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鹿児島・宮崎 x 見どころ・体験
鹿児島・宮崎のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。亜熱帯植物に囲まれた古社で縁結びを祈願「青島神社」、結婚、出産まで見守ってくれる「鵜戸神宮」、南九州最大の規模と歴史をもつ「霧島神宮」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 436 件
亜熱帯植物に囲まれた小島、青島の中央に鎮座する神社。神話に登場する彦火火出見命(山幸彦)と豊玉姫命夫婦を祀ることから縁結びや安産、航海安全にご利益があるといわれ、境内では若い女性の願掛けをする姿が見られる。社殿は鮮やかな朱色で、青い空とのコントラストが美しい。
彦火火出見尊の妻、豊玉姫命が鵜草葺不合尊を生んだといわれる神社。海を見下ろす急な石段を降りた先の洞窟に本殿がある。造りは本殿、幣殿、拝殿が一体となった権現造り。縁結び、子授け、安産、育児祈願などに訪れる参拝者が多い。
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀り、国家安泰から家内安全までご利益があるといわれる古社。現在地に移ったのはおよそ500年前とされ、霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返した歴史をもつ。老杉に囲まれた朱塗りの本殿、幣殿、拝殿は令和4(2022)年に国宝に指定された。その他の建造物は重要文化財で南九州最大の規模と歴史を誇る。
鹿児島市出身の偉人は、銅像となって市民に敬愛されているが、その最たる人物が西郷隆盛。歴史好きのみならず、多くの人が記念撮影に訪れる定番スポット。
浦島太郎が竜宮へ旅立ったと伝わる長崎鼻にある神社。祭神は乙姫様のモデルとなっている豊玉姫で、航海安全や縁結びの神様として知られる。参拝の際は、貝殻に願いごとを書いて、壺に奉納する。
創建は1900年前と伝わる古社。高千穂郷八十八社の総社として信仰を集め、縁結びの神様としても知られる。老木に囲まれた神域に本殿、拝殿、神楽殿が建ち並び、厳かな雰囲気。本殿にほどこされた彫刻や夫婦杉、祈ると悩みが鎮められるという鎮石(しずめいし)なども必見だ。
天岩戸神社からゆっくり歩いて10分ほど。岩戸川の上流にある「天安河原」は、天照大神が岩戸隠れした際に、八百万の神々が相談したといわれる場所。一角には仰慕窟(ぎょうぼがいわや)という間口40mの洞窟があり、鳥居と社が建てられている。大雨などで河川が増水した場合は、参拝できないことがある。
鹿児島市街を一望する場所に整備した展望広場。一角に、鹿児島県出身のミュージシャン長渕剛さんが、平成16年に桜島で行ったオールナイトコンサートを記念した「叫びの肖像」がある。桜島の溶岩でできている。
大正3(1914)年の桜島の大規模噴火で噴出された軽石や火山灰により、腹五社神社の鳥居はたった1日で2mも埋まった。鳥居の上部だけが地上に出ていて、その壮絶さがわかる。
正式名称は射楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)、通称は釜蓋神社。釜のふたを頭にのせて祈願するユニークな参拝方法がテレビ番組で放映されて以来、多くの参拝者を集めている。
高千穂峡駐車場のそばにボート乗り場があり、日本の滝100選に選ばれた真名井の滝のそばまで行くことができる。遊歩道から渓谷美を見下ろす景色とはまた違った趣がある。
国生みの神様、伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)と伊邪那美尊(いざなみのみこと)夫婦を祀る。近年、参拝者が急増したのは、恋愛パワーが強力とのうわさから。境内にはスピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんが認める御神木、すぐ近くには伊邪那岐尊がみそぎを行ったというみそぎ池がある。
数々の事業を興すとともに西洋文化を積極的に取り入れ、日本の近代化の礎を築いた島津家二十八代島津斉彬を祀る。境内には照國資料館がある。
島津家二十九代忠義が日本初の洋式紡績所を設立したときに招いた英国人技師たちの宿舎として慶応3(1867)年に建築。外観は洋風だが、柱などの寸法は寸尺法、屋根裏の小屋組みは和小屋の和洋折衷で、「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されている。館内では異人館の歴史と変遷、当時の生活空間のほか、世界遺産としての価値や魅力を紹介している。
高千穂あまてらす鉄道では、旧高千穂鉄道の線路を活用した観光用スーパーカートを運行している。コースは高千穂駅をスタートし、高千穂鉄橋で折り返すおよそ5.1km。途中2か所のトンネルを抜けると、緑に囲まれた山里の風景。おもちゃのようなかわいい外観のカートが時速25kmで軽快に走る。
天守閣のない屋形造りの鶴丸城は、島津家十八代家久が慶長7(1602)年に築いたもの。明治6(1873)年の火災で焼失し、石垣と擬宝珠付きの石橋が77万石の往時をしのばせる。一角に薩摩藩から徳川家へ輿入れした天璋院篤姫の像がある。
日南海中公園をめぐる半潜水式の水中観光船。船底の窓からテーブルサンゴや熱帯魚の群れを見ることができる。一日7便運航していて、所要は45分ほど。
天照大神の岩戸開きの神話を伝える神社で、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮の二つの社殿からなる。西本宮は天照大神が姿を隠した洞窟「天岩戸」を御神体とする社。天岩戸への立ち入りは許されないが、神職の案内により、岩戸川を隔てた遥拝所から参拝することができる。西本宮から東本宮までは歩いて10分ほど。
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