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柳川市街のおすすめのグルメスポット
柳川市街のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。香ばしさと上品な甘さが引き立つ「若松屋」、肉うどんが看板メニュー「立花うどん」、「ル・カフェ・パティスリーさくら」など情報満載。
- スポット:8 件
- 記事:2 件
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柳川市街のおすすめのグルメスポット
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若松屋
香ばしさと上品な甘さが引き立つ
二百余年の歴史をもつ柳川でも指折りの店。秘伝のタレは、創業時から継ぎ足しながら味を守る。樫炭で強めに焼き、サッと蒸し上げたウナギの身はとろけるような食感。
若松屋
- 住所
- 福岡県柳川市沖端町26
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車、徒歩5分
- 料金
- 鰻せいろ蒸し(肝吸い付)=2765円~/蒲焼定食=3100円・3870円/うざく(酢物)=765円/う巻=970円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:15(L.O.)
立花うどん
肉うどんが看板メニュー
昭和52(1977)年の創業以来、麺、だし、釜揚げをなにより重視。看板メニューの肉うどんは、1日400杯以上のオーダーがある。これに、ごぼうをトッピングした肉ごぼう天うどんが店のイチオシ。
立花うどん
- 住所
- 福岡県柳川市三橋町高畑191
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から徒歩5分
- 料金
- 肉ごぼう天うどん=650円/まぜめし=170円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:45(閉店21:00)
民芸茶屋六騎
昔ながらの調理法で仕上げる柳川料理
ウナギとドジョウの店。ウナギが有名な柳川のもう一つの名物、ドジョウを使った柳川鍋が食べられる。セットには、ミニせいろむし、柳川鍋、柳川の珍味2品が付く。
民芸茶屋六騎
- 住所
- 福岡県柳川市沖端町28
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車、徒歩5分
- 料金
- 柳川鍋=1050円/柳川御膳=2200円~/うなぎせいろむし=3670円(松)・2750円(竹)・1940円(梅)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:30(閉店16:00)
紅茶の店 River Flow
至幸のひとときを過ごそう
堀割沿いにある紅茶の専門店で、60種類以上の茶葉をそろえる。香り高い紅茶とともに楽しめるケーキやスコーンなどのスイーツは、福岡県産の小麦粉を使ってすべて手作り。ドリンクやスイーツはテイクアウトもできる。
紅茶の店 River Flow
- 住所
- 福岡県柳川市稲荷町13-4
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車、徒歩5分
- 料金
- スコーン=420円/sweets三種盛り=700円/ケーキ=420円~/月替わりランチ=1450円/ハンバーグランチ=1200円/紅茶=600円~/季節のアフタヌーンティー=2750円(前日までの要予約)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店18:00)
皿屋 福柳
「うなむす」が名物
有明海の珍味が味わえる店。せいろ蒸しのウナギは、中はふんわり、外はこんがりと絶妙な火加減で焼き上げる。先代が北原白秋の幼なじみだったことから、白秋もよく訪れたという。Wi-Fi環境が整う。
皿屋 福柳
- 住所
- 福岡県柳川市沖端町29-1
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車、徒歩5分
- 料金
- ムツゴロウの蒲焼=500円/鰻せいろ蒸し=2750円/蒲焼膳=3575円/ミニせいろ蒸し=1870円/うなむす昼膳(平日のみ)=1650円/うなむす(テイクアウト)=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)
江戸小路 すずめの時間
庭園を眺める縁側の席でくつろぐ
閑静な江戸小路にある、古民家を改装したブックカフェ。絵本や詩集などを販売するほか、江戸時代の庭を見渡す縁側と和室のカフェスペースでスイーツやコーヒーが味わえる。北原白秋関連の本はさすがの品ぞろえ。
江戸小路 すずめの時間
- 住所
- 福岡県柳川市鬼童町8-2
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車、徒歩3分
- 料金
- ホットコーヒー=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00(閉店)、10~翌2月は~17:00(閉店)