トップ > 日本 x キャンプ場・野営場 > 九州・沖縄 x キャンプ場・野営場 > 鹿児島・宮崎 x キャンプ場・野営場 > 霧島・えびの高原 x キャンプ場・野営場

霧島・えびの高原 x キャンプ場・野営場

霧島・えびの高原のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

霧島・えびの高原のおすすめのキャンプ場・野営場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。静かな山間のフィールド「十曽青少年旅行村」、雰囲気たっぷりのログハウス「青井岳キャンプ場」、四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場「えびの高原キャンプ村」など情報満載。

  • スポット:4 件

霧島・えびの高原のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

十曽青少年旅行村

静かな山間のフィールド

静かな山間の湖のほとりにあるキャンプ場。緑溢れる場内にはピザ窯や五右衛門風呂などの体験設備が揃う。コテージや常設テントは木立の中にあるので、夏でも涼しく快適に過ごせる。

十曽青少年旅行村の画像 1枚目

十曽青少年旅行村

住所
鹿児島県伊佐市大口小木原688
交通
九州自動車道栗野ICから県道55号、国道268号を大口方面へ。案内板を右折し約4km。栗野ICから25km
料金
サイト使用料=テント1張り500円(6人以上用は800円)、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円、コテージ9000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

青井岳キャンプ場

雰囲気たっぷりのログハウス

青井岳自然公園に隣接するキャンプ場で、側を清流が流れるロケーション。緑の多いサイトが心地よく、丸太造りのログハウスも揃う。

青井岳キャンプ場

住所
宮崎県都城市山之口町山之口2119-1
交通
宮崎自動車道田野ICから県道28号、寺町交差点を左折し国道269号を都城方面へ。青井岳大橋を渡り案内板を右折して現地へ。田野ICから10km
料金
入村料=1人50円/サイト使用料=テント専用テント1張り1650円、タープ1張り500円/宿泊施設=常設テント1650円、ケビン8800円、ログハウス33000円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(宿泊施設はイン15:00、アウト9:00)

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

国分キャンプ海水浴場

海の向こうに桜島が見える

穏やかな海が目の前に広がり、海水浴をはじめマリンレジャーにはもってこい。夏のみバンガローやレンタルテントが利用可能となり、快適に海辺のキャンプを楽しめる。

国分キャンプ海水浴場の画像 1枚目
国分キャンプ海水浴場の画像 2枚目

国分キャンプ海水浴場

住所
鹿児島県霧島市国分下井洲崎
交通
東九州自動車道国分ICを出て左折、国道10号を隼人方面へ進みすぐの海浜公園入口交差点を左折。突き当たり国分海浜公園に隣接。国分ICから0.5km
料金
サイト使用料(テント持込料)=テント1張り1610円(1人用は810円)、タープ1張り540円、日帰り(休憩)利用はテント1張り610円(1人用は310円)、タープ1張り540円/宿泊施設=バンガロー2810円、別途1人1570円、日帰り(休憩)利用は1060円、別途1人590円/
営業期間
通年(宿泊施設は7・8月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン17:00、アウト9:00、日帰りは10:00~16:00)