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屋久・奄美
屋久・奄美のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。鶏飯、屋久島のトビウオ、屋久サバなど情報満載。
1~20 件を表示 / 全 11 件
鶏ガラでとっただしを、ご飯にかけていただくお茶漬け風の郷土料理。約400年前、薩摩の役人をもてなしたことから始まったという。細く裂いた鶏、錦糸卵、シイタケ、パパイヤの漬け物などをご飯にのせる。
日本近海に生息するトビウオのほとんどが屋久島付近を通るため、屋久島はトビウオ漁が盛ん。身の締まったトビウオは、さっぱりとした味わいと歯ごたえが特徴。カロリーの低さも魅力。
屋久島付近で水揚げされたゴマサバは「屋久サバ」と呼ばれ、地域の人々に親しまれている。屋久サバを燻製にした「なまり節」は、サバの旨みが一層際立ち、豊かなこくがある。
1000年を超える長寿で有名な屋久杉は、良質な木材として広く知られている。杉の味わいをそのまま生かしたテーブルや棚、壺などは、使ううちに光沢が増していくのが特徴。
鹿児島ではサツマイモを使った芋焼酎の製造が盛ん。お湯を注いだ器に焼酎を入れる“お湯割り”は、芋焼酎ならではの香りが楽しめる飲み方。奄美大島では特産の黒糖を使った黒糖焼酎が作られている。
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。奄美大島の根瀬部に咲き乱れる群生は見ごたえたっぷり。
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。諏訪之瀬島では登山道などでマルバサツキが眺められる。
ツツジ属の中でも冷涼で高湿度の土地に育ち、人の足の踏み入れにくい深い山中に咲くことから「神秘の花」とされていた。見ごろは4月中旬~5月上旬で、品種改良により赤、白、グラデーションなど花の色はさまざま。ヤクシマシャクナゲなどが見られる石楠花の森公園が有名。
種類が豊富で品種によって咲く時期が異なるツバキとサザンカ。ツバキの花は完全には開かず、散るときはボトリと花ごと落ちる。サザンカの花は完全に開くことがほとんどで、花びらがばらばらに落ちるのが特徴。硫黄島では、島内にツバキの群生が点在する。
「歩く姿は百合の花」と称される美人の代名詞。日本などアジアを原産とするユリ科の多年性球根植物で、6月~8月に白、桃、黄などの花が咲く。品種が多く、テッポウユリ系、ヤマユリ系、スカシユリ系、カノコユリ系などに分類される。鹿児島県の沖永良部島はテッポウユリの原産地で、球根の産地でもある。
開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。種子島の田島地区のアジサイロードが有名。
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