トップ > 日本 x カフェ > 九州・沖縄 x カフェ > 福岡・北九州 x カフェ > 福岡 x カフェ > 福岡 x カフェ > 中洲・川端 x カフェ

中洲・川端 x カフェ

中洲・川端のおすすめのカフェスポット

中洲・川端のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大正期のぜんざいの味を今に伝える「川端ぜんざい広場」、「bills福岡」、戦後から続く懐かしい味「中洲ぜんざい」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:4 件

中洲・川端のおすすめのカフェスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

川端ぜんざい広場

大正期のぜんざいの味を今に伝える

上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。

川端ぜんざい広場の画像 1枚目
川端ぜんざい広場の画像 2枚目

川端ぜんざい広場

住所
福岡県福岡市博多区上川端町10-256
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

中洲ぜんざい

戦後から続く懐かしい味

博多の総鎮守として知られる櫛田神社の裏にある甘味処。北海道産の大納言でつくったぜんざいやしるこが定番メニュー。夏期は、宇治ぜんざいやかき氷などが登場する。

中洲ぜんざいの画像 1枚目
中洲ぜんざいの画像 2枚目

中洲ぜんざい

住所
福岡県福岡市博多区上川端町3-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
料金
ぜんざい=500円/しるこ=500円/氷ぜんざい(夏期限定)=550円/宇治ぜんざい(夏期限定)=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

TOFFEE park

豆腐が主原料の新感覚スイーツ

予約が取れない豆腐料理店「三原豆腐店」のソイカフェ&バー。濃厚でかつあっさりとしたソイラテや豆腐ジェラートからつくるオリジナルフラッペのソイートなどがテイクアウトできる。

TOFFEE parkの画像 1枚目

TOFFEE park

住所
福岡県福岡市中央区西中洲6ハレノガーデン イースト&ウエスト
交通
地下鉄天神駅から徒歩4分
料金
ソイラテ=580円/ソイートいちご=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00、日曜は9:00~19:00

Ignition Switch

独創性の高いサンドイッチがずらり

ホームメイドサンドイッチの専門店。オーナーの白木さんは、ソースづくりからベーコンの燻製に至るまで全工程を一人で担当するというこだわりの持ち主。生み出す料理の独創性は高く、食欲と好奇心をくすぐる。平日のランチタイムはドリンクをサービス。

Ignition Switchの画像 1枚目
Ignition Switchの画像 2枚目

Ignition Switch

住所
福岡県福岡市博多区下川端町8-11ドリーム川端弐番館 1階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
博多もつバーグセット=1800円/ビタースイートプリンサンド=700円/BLTCA=800円/スモークサーモンアボカドクリームチーズサンド=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~売り切れまで