国分・鹿児島空港
国分・鹿児島空港のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
国分・鹿児島空港のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。鹿児島のキビナゴ、薩摩切子、さつま揚げなど情報満載。
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国分・鹿児島空港のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
鹿児島のキビナゴ(かごしまのきびなご)
鮮度が命のキビナゴの刺身を酢味噌で
- 旬魚介
薩摩の郷土料理に使われる機会が多いキビナゴ。体長15cmほどで光り輝く表面が特徴。さつま揚げや塩焼き、フライなどで食べられるが、5~6月の旬なら地元で新鮮な刺身で味わえる。
![鹿児島のキビナゴ](https://cdn-mapple.net/collection/46000365_1415_3.jpg)
薩摩切子(さつまきりこ)
繊細で優美な輝きを見せるガラス製品
- おみやげ
透明ガラスに色ガラスをかぶせたガラス工芸品。気品を感じるデザインとカッティング、色彩の鮮やかさが見る者を魅了する。お猪口やビール用のグラスなどが多く作られている。
![薩摩切子](https://cdn-mapple.net/collection/46000565_1415_1.jpg)
さつま揚げ(さつまあげ)
おかずにも酒の肴にもいい特産品
- おみやげ
その昔、琉球から伝わった料理が鹿児島の特産品に。魚のすり身をなたね油で揚げたもので、「つけ揚げ」ともいわれる。そのままはもちろん、わさび醤油で食べたり、煮物にしたりと、いろいろな食べ方を楽しみたい。
![さつま揚げ](https://cdn-mapple.net/collection/46000367_1415_1.jpg)
大隅半島のブドウ(おおすみはんとうのぶどう)
つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。大隅半島の観光農園でも、7月中旬~12月まで、巨峰、ロザリオビアンコ、セキレイなどさまざまな品種が味わえる。
霧島・えびの高原のツツジ・サツキ(きりしまえびのこうげんのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。クルメツツジと八重桜の競演が見事な椎八重公園などが見物客で賑わう。
![霧島・えびの高原のツツジ・サツキ](https://cdn-mapple.net/collection/45000394.jpg)