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天草上島・三角 x 見どころ・レジャー
天草上島・三角のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。天草松島の絶景が迫る「天草五橋」、帆船風のデッキから望む「上天草カントリーパーク「花海好」展望台」、有明海と美しいビーチを望む施設「道の駅 有明」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 45 件
九州本土の宇土半島と天草諸島を結ぶ五つの橋の総称。五橋が架かる国道266号は、その周辺が真珠の養殖場となっていたことから、天草パールラインとも呼ばれる。車窓からは、三大松島のひとつとされる「天草松島」を一望。船に乗って、島々と海が織り成す絶景を海上から眺める五橋クルーズもおすすめ。
花広場や遊歩道、運動広場などからなる公園の展望台。360度の大パノラマが広がり、大矢野町や海を見渡すことができる。昼間の眺望はもちろん、有明海に沈む夕日もまた格別だ。
有明海が一望できる道の駅で、目の前には人工浜の四郎ヶ浜ビーチが広がる。「日本一のタコの町」を掲げる有明町なだけに、必食はタコ天丼など、バラエティーに富んだタコ料理。日帰り温泉施設を併設していて、海を眺めながら入浴するのもいい。
ドーナツの形をした海に浮かぶ水族館。天草をはじめさまざまな生き物約200種2000匹を飼育・展示する。海上でイルカを飼育していて、毎日楽しめるふれあい体験は大人気。
風光明媚な天草・松島を眺める観光リゾート施設。全席オーシャンビューのレストランやカフェ、ベーカリーなどがあり、売店では地元の素材を使ったスイーツなどを販売。
八代海に浮かぶ御所浦は通称「恐竜の島」。白亜紀の地層があり、現在も島のあちらこちらで化石が産出し、まさに島全体が博物館だ。御所浦をはじめとした天草地域で発見された恐竜の歯や骨、やアンモナイトを展示。博物館近くで化石採集体験も行うことができる。HPより事前予約が必要。
天草五橋をはじめ、天草松島を眺めるならここへ。標高117mの山頂に展望台があり、五橋のうち天門橋(1号橋)を除いて四つの橋が眺められる。天候がよければ、長崎県島原半島の普賢岳まで望める。
オランダ人水理工師ムルドルが設計し、明治20(1887)年に開港した明治三大築港のひとつ。全長756mに及ぶ埠頭は、国重要文化財。海運倉庫を改装したカフェや復元建造物が建つ。
倉岳地区にあるビーチで、夏は海水浴場としてにぎわう。周辺には船の形をした休憩所があり、267mの砂浜と駐車場をつなぐ「鯛夢トンネル」などを整備している。
龍ヶ岳の頂上にある天文台。観測室、プラネタリウム、映像ホールを備える。映像ホールでは、コンピューター映像によってブラックホールや銀河誕生の謎に迫る。
上天草市の前島にある観光交流施設。観光情報の案内カウンターをはじめ、カフェ・フードコート、物販コーナー、ボルダリングなどのアクティビティが楽しめるプレイゾーンなど多彩な施設がある。イルカウォッチングや五島クルーズなどの乗船窓口も設けている。
三角町戸馳島の東側にある花のパラダイス。広大な敷地内には、ランが華麗に咲き誇る栽培展示ハウスのほか、月2回の押し花教室などが開かれる花の学校がある。
景行天皇が西国巡幸の際に、船を係留した石と伝えられる。この伝承にちなんで御所浦の名が付いたとされ、地名起源と深いかかわりをもつ石として菅原神社に祀られている。
若宮海水浴場がすぐ目の前にあり、開設期間は原則、海水浴場の遊泳期間と同じ。海水浴場とは別の専用設備があり、使い勝手もよい。
雲仙天草国立公園内、白嶽森林公園にあるキャンプ場。テントサイトのほかにコテージがある。周辺には遊歩道が整備されていて、湿地帯や滝、遺跡などをトレッキングで回れる。4月に咲く一万本超のミツバツツジも必見。
海水浴場が一緒になったキャンプ場。サイトはこぢんまりとしているが、林の中にあるので夏でも木陰が涼しい。
もとは栖本干拓の塩止めの際、人柱にした「おとし」の霊を祀ったことから「年神社」と呼ばれていたが、長年の間にイゲが茂り、いつの間にか今の名が付いた。
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