竹田
竹田のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
竹田のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。頭料理、くじゅうの農産物加工品、竹田のボタンなど情報満載。
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竹田のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
頭料理(あたまりょうり)
頭から尻尾まで、魚の旨みをすべて堪能
- ご当地名物料理
山あいの町・竹田に伝わる名物料理。魚の各部位をくまなく食べるのが特徴で、頭から尻尾まで一匹まるごと楽しめる。内臓、頭といった、馴染みのない部位の旨みも堪能できる。
くじゅうの農産物加工品(くじゅうののうさんぶつかこうひん)
農産物のみずみずしさが詰まった品々
- おみやげ
広大な「くじゅう高原」では農産物の栽培も盛んに行われている。みずみずしい味わいをそのまま生かした、ケチャップやジャム、ジュースなどは高原のおみやげとして人気がある。
竹田のボタン(たけたのぼたん)
浮世絵や家紋に描かれることもある花
「座れば牡丹」でおなじみの美人の代名詞。原産地の中国では「花王」と賞される。日本へは平安朝期に渡来した。花は直径20cmにもなる大輪で、一重から千重、万重まであり、紫、桃、白など色も豊富。4月~5月の春牡丹、10月下旬~1月の寒牡丹のほか、春牡丹を1月~2月に咲かせる冬牡丹がある。大分県竹田市の英雄寺には、朝鮮征伐の際に持ち帰られたという「朝鮮牡丹」が咲く。
日田・くじゅうのチューリップ(ひたくじゅうのちゅーりっぷ)
童謡にも歌われる色とりどりの花
育てやすく種類も豊富で根強い人気がある、春花壇の代表格。5000品種を超すといわれ、花の色や形、香りや開花時期もさまざまだ。くじゅう花公園では、チューリップとシバザクラ、ポピーの競演が見事。チューリップフェスティバルも開催。