浅のビーチ。その美しさと透明度の高さから、ブルーエンジェルとも呼ばれている。白い砂浜から海の緑、濃い青が織り成す幻想的なグラデーションが美しい。

土盛海岸の画像 1枚目
土盛海岸の画像 2枚目

土盛海岸

住所
鹿児島県奄美市笠利町土盛
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで1時間10分、土盛下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大浜海浜公園

マリンブルーの海が広がる公園

日本の渚百選のひとつ。園内には奄美海洋展示館があり、近海のサンゴ礁やウミガメなどの生態について、展示パネルや映像を使って解説する。ブーゲンビリアやハイビスカス、デイゴなどの亜熱帯植物が咲く遊歩道は散策に最適だ。

大浜海浜公園の画像 1枚目
大浜海浜公園の画像 2枚目

大浜海浜公園

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで20分、大浜入口下車、徒歩15分(GW・夏休みは大浜海浜公園まで直行便あり)
料金
入園料=無料/奄美海洋展示館=大人500円、小・中学生300円、幼児(4歳~)100円/テントサイト(1張)=300円~/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、奄美海洋展示館は9:30~17:30(閉館18:00)

道の駅 奄美大島住用

マングローブの原生林をカヌーで散策できる

マングローブの森をカヌーで探検する体験が人気。マングローブなどについて紹介する資料館を併設する。売店で名産の黒糖などを販売。

道の駅 奄美大島住用の画像 1枚目
道の駅 奄美大島住用の画像 2枚目

道の駅 奄美大島住用

住所
鹿児島県奄美市住用町石原478
交通
名瀬港から県道79号、国道58号を住用町方面へ車で21km
料金
資料館入館料=大人500円、小・中学生300円、4歳以上100円/カヌー体験(1時間)=大人2000円、小・中学生1800円(60分)、幼児無料/ (障がい者でも定額だがサポーターは無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、レストランは10:00~17:00

ヤドリ浜

青く澄んだ大海原が広がる

大島海峡の東方に位置する遠浅の海。青い海と白い砂浜が続く美しい海岸で、浜辺に立つガジュマルの木陰で休みながら南国気分を満喫する。シャワーとトイレを備えた、無人のキャンプ場を併設している。

ヤドリ浜の画像 1枚目

ヤドリ浜

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間15分、終点で南部交通ヤドリ浜行き(予約制)バスに乗り換えて24分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奄美大島紬村(見学)

全500工程におよぶ大島紬の世界をのぞく

約1300年の歴史をもち、藩政時代には献上品とされていた大島紬。完成まで約1年かかる作業内容は、シャリンバイ染、泥染を繰り返し、手織作業まで全500工程におよぶ。大島紬発祥の地とされる龍郷町の「奄美大島紬村」では、製造工程の見学や染色体験などができる。

奄美大島紬村(見学)の画像 1枚目
奄美大島紬村(見学)の画像 2枚目

奄美大島紬村(見学)

住所
鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1945
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで36分、大島紬村入口下車、徒歩5分
料金
入場料=大人550円、小・中学生220円/染体験(要予約、1時間半~2時間)=1650円~/ハンカチ=1650~1980円/シュシュ=2750円~/オリジナルiPhoneケース=3850円~/蝶ネクタイ=8800円/ブートニエール=4000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

マリンビューワーせと

透明度抜群の海中をのぞいてみよう

奄美屈指のダイビングポイントである、大島海峡を半潜水式水中観光船で遊覧できる。船内のガラス窓から海中をのぞくと、さまざまな形をしたサンゴ礁と、カラフルな南国の魚が目を楽しませてくれる。

マリンビューワーせとの画像 1枚目

マリンビューワーせと

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋大湊26-14せとうち海の駅 1階
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間15分、終点下車すぐ
料金
大人2500円、小学生1250円 (幼児は大人1人につき1人無料、第1種障がい者手帳持参者半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~、10:30~、11:30~、13:30~、14:30~、15:30~、16:30~(要予約、運行ダイヤは変更の場合あり、予約受付は8:30~17:00)

観光ネットワーク奄美

奄美の森の自然を学ぶツアー

奄美の森を代表する金作原の原生林を散策するエコツアーを開催。さまざまな亜熱帯性植物や小動物のありのままの姿が観察でき、奄美の自然を学ぶ入門コースにおすすめ。マングローブの森でのカヌー体験とセットのツアーもある。いずれも一人から参加可能。

観光ネットワーク奄美の画像 1枚目

観光ネットワーク奄美

住所
鹿児島県奄美市名瀬幸町19-5
交通
市役所前バス停からすぐ
料金
金作原原生林コース(約3時間、要予約)=3250円/金作原原生林&マングローブカヌーコース(約7時間、器材一式レンタル、昼食別、要予約)=8600円/夜の野生生物観察コース(約3時間、要予約)=6500円/ (料金は2名以上で申し込みの場合の1名分、保険料込)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店、要予約)

奄美市立奄美博物館

奄美についてもっと知りたい

奄美の歴史、自然、文化を紹介する。1階は島尾敏雄、国の史跡の小湊フワガネク遺跡などの資料、2階は歴史と民俗に関する展示。3階の自然科学展示室はジオラマで原生林を再現している。

奄美市立奄美博物館の画像 1枚目

奄美市立奄美博物館

住所
鹿児島県奄美市名瀬長浜町517
交通
名瀬市街からしまバス虹の丘・里行きまたは今里行きで8分、長浜下車、徒歩3分
料金
大人300円、高・大学生150円、小・中学生100円 (20名以上の団体は大人210円、高・大学生100円、小・中学生50円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

国立観光公園マングローブ茶屋

マングローブの観光遊覧船も人気

小高い丘の上にあり、展望台や観光遊歩道などが整っている。バードウォッチングやマングローブカヌー、観光遊覧船などが楽しめ、ファミリーに人気が高い。敷地内に食事処やキャンプ村を併設。

国立観光公園マングローブ茶屋

住所
鹿児島県奄美市住用町役勝7
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで35分、マングローブパーク下車すぐ
料金
マングローブカヌー(約1時間30分、器材一式レンタル込)=1500円/観光遊覧船(40~60分)=2000円/テント宿泊=大人2000円、小人(4~12歳)1000円/バーベキューセット(1名)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~23:00(最終受付)

フクギ並木

フクギの香りに包まれた神秘のトンネル

幹が丈夫で風や塩害に強いため、海の風から集落を守る防風林として植えられたフクギ。木漏れ日がさすフクギ並木は、奄美に来たなら訪れておきたいSNS映えポイントだ。

フクギ並木の画像 1枚目
フクギ並木の画像 2枚目

フクギ並木

住所
鹿児島県大島郡大和村国直
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで35分、国直下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

アランガチの滝

原生林に囲まれた奄美を代表する滝のひとつ

奄美群島最高峰の湯湾岳を源流とする落差30mの滝。一直線に落ちる筋と無数に筋が流れる滝からなる段瀑。上の滝筋までは遊歩道が伸びていて、間近に観賞することができる。

アランガチの滝の画像 1枚目

アランガチの滝

住所
鹿児島県大島郡宇検村湯湾新小勝
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで45分、新村でしまバス宇検行きに乗り換えて25分、石良小勝下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おがみ山公園

名瀬中心部に自生する原生林

公園内の標高236mの展望台からは名瀬の市街地や港が180度にわたって一望できる。園内にはヒカゲヘゴやアダンなどの亜熱帯植物が自生している。

おがみ山公園の画像 1枚目
おがみ山公園の画像 2枚目

おがみ山公園

住所
鹿児島県奄美市名瀬永田町15
交通
市役所前バス停から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

タラソ 奄美の竜宮

自然のなかで癒しのひととき

大浜海浜公園内にあるリラクゼーション施設。奄美の海水を引き込んだ温水プールやセラピストによるトリートメントなど、自然の恵みを活かしたタラソテラピーを満喫できる。

タラソ 奄美の竜宮

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿716
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで20分、大浜入口下車、徒歩20分
料金
プール利用料=1020円/トリートメント(30分)=300円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00、レストランは11:30~14:30

奄美観光ハブセンター

ハブとマングースの対決を観戦

奄美に生息する無数のハブを飼育している飼育場は、スリル満点。壮絶な死闘を繰り広げるハブとマングースの対決を、ビデオで常時上映している。

奄美観光ハブセンターの画像 1枚目
奄美観光ハブセンターの画像 2枚目

奄美観光ハブセンター

住所
鹿児島県奄美市名瀬長浜町3-15
交通
名瀬市街からしまバス虹の丘・里行きまたは今里行きで4分、塩浜下車すぐ
料金
ハブとマングースのショー(入場料込)=500円/ (ビデオ鑑賞込)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

奄美・龍郷 島ミュージアム

奄美での西郷の生活がよくわかる

生涯学習センター「りゅうがく館」にあり、龍郷町に関する資料を展示している。西郷隆盛エリアでは息子への手紙などゆかりの品が展示され、奄美での生活がうかがえる。

奄美・龍郷 島ミュージアムの画像 1枚目
奄美・龍郷 島ミュージアムの画像 2枚目

奄美・龍郷 島ミュージアム

住所
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留968-1りゅうがく館 2階
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで30分、龍郷役場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

金作原原生林

奄美大島を代表する亜熱帯の森

国の自然観察教育林に指定されているエリア。巨大なヒカゲヘゴや推定樹齢130年のイタジイなどといった亜熱帯広葉樹林で覆われている。原始時代の森を見ているようだ。

金作原原生林の画像 1枚目
金作原原生林の画像 2枚目

金作原原生林

住所
鹿児島県奄美市名瀬朝戸石峰山原
交通
名瀬市街からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

まっぷる奄美・屋久島 種子島’26

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