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日田 x 見どころ・レジャー
日田のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ぬるぬるとろとろの湯が評判「夜明薬湯温泉」、明治時代の人形師大木平蔵の作品、雛人形を中心に展示「ヤマキチ後藤家」、緑と渓流に囲まれた心地よいサイト「かっこうのさとキャンプ場」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 51 件
国道210号と386号を結ぶ夜明大橋のたもとにある温泉施設。毎日入れ替える地下1500mからの天然自噴泉はぬめりがあり、飲用できる。男女別の内風呂と五つの貸切内風呂がある。
明治時代に人気を博した京都の人形師大木平蔵の作品、雛人形を中心に展示している。明治時代築の重厚な屋敷の広い玄関で見学することができる。
奥日田の酒呑童子山麓に位置するキャンプ場。林間のサイトは快適で、テント代わりに使えるバンガローもそろっている。そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく、川ではウォーターシューターが楽しめる。
天領時代に日田と豊前中津を結んでいた、かつての幹線。別名「石坂石畳道」と呼ばれる。一部に石畳道が残り、文化庁「歴史の道百選」に選ばれている。
国内外のシャクナゲ約50種2万本を植栽。全山がピンク色に染まる見ごろは4月上旬から5月上旬にかけて。またミツバツツジ、ドウダンツツジも見事。
江戸時代の儒学者廣瀬淡窓と、その弟久兵衛の生家。天領時代の豪商だった面影を残す家屋の蔵の一部を改築し、ゆかりのある資料と家財や江戸後期の古文書などを展示している。平成27(2015)年、建物が日本遺産に認定された。
筑後川の支流、高瀬川沿いに湧く炭酸水素塩泉。美肌作用に定評があり、「旅籠かやうさぎ」が湯を引く。宿から300mほどのところには姉妹店の日帰り入浴施設「琴ひら温泉ゆめ山水」がある。
自然を生かした渓流釣り場があり、子どもと一緒に釣りができる。オートサイトは10区画。ほかにさまざまなタイプのログハウスがあり、シャワーなど施設も整っている。鳥の声や川のせせらぎをBGMにのんびり過ごせる。
天領時代の日田の町人の暮らしや文化を伝える資料館。廣瀬淡窓や平野五岳などの資料や書画、古文書、日田陣屋古絵図など約100点を所蔵している。時期によっては特別展を実施。
大分自動車道上り線、日田インターと杷木インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
延久3(1071)年創建の三間社流造りの古社で、津江山系に7つある老松天満の一つ。現在の建物は長享2(1488)年の再建で、旧本殿は国の重要文化財。
標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。
宝永2(1705)年開窯の民陶の里。陶土を粉砕する唐臼が山里に響き渡る音は、残したい日本の音風景百選にも選ばれている。毎年10月第2土・日曜には民陶祭が開催され、安価で小鹿田焼の陶器を手に入れることができる。窯元の見学時はひと声かけたい。
昭和47(1972)年に閉山した金山。その坑道を利用してつくられたミュージアム。採掘の様子を人形や模型でリアルに再現している。砂金とり体験は人気のコーナー。
日田では指折りの老舗旅館。もとは料亭で、鮎料理や鍋料理に定評がある。日田盆地を望む、屋上の露天風呂が自慢。屋形船を所有していて、夏は鵜飼見物もできる。
江戸時代中期に熊本県北部から中部にかけて見られた二棟造りの農家を解体して移築、復元したもの。国の重要文化財に指定されている。
津江山系を流れる笹野川をそのまま利用した渓流釣り場。周辺にはテニスコートやバンガロー、テントサイト、ペンションがある。夏はウォーターシューターが登場する。
毎年7月20日過ぎの土・日曜に行われる日田祇園祭に関連した資料を公開している施設。1階では絢爛豪華に飾り付けられた3トンほどの山鉾6基が鑑賞できる。平成28(2016)年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された。
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