佐世保市街 x 自然地形
佐世保市街のおすすめの自然地形スポット
佐世保市街のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。紺碧の海に島々が浮かぶ景勝地「九十九島」、昼寝していた鬼が両足で岩をブチぬいて眼鏡の形になったという「眼鏡岩」、「」など情報満載。
- スポット:2 件
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佐世保市街のおすすめの自然地形スポット
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九十九島
紺碧の海に島々が浮かぶ景勝地
全国有数の景勝地九十九島へ。佐世保港外から平戸瀬戸までの海上およそ25kmに連なる九十九島は、208の島々が織り成す景勝地。西海国立公園の一部で、入り組んだリアス式海岸と大小の島々が変化に富んだ美しい景観を見せる。
九十九島
- 住所
- 長崎県佐世保市ほか
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バスパールシーリゾート・九十九島水族館行きで25分、終点下車すぐ(九十九島パールシーリゾートまで)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 情報なし
- 営業時間
- 情報なし
眼鏡岩
昼寝していた鬼が両足で岩をブチぬいて眼鏡の形になったという
石盛岳を枕に昼寝をしていた鬼が両足で岩をブチぬいたという伝説が残る奇岩で、眼鏡の形をしている。弘法大師が岩肌に観音像と梵字を刻んだといわれる霊地でもある。
眼鏡岩
- 住所
- 長崎県佐世保市瀬戸越町1266-1
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス矢峰・大野方面行きで17分、左石下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし