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トップ > 日本 x レトロ洋食・ご当地レストランなど > 九州・沖縄 x レトロ洋食・ご当地レストランなど > 阿蘇・熊本・大分 x レトロ洋食・ご当地レストランなど
阿蘇・熊本・大分 x レトロ洋食・ご当地レストランなど
阿蘇・熊本・大分のおすすめのレトロ洋食・ご当地レストランなどポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。老舗洋食屋で味わうフワフワのとり天「グリルみつば」、やさしい口あたりでふんわり食感「レストラン リボン」、阿蘇の絶景と絶品創作フレンチを堪能「cuisine 駱駝」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 19 件
創業昭和28(1953)年から看板メニューのとり天は、注文をうけてから衣を付け、ふんわり揚げている。カボスを搾ると風味が増し、ソースの味わいを引き立たせる。ほかに洋食メニューも豊富。
開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。
古民家を改装した店内からは阿蘇の町並みと山々を眺望。九州やフランスで長年腕を磨いたシェフが作るのは、地元食材を使った独創的なフレンチ。目にも鮮やかな料理を絶景とともに堪能できる。
大分県産のモモ肉を使ったとり天はニンニク、ショウガ、醤油などを調合した自店製タレに漬け込んだ下味が隠し味。100円の追加料金でご飯と味噌汁が付く。
巨大な暖炉がある大正ロマン風の店。国産牛ヒレステーキを添えたオムライスや、大分県産鶏肉をふわりと衣で包んだチキン南蛮などが名物。
開放的な窓からは遠く阿蘇五岳を望むことができ、ペット同伴可能なテラス席がある。人気は久住高原の卵を使った特製オムライス。食後は自家製チーズケーキがおすすめ。ドッグランを併設。
金鱗湖のほとりに建つ「ペンション金鱗湖豊の国」内のレストラン。豊後牛100%のハンバーグは、赤身に上質の脂身をまぜてやわらかく仕上げ、味わい深い。仔牛の骨を3日間煮込んだ特製ソースがたっぷりかかる。
阿蘇の山々が眺められる好展望の店。ドリンクメニューが豊富で、チーズケーキや日替わりケーキなどデザートもある。ランチの人気はグリーンカレーベースのプルニエカレー。
硫黄山や三俣山を間近に見上げる場所にあるレストラン。1階売店では九重山系の湧水でいれたコーヒー、ソフトクリーム、やまなみバーガーがあり、2階レストランは地産地消のメニューが豊富だ。
地元の野菜、別府湾直送の魚介を使ったメニューが充実。アツアツの鉄板で出てくるシーフー丼は、スープをかけていただくリゾット風の一杯。魚のだしが食材の味をひき立てる人気丼だ。
築200年の酒蔵を改装したレストラン。豆田の旧家に残る江戸時代の献立が記された古文書を参考に、和洋折衷のメニューを再現して提供。料理には地元で採れた新鮮野菜や玄界灘、豊前海の幸をふんだんに使っている。
フレンチと和をベースにした創作料理がメインの店。小人数から大人数まで、それぞれに対応したイベントや会食を受け付けている。
地元産の野菜や果物を使い、オリジナリティを追求したメニューが充実している。「あか牛チーズ包み焼きセット」が人気だ。
阿蘇の名産「あか毛和牛」を煮込んだベイクドカレーや厚切りのスペアリブなどの欧風料理が楽しめる。また店内から見える阿蘇の自然は絶景だ。
自家栽培や地元の野菜と米、清水を使う料理が好評。特製豊後牛ハンバーグは、約250gのハンバーグ、高原野菜のサラダ、自家製米のにぎり2個などがワンプレートにのる。
オーナーシェフの山本哲郎氏手製の生ハムをメインとするレストラン。ハムは大分県下郷産の黒豚、パンは国産小麦粉を使っている。ランチのほかコース料理やパスタがある。
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