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トップ > 日本 x アジア・中華・エスニック > 九州・沖縄 x アジア・中華・エスニック > 長崎・佐賀 x アジア・中華・エスニック
長崎・佐賀 x アジア・中華・エスニック
長崎・佐賀のおすすめのアジア・中華・エスニックポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。創業120年を超える元祖の味は必食「中華料理 四海樓」、長崎一の極細麺をお試しあれ「蘇州林 ちゃんぽん・皿うどん店」、鶏ガラ7、豚骨3の黄金比を生んだ老舗「会楽園」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 29 件
ちゃんぽんと皿うどんの元祖の店として有名。丸鶏と豚骨、鶏骨を3、4時間かけて炊き上げた白濁スープはこくがあり、あとをひく。2階にあるミュージアムでは、ちゃんぽんの歴史や創業時の食器などを展示。開館時間は同じで、自由に入館できる。
長崎一の麺の細さだと自称する皿うどんの評判が高い。細いため、芯までしっかり揚がって香ばしい。とろみのあるあんの具も野菜が多めでヘルシー。家庭で本場の味が楽しめるよう、皿うどんの麺の販売もしている。
i+Land nagasaki (アイランドナガサキ)(旧長崎温泉 やすらぎ伊王島)
ホテルアムステルダム(ハウステンボス直営)
ホテルヨーロッパ(ハウステンボス直営)
嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野
大江戸温泉物語Premium 西海橋
大江戸温泉物語 長崎ホテル清風
嬉野温泉 大正屋
嬉野温泉 旅館 吉田屋
雲仙温泉 雲仙宮崎旅館
昭和2(1927)年に、福建省出身の先代が開いた中国料理店。ちゃんぽんのスープが鶏ガラ100%だった当時、豚骨を加えて味にこくを出した店として知られ、黄金比といわれる鶏ガラ7と豚骨3の割合は、試行錯誤のすえに生まれた。麺や醤油なども、ちゃんぽん専用の材料を特注するなど、オリジナルの味の追及に余念がない。素材それぞれの火加減が絶妙で、野菜のシャキッとした食感もいい。
日本人の国民食ともいわれるカレーを、ちゃんぽん、皿うどんに取り入れている。時間が経って味がなじんだころがおいしいといわれるカレーと、皿うどんの細麺がタッグを組んだカレー皿うどんは店の大ヒットメニュー。10種の具が入る。
製法を伝えた中国人の名に由来してホワイト餃子と呼ばれるこの店の餃子は、厚めの皮に、白菜、大豆、チーズ、グリンピース、ブランド豚の若楠ポークなど36種類を練り合わせた具が入る。
中国福建料理の専門店で、舌の肥えた地元ファンが支持。チャンポンと皿うどんは、並も特製も、麺とスープは同じもの。ところが、特製は具をグレードアップして、エビ、砂肝、キクラゲなど種類が増えるぶん、うまみが増し、甘みが溶け出していて、コラーゲンもたっぷり。
見落としそうな思案橋横丁の細い路地裏にある、知る人ぞ知る名店。昭和23(1948)年の創業以来、評判が高いスープは、鶏ガラのみでとっていることと、薄口醤油を使っていること以外は秘伝。ワンランク上のそぼろちゃんぽんは、飾り包丁を入れたニンジン、イカ、マッシュルームなど計15種を盛り込んだ具だくさん。
中国北京の故宮博物院の養心門をモチーフにした豪華な外観。ちゃんぽんはもとより、長崎新地中華街のなかで、もっとも太いといわれる麺を使った皿うどんの評判が高い。唐灰汁の効いた麺にスープがしみこんでいてモッチモチ。
欧風カレー専門店。8種類の欧風カレールーを使い、イギリス風、セイロン風など16種のカレーがある。
地元の食通が集まる。ウニ、コノワタと並び称される日本三大珍味のからすみをトッピングした生からすみちゃんぽんは、ほどよい塩加減と濃厚なうまみが食欲をそそる。お笑い芸人の宮川大輔さんのブログで紹介されたことから、この一杯を求めて県内外の客が訪れる。
創業昭和30(1955)年のひと口餃子の専門店。あんには豚ひき肉、ニラ、ニンニクのほかに、甘みのあるタマネギが入っていて、特製の香辛料で味付け。スパイスを使うことで、タマネギの甘さが引き立ち、あとをひく。2つ、3つと口の中に放り入れ、キンキンに冷えたビールで流し込む…最高の瞬間だ。
長崎市中心部の浜市アーケードのそばにある中国料理店。ボリューム、値段などトータルで満足できると評判で、週末は待ち時間ができるほどの繁盛ぶり。
長崎新地中華街の北門から歩いてすぐの中国料理店。オーナーは北京出身で、店で使う調味料や食材の多くは現地から仕入れている。平日のランチタイムはセットメニューが中心。
福建料理をベースにした中国料理店。某テレビ番組で紹介された「そぼろちゃんぽん」は通常のちゃんぽんと具が異なり、大ぶりに切った野菜やイカ、肉団子などが入り、隠し味のゴマ油やニンニクの香りがいい。「そぼろ」は長崎の方言で「具だくさん」のこと。
佐賀牛をはじめ、肥前さくらポーク、有明鶏など佐賀のブランド肉を焼肉で楽しめる。佐賀牛は一頭買いしているため、かいのみ、三角バラなどの希少な部位が手ごろに食べることができる。
高台の民家の間に建つ中国食堂で、色あせた看板に、もうすぐ半世紀という店の年季を感じる。出前が中心のため、店内には4人座りのテーブルが4卓のみ。ローカル色満載の小さな店ながら、その評判は広く知れ渡っているようで、壁には有名人の色紙がズラリと並ぶ。訪れる多くの客の目当ては皿うどん。極細の麺は口に入れると、かむ前に、はかなくくずれる食感が絶妙だ。
長崎市中心部のベルナード観光通りにあり、カレー専門店としては60年の歴史をもつ。子供から大人まで知名度が高く、長崎っ子なら一度は食べたことがあるほど。
長崎名物のちゃんぽんと皿うどんの両方を味わいたい人は、みらく苑へ。「長崎セット」は、ちゃんぽんと皿うどんに加え、エビチリソース、杏仁豆腐のデザートが付く。ちゃんぽん、皿うどんともにスープは、豚骨に丸鶏のガラを多めに使っていてこくがあり、まろやか。
店名は中国杭州の湖にちなんでいる。四川料理をベースにした中国料理は、辛さを抑えて日本人の口に合うように仕上げている。メニューはすべて手ごろな価格設定。
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