佐世保・ハウステンボス
佐世保・ハウステンボスのおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
佐世保・ハウステンボスのおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。レモンステーキ、佐世保バーガー、九十九島の牡蠣など情報満載。
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佐世保・ハウステンボスのおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
レモンステーキ(れもんすてーき)
さっぱりとしたあと味で人気の佐世保の名物料理
- ご当地名物料理
長崎・佐世保の名物料理。薄切りの牛肉ステーキを鉄板で焼き、レモン果汁を入れた醤油ベースのソースをかけたもので、さっぱりした味わい。鉄板に残ったソースもご飯にからめて食べるのが佐世保流。
佐世保バーガー(させぼばーがー)
これぞ本場のご当地手作りバーガー
- ご当地名物料理
今や全国区になった佐世保バーガー。古くから軍港として栄えた佐世保は、ハンバーガー伝来の地。本場アメリカさながらの手作りのバンズ、パテを用いたバーガーはボリューム満点。
九十九島の牡蠣(くじゅうくしまのかき)
恵まれた環境で育った牡蠣のおいしさを味わえる
九十九島は海流とエサに恵まれた、牡蠣にとって絶好の生育環境。そこで育つ九十九島牡蠣は小粒ながら身が締まっていて独特の甘みがある。シーズンは11~3月頃。
松かさ焼(まつかさやき)
特製の白餡を皮で包んだ嗜好菓子
- おみやげ
小麦粉と卵で作った皮で、トルクスンという豆の白餡を包んだ菓子。落ち着いた甘さが親しみやすく、地元の子どもたちにも人気がある。見た目はまさしく松ボックリのよう。
佐世保コマ(させぼこま)
地元の人に愛され続ける色彩豊かな郷土玩具
- おみやげ
古くから佐世保の人々に親しまれてきた佐世保コマ。特徴的な形やカラフルな装飾は、見ているだけでも趣がある。装飾品や縁起物として、家庭に置かれていることも多い。
佐世保のツツジ・サツキ(させぼのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。長串山公園、崎方公園などがツツジの名所として名高い。
佐世保のコスモス(させぼのこすもす)
秋晴れの青空の下に咲く白やピンクの群生
秋の到来とともに咲き始めるコスモス。やせた土地でも比較的よく育つため、街道沿いやスキー場などに植えられることも多い。メキシコ原産で、白、ピンク、紅色の在来種のほかキバナコスモスもある。眼下に九十九島を一望する佐世保の展海峰にも群生する。
ハウステンボスのチューリップ(はうすてんぼすのちゅーりっぷ)
童謡にも歌われる色とりどりの花
育てやすく種類も豊富で根強い人気がある、春花壇の代表格。5000品種を超すといわれ、花の色や形、香りや開花時期もさまざまだ。古き良きヨーロッパの街並みを再現したハウステンボスでは、チューリップが花時計や風車前の広場を彩り、異国情緒を満喫できる。いろいろな催しがある大チューリップ祭も行われる。
佐世保の菜の花(させぼのなのはな)
黄色に染まった菜の花畑は春の光景として親しまれる
「春の使者」として親しまれるアブラナ科の一年草。花菜(ハナナ)、油菜(アブラナ)などの別名がある。種子は絞って菜種油に、花序や若芽は食用にする。花期は12月~5月。明るい黄色の花が群生する景色はほのぼのとした趣がある。名所として知られる長崎県佐世保市の展海峰は3月下旬~4月上旬が見頃。