糸島 x 自然地形
糸島のおすすめの自然地形スポット
糸島のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「日本の渚・夕陽百選」の景色にうっとり「桜井二見ヶ浦」、マイナスイオンあふれる落差24mの滝「白糸の滝」、自然が造り出したダイナミックな浸食洞「芥屋の大門」など情報満載。
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糸島のおすすめの自然地形スポット
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桜井二見ヶ浦
「日本の渚・夕陽百選」の景色にうっとり
志摩サンセットロードから見えるしめ縄で結ばれた夫婦岩。夏至のころ、2つの岩の間に沈む夕日はとくに美しく、「日本の渚・夕陽百選」に選ばれている。県の名勝。
白糸の滝
マイナスイオンあふれる落差24mの滝
JR筑前前原駅から北に約13kmのところにある白糸の滝は、一年を通して豊富な水量が流れ落ちる落差約24mの滝。そばには樹齢300年以上とされる「萬龍楓」が自生している。
芥屋の大門
自然が造り出したダイナミックな浸食洞
糸島半島の北西にある大門岬にできた浸食洞。高さ64m、間口10m、奥行き90mの洞窟は日本最大級の玄武岩洞で、4月から11月に運航する遊覧船から間近に見ることができる。
芥屋の大門
- 住所
- 福岡県糸島市志摩芥屋675-2
- 交通
- JR筑肥線筑前前原駅から昭和バス芥屋行きで26分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 遊覧船=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/
- 営業期間
- 通年(遊覧船は4~11月)
- 営業時間
- 遊覧船は9:30~16:30(受付終了)