長崎・諫早 x 旧家
長崎・諫早のおすすめの旧家スポット
長崎・諫早のおすすめの旧家ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。高島秋帆の住居跡。砲痕石、石垣、ねり塀が残る、国の史跡「高島秋帆旧宅」、近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくった長与専斎の旧宅「長与専斎旧宅」、「」など情報満載。
- スポット:2 件
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長崎・諫早のおすすめの旧家スポット
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高島秋帆旧宅
高島秋帆の住居跡。砲痕石、石垣、ねり塀が残る、国の史跡
幕末の砲術家として知られる高島秋帆の住居跡。高島家は長崎の町年寄を務めた旧家。跡地には砲痕石、石垣、ねり塀が残る。国の史跡に指定されている。
高島秋帆旧宅
- 住所
- 長崎県長崎市東小島町5-38
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで13分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
長与専斎旧宅
近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくった長与専斎の旧宅
初代衛生局長として近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくったことで知られる長与専斎の旧宅。今は専斎の雅号をとって「松香館」と呼ばれている。建物内の見学は不可。
長与専斎旧宅
- 住所
- 長崎県大村市久原2丁目1030-1
- 交通
- JR大村線大村駅から県営バス向木場行きで15分、長崎医療センター前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)