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鹿児島 x 和食
鹿児島のおすすめの和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。霧島高原の熟成豚のとんかつ「とんかつ川久」、豪華&豪快な海鮮丼に注目「魚人島 じんべえ」、風味豊かなそばつゆにつけて味わうしゃぶしゃぶ「いちにいさん鹿児島本店」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 39 件
霧島高原で熟成飼育した豚肉が中心のとんかつ専門店。肉は厚く、衣は薄くして揚げている。上ロースかつは250gのボリュームがある。ランチメニューは平日の11時30分から午後3時まで。
魚市場の仲買業者が直営する居酒屋だけに、魚の鮮度、魚種の豊富さはもちろん、海の幸を豪快に盛り付けた「西郷丼」、うに、かに、ねぎとろ、いくらを大盛りにトッピングした「こぼれ寿司盛」、「海老と鮮魚の自家製つきあげ」などコスパの高さも申し分ない。
そば屋を姉妹店にもつ黒豚料理専門店。黒豚のバラ肉をさっとそば湯に通し、本返しのそばつゆで食べる「そばつゆ仕立て黒豚しゃぶ」が好評。最後は打ちたてのそばで締める。
鹿児島特産の黒豚料理を最初に紹介した専門店。人気の黒しゃぶは、薄くスライスした肉をまずは和風スープにくぐらせて味わい、次にスープにといた卵につけて食べる。
創業昭和41(1966)年、鹿児島を代表する本格薩摩料理の店。黒豚しゃぶしゃぶ、鹿児島黒牛、キビナゴの刺身、黒豚のとんこつなど、吟味した地元の産物と伝統の調理法でつくる「正調さつま料理」が味わえる。おすすめはさつま料理コース。
黒豚を使った多彩な料理が味わえる。黒豚のもも肉を揚げた豚センベイ、桜島溶岩焼き、しゃぶしゃぶ、ロースかつ膳などのメニューがあるなか、店のいち押しは白味噌で仕立てた黒豚みそすき。
独自の「塩しゃぶ」は、鹿児島県枕崎のカツオ節、北海道利尻産の昆布、熊本県産のサバ節でとった風味のいいだしに黒豚をくぐらせたのち、だしごと取り皿に入れ、6種類ある塩を好みで溶かして楽しむ。
鹿児島黒豚の人気を牽引してきた店の一つ。油やパン粉も上質のものを使い、低温でじっくりと揚げたとんかつは、肉のうまみがあり、ふっくらとやわらかいのが特徴。
指宿市の自社農場から毎日朝引きした黒さつま鶏を直送している。メニューは鮮度が実感できる刺身やすしのほか、和洋の鶏料理60品ほど。ファンが多いレバ刺しは、数量限定のため予約がベター。
とんかつ専門店。独自に仕入れる黒豚は、肉の繊維が細くやわらかい。とんかつで食べると、うまみと上品な脂身の甘さが際立つ。すべての定食に豚汁と「ひと口しゃぶ」が付く。
「名勝 仙巌園」にあるレストラン。店内はガラス張りになっていて、目の前には雄大な桜島と錦江湾が広がる。薩摩の郷土料理はもちろん鹿児島ならではの喫茶メニューやオリジナルの紅茶が味わえる。
鹿児島市中央卸売市場内にあり、たびたび行列ができる人気店。鮮度を保つために首を折って活け締めにする、屋久島名物の首折れサバを刺身でいただける。地元でも珍重される逸品を堪能しよう。
鹿児島県の養殖うなぎの生産量は、全体の約40%を占め、ダントツの日本一。西郷隆盛の好物であるうなぎをヒントに、「うなぎのふじ井」の若き二代目が考案したのが「西郷丼」。ごはんの上に白焼き、ごはんの中にタレ焼きをひつまぶし風に重ねたぜいたくな丼だ。タレ焼きの焼き方は関西風、関東風のいずれかが選べる。
六白とは、鼻と尾と4本の足が白い純血の黒豚のこと。この店では甘みのある六白に自店製のパン粉をつけ、ラードや植物油をブレンドした油で揚げる。
きびなごの刺身やさつま揚げなど薩摩の郷土料理はもちろん、鹿児島の食材を使った家庭料理から創作メニューまで、鹿児島グルメが満喫できる。芋焼酎や黒糖焼酎も40種類ほどがそろう。
春先はフキノトウ、冬期は魚の白子など旬の産物を串揚げにする。ヒラメに梅肉と大葉、秋サケにホウレン草を合わせるなど、材料の取り合わせの妙が楽しい。
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