条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 雑貨 > 九州・沖縄 x 雑貨 > 長崎・佐賀 x 雑貨 > 伊万里・有田・武雄・嬉野 x 雑貨 > 有田 x 雑貨
有田 x 雑貨
有田のおすすめの雑貨ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「カネアオ」、ギャラリーで手にする作家の器「質実庫」、普段用に使いたい上品な器を探して「香蘭社」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 20 件
有田町の中心部から車で10分ほどの場所にあるギャラリー。成田国際空港の一角を飾る有田焼の大皿を手がけた岩永浩さんをはじめ、岡晋吾さん、横田勝郎さんの作品とオリジナルを展示、販売する。店を訪れる際は事前に連絡を。
デザイン性の高い器が増え、若者も手にしやすくなった有田焼。「香蘭社」は伝統のなかに斬新な色調や技法を積極的に使い、有田焼を一歩前進させた人気の窯元。
有田焼職人の技と海外デザイナーの感性を融合させた作品は、食器だけでなくアクセサリーやステーショナリーなどさまざま。オリジナルのカップでコーヒーが飲めるカフェスペースがある。
使い勝手とデザイン性を重視したオリジナル商品を開発、販売する。有田の若手陶工らによる「究極のラーメン鉢」、匠の蔵シリーズの「至高の焼酎グラス」などは有田一の品ぞろえ。
人間国宝の井上萬二さんは、有田焼ろくろ成形の第一人者。白磁の可能性を追求した作品は、みずみずしくまるで生命が宿ったかのよう。
日本で初めて赤絵付けを完成させたのが初代柿右衛門。乳白色の濁手と呼ばれる素地に余白を多く残して赤絵をほどこした「柿右衛門様式」は必見。
江戸時代は鍋島藩の御用赤絵師として、現在は重要無形文化財の色鍋島の窯元として、伝統と技を伝えている。
初期伊万里に近い素朴な形と、あたたかみのあるシンプルな絵柄が特徴。天然素材にこだわり、自家製の絵具や釉薬を使う。絵は筆の勢いを生かして描くため、すべてが手描き。ぼってりかかる釉薬がやさしい白を醸し出す。
有田や波佐見の伝統的なものづくりの技術を生かし、現代の生活に合う器をそろえるショップ。デザイナーとKIHARAが共同開発した器や、グラフィックデザインを生かしたものなど現代的な作品が多い。
有田焼の伝統的な技を生かしながら、2組のデザイナーによるモダンなシリーズ「1616/Arita Japan」を提案。和洋折衷に対応する「スタンダード」と日本の伝統色を使った「カラーポーセリン」シリーズがある。
陶磁器の製造・卸販売を行う有田焼の窯元。染付は初期伊万里や古染付から影響を受けたという、のびやかで自由な筆使いが特徴。福珠窯独特の呉須と銀彩の組み合わせはモダンであたたかみがある。
おもに家庭用の一般食器を手掛ける。工房内には小さな皿がずらりと並ぶ。ユーモラスな表情の猫シリーズや、淡いブルーやグレーで絵付けし、マットに仕上げた色とりどりのおてしょ皿(手塩皿)がおすすめ。
有田の窯元と地元の作家によるシンプルでモダンな染付の器と、土物の器をセレクトしている。現代のライフスタイルにマッチする商品が多数揃っているので、日常使いに適した器を探すのに立ち寄ってみよう。
遊び心あふれる渓山窯の作品を販売している。工房があり、平日は見学することができる。一角には絵付けの体験コーナーがある。絵付け体験は予約が望ましい。
今村製陶今村肇氏と、デザイナー大治将典氏が立ち上げた磁器ブランド「JICON」のショップ。陶石や釉薬のありのままの白を感じとれる「生成りの白」を作り上げ、さらに独自で開発した素材で、肌合いを大事にした器を作る。
200年続く弥左ヱ門窯の七代目当主、松本哲さんの店。伝統的な文様や技法を取り入れた、モダンな有田焼がそろう。呉須で細いラインを描いたグラス、プラチナ彩の鉢などはスタイリッシュな印象。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション