長崎・佐賀 x 灯台
長崎・佐賀のおすすめの灯台スポット
長崎・佐賀のおすすめの灯台ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。浸食された断崖絶壁は壮大な風景。九州本土で最後に夕日が沈む場「大瀬崎灯台」、灯台の下は断崖絶壁「大バエ灯台」、青い海を見渡す白い灯台「伊王島灯台」など情報満載。
- スポット:3 件
長崎・佐賀の新着記事
長崎・佐賀のおすすめの灯台スポット
1~20 件を表示 / 全 3 件
大瀬崎灯台
浸食された断崖絶壁は壮大な風景。九州本土で最後に夕日が沈む場
九州本土で最後に夕日が沈むところとして知られる九州本土最西端にある灯台。激しい風や波に浸食された断崖絶壁が描く壮大な風景に目を奪われる。展望台と展望デッキがある。
大バエ灯台
灯台の下は断崖絶壁
島の最北端にある無人の灯台で、沖を航行する船の重要な道しるべ。灯台としては全国でもめずらしい展望台があり、視界いっぱいに水平線が広がる風景が眺められる。
大バエ灯台
- 住所
- 長崎県平戸市生月町御崎26-22
- 交通
- JR佐世保線佐世保駅から西肥バス平戸桟橋行きで1時間30分、終点で生月バス生月行きに乗り換えて40分、生月一部桟橋下車、タクシーで20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由