長崎・佐賀 x 湖沼
長崎・佐賀のおすすめの湖沼スポット
長崎・佐賀のおすすめの湖沼ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。妙見岳を望む湖「おしどりの池」、農業、かんがい用水のための人工湖。季節ごとの自然を満喫できる「北山湖」、地殻変動でできた日本一小さな陥没湖「白土湖」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:2 件
長崎・佐賀のおすすめエリア
長崎・佐賀の新着記事
長崎・佐賀のおすすめの湖沼スポット
1~20 件を表示 / 全 3 件
おしどりの池
妙見岳を望む湖
雲仙温泉街のメインストリートのはずれにある周囲2.7kmの湖。周辺は日本初の国立公園に指定された地域で、初夏には1万本のアジサイが彩りを添え、10月ころには渡り鳥を見ることができる。
おしどりの池
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
北山湖
農業、かんがい用水のための人工湖。季節ごとの自然を満喫できる
佐賀平野の農業、かんがい用水確保のためにつくられた人工湖。湖面ではボート遊びや釣りが楽しめる。湖岸にはサイクリングロードが整備され、桜や紅葉など季節ごとの自然を満喫できる。
北山湖
- 住所
- 佐賀県佐賀市富士町関屋・藤瀬
- 交通
- JR長崎本線神埼駅から昭和バス(便数少ない)広滝経由三瀬宿行きで41分、松尾下車、徒歩5分(タクシーでは37分)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
白土湖
地殻変動でできた日本一小さな陥没湖
約220年前の島原大変の際に、地殻変動によって小高い丘が陥没してできたといわれる周囲400mの日本一小さい陥没湖。湖底からは一日4万トンの地下水が湧き出している。