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九州・沖縄

「九州・沖縄×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。島尻マングローブ林は宮古諸島では最大規模を誇る「島尻のマングローブ林」、豊かな自然と深い原生林が育む名水で知られる山「御前岳」、青島を眺めながら太平洋をぷかり遊泳「青島海水浴場」など情報満載。

  • スポット:718 件
  • 記事:1,117 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

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島尻のマングローブ林

島尻マングローブ林は宮古諸島では最大規模を誇る

1kmほどの入り江にマングローブ(ヒルギ)が繁殖。木製の遊歩道と琉球石灰岩製の橋を散策しながら観察が楽しめる。マングローブの一種、ヒルギダマシの北限でもある。

島尻のマングローブ林の画像 1枚目

島尻のマングローブ林

住所
沖縄県宮古島市平良島尻
交通
宮古空港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

御前岳

八女

豊かな自然と深い原生林が育む名水で知られる山

福岡との県境にある、自然林と名水で知られる山。標高は約1200m。筑後川の源流の一つとされていて、深い原生林が生む御前岳湧水は、豊の国名水15選に名を連ねている。

御前岳の画像 1枚目
御前岳の画像 2枚目

御前岳

住所
大分県日田市前津江町柚木
交通
JR久大本線日田駅から日田バス星払行きで30分、出野下車、徒歩1時間50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

青島海水浴場

青島を眺めながら太平洋をぷかり遊泳

亜熱帯植物が生い茂る青島を望み、マリンブルーの澄みきった海が広がるビーチ。「快水浴場百選」にも選ばれている。期間中はライフガードが常駐し、安全に楽しむことができる。また、青島海水浴場内には「青島ビーチパーク」が通年オープンしている。

青島海水浴場の画像 1枚目
青島海水浴場の画像 2枚目

青島海水浴場

住所
宮崎県宮崎市青島2丁目233
交通
JR日南線青島駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/温水シャワー=200円/冷水シャワー=100円/コインロッカー=300円(大)、200円(中)、100円(小)/
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
9:00~18:00(閉場)

比屋定バンタ

東シナ海を望むビューポイント

眼下にはエメラルドグリーンの海が広がり、ハテの浜やはるか水平線上には粟国島、渡名喜島、慶良間の島々が眺望できる。バンタとは崖のことで展望台の先は落差200mの断崖。

比屋定バンタ

住所
沖縄県島尻郡久米島町比屋定
交通
久米島空港から県道89号などを仲泊方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

石垣島フィールドガイドSeaBeans

自然を駆けめぐってカワイイ野鳥をウオッチング

石垣島は一年を通してさまざまな野鳥が観察できるバードウオッチングのパラダイス。野鳥観察のスペシャリストが鳥の見つけ方を教えてくれるショップがココ。

石垣島フィールドガイドSeaBeansの画像 1枚目

石垣島フィールドガイドSeaBeans

住所
沖縄県石垣市宮良97-56
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで10分
料金
バードウオッチング(半日コース、送迎・軽食・ドリンク含む、前日までの予約制)=7000円(1名催行の場合は2000円増)/バードウオッチング(1日コース、送迎・軽食・ドリンク含む、前日までの予約制)=10000円(1名催行の場合は2000円増)/ナイトツアー=3500円(1名催行の場合は2000円増)/ (1名の場合は各2000円増。送迎は市街地周辺のみ可能。)
営業期間
通年
営業時間
予約制(電話受付は8:00~21:00)

吉原ごんべえ村

眺望豊かな階段状サイトでゆったりと

阿蘇山を望む階段状の区画サイトは120平方メートルの広さ。ドーム付きサイト、バンガローもあり、農家民宿「畑暦」も併設。近くには小田温泉や黒川温泉などがあり、温泉めぐりも楽しめる。

吉原ごんべえ村

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺吉原5113
交通
大分自動車道九重ICから国道210号、県道681号、国道387号・212号で南小国町へ。県道40号へ左折し満願寺温泉方面へ。満願寺温泉過ぎて、案内看板に従い県道317号・一般道で現地へ。九重ICから35km
料金
入村料=大人(中学生以上)450円、小人(小学生以下)200円/サイト使用料=オート1区画3500円、ドーム付きサイト6000円/宿泊施設=バンガロー6000円・8000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

諏訪之瀬島のマルバサツキ

海岸から山頂付近を華麗に彩る

活火山、御岳を中心に赤茶けた火山灰が覆う諏訪之瀬島。マルバサツキは溶岩台地や海岸の岩場に生育し、5、6月に淡いピンクの花を咲かせる。観賞は根上岳の登山道沿いがおすすめ。

諏訪之瀬島のマルバサツキの画像 1枚目

諏訪之瀬島のマルバサツキ

住所
鹿児島県鹿児島郡十島村諏訪之瀬島
交通
切石港から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
5・6月
営業時間
情報なし

太陽が窯

オリジナルシーサー作りに挑戦

陶芸家の佐渡山安公さんが主宰する工房。ていねいな指導のもと、オリジナルシーサーや食器などを作る陶芸体験教室が人気。作品は後日、窯焼きしたあと宅配してくれる。当日持ち帰れる、絵付けシーサーもある。

太陽が窯の画像 1枚目
太陽が窯の画像 2枚目

太陽が窯

住所
沖縄県宮古島市上野新里1214
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
陶芸体験教室(シーサー、雑器)=3000円(所要2時間)/シーサー絵付け体験=2500円/シーサーキャンドル体験=2500円/ (陶芸体験作品の送料別途要)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(陶芸体験受付は~16:00)

宮良川のヒルギ林

石垣島の宮良川河口に広がるヒルギ林。国の天然記念物

石垣島の南東を流れる宮良川河口に広がるヒルギ(マングローブ)林。一帯は長さ1.5km、幅およそ20mに渡り、国の天然記念物に指定されている。

宮良川のヒルギ林の画像 1枚目
宮良川のヒルギ林の画像 2枚目

宮良川のヒルギ林

住所
沖縄県石垣市宮良
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

あやまる岬観光公園

4ヘクタールの園内には様々なレジャー施設が点在

奄美十景の一つに数えられるあやまる岬に隣接。4haの園内には様々なレジャー施設が点在している。夏には色鮮やかなハイビスカスが見ごろを迎える。

あやまる岬観光公園の画像 1枚目
あやまる岬観光公園の画像 2枚目

あやまる岬観光公園

住所
鹿児島県奄美市笠利町須野682-1
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで1時間15分、アヤマル岬下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(ハイビスカスの見頃は7月上旬~下旬)
営業時間
入園自由

蛤浜海水浴場

エメラルドブルーの海と白い砂浜に感激

中通島のなかでも美しい砂浜として「快水浴場百選」に認定された蛤浜海水浴場。遠浅で、澄み切ったエメラルドブルーの海と白砂が、見事なコントラストを描き、人々を魅了する。「蛤浜で遊ぼデー」などのイベントや、1年を通じてのビーチコーミング(貝殻などの収集)、砂浜散策などが楽しめる。

蛤浜海水浴場の画像 1枚目
蛤浜海水浴場の画像 2枚目

蛤浜海水浴場

住所
長崎県南松浦郡新上五島町七目郷
交通
有川港から西肥バス鯛の浦方面行きまたは青方方面行きで8分、蛤下車、徒歩3分
料金
桟橋料=大人200円、小人100円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

長崎スコーコーヒーパーク

スコーズカフェを併設した、日本初の観光コーヒー園

日本初の観光コーヒー園。コーヒー温室では春から夏に赤く熟した実、初夏から初秋に純白の花を見ることができる。スコーズカフェを併設。長崎県産のコーヒー、コーヒーピラフが好評。

長崎スコーコーヒーパークの画像 1枚目
長崎スコーコーヒーパークの画像 2枚目

長崎スコーコーヒーパーク

住所
長崎県大村市寿古町813-1
交通
JR大村線大村駅からタクシーで15分
料金
入園料=無料/寿古珈琲=1050円・1575円/寿古のコーヒーキャンディ=525円/くるくるパンケーキ=530円/バナいもカレー=980円/コーヒーピラフ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉園、時期により異なる)、スコーズカフェは10:30~21:00(閉店)

野首海岸

コバルトブルーの海が美しい無人島のビーチ

およそ300mにわたって続く白い砂浜。コバルトブルーの海とのコントラストは「絶景」と呼ぶにふさわしい景観で、夏は海水浴を楽しむことができる。徒歩すぐの野崎島自然学塾村はシャワーを完備。

野首海岸

住所
長崎県北松浦郡小値賀町野崎郷
交通
小値賀港から町営渡船で35分、野崎港下船、徒歩20分
料金
野崎島自然学塾村施設利用料=1000円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(おぢかアイランドツーリズムに要事前連絡)

サンビーチ一ツ葉

海水浴とマリンスポーツで、海をまるごと堪能しよう

みやざき臨海公園の北側に位置し、海水浴が楽しめる南ビーチと、マリンスポーツやバーベキュー、バスケットボールなどができる北ビーチで構成される。マリーナも隣接しており、景観もすばらしい。夏の1日を存分に楽しめるビーチだ。

サンビーチ一ツ葉の画像 1枚目
サンビーチ一ツ葉の画像 2枚目

サンビーチ一ツ葉

住所
宮崎県宮崎市新別府町前浜1400-16みやざき臨海公園内
交通
JR宮崎駅から宮崎交通バス一ツ葉試験場行きで15分、公園道路入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
9:00~18:00

西表島エコツーリズムセンター

西表島の自然と文化を知る・見る・体験するための情報がここに

島の自然や文化に関する資料や書籍が閲覧できるほか、自然体験ツアーや宿泊施設など、西表島内の情報を幅広く提供。ガイドブックやグッズの販売、不定期で独自の環境教育プログラムを開催。

西表島エコツーリズムセンターの画像 1枚目
西表島エコツーリズムセンターの画像 2枚目

西表島エコツーリズムセンター

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原870-277
交通
上原港からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

見帰りの滝

唐津

迫力のある流れが涼感を誘う

滝しぶきの迫力は九州内では他に類を見ない。春は桜、初夏は新緑とアジサイ、秋は紅葉が周辺を彩る。

見帰りの滝の画像 1枚目

見帰りの滝

住所
佐賀県唐津市相知町伊岐佐
交通
JR唐津線岩屋駅からタクシーで15分
料金
情報なし (あじさいまつり期間中は美化料金が必要(美化料金は毎年変更あり))
営業期間
通年
営業時間
見学自由

なんた浜

島の娘たちの秘話が伝えられる、白砂の美しい浜

祖内集落沿いに伸びる、白砂が美しい浜。琉球王朝時代、税を取りにくる役人をこの浜で迎え入れた島の娘たちの秘話が伝えられている。

なんた浜の画像 1枚目

なんた浜

住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国
交通
与那国空港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

宇江城城跡

国指定史跡である宇江城城跡は宇江城岳の頂上に位置する

標高310mと久米島で最も高い宇江城岳の頂上に築かれたグスク。尚真王の時代に王府軍の攻撃で落城したと伝えられている。ここからは360度の眺望を楽しめる。国指定史跡。

宇江城城跡

住所
沖縄県島尻郡久米島町宇江城
交通
久米島空港から県道245・242号を宇江城方面へ車で7km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

沖縄県総合運動公園オートキャンプ場

スポーツやレジャーを満喫できるキャンプ場

スポーツ施設やレジャー施設が充実した総合運動公園内にあるキャンプ場で、子どもが喜ぶプールや遊具などがいっぱい。サイトはすべてオートキャンプが可能で、芝生のテントスペースが心地よい。ルールやマナーをしっかり守って、楽しい時間を過ごそう。

沖縄県総合運動公園オートキャンプ場の画像 1枚目
沖縄県総合運動公園オートキャンプ場の画像 2枚目

沖縄県総合運動公園オートキャンプ場

住所
沖縄県沖縄市比屋根5丁目3-1沖縄県総合運動公園内
交通
沖縄自動車道北中城ICから県道29号・81号で国道329号方面へ。渡口交差点で県道227号へ直進し現地へ。北中城ICから5km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画8人まで2760円(日帰りは1370円)/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト21:00

オートキャンプ場 高原の里

飯田高原の雄大な景観の中でリフレッシュ

九重・飯田高原にあるキャンプ場。九重連山が目の前に広がる草地のサイトはとても開放的で、心身ともに癒される。人気の九重“夢”大吊橋にも近く、周辺観光の拠点としても便利。

オートキャンプ場 高原の里の画像 1枚目
オートキャンプ場 高原の里の画像 2枚目

オートキャンプ場 高原の里

住所
大分県玖珠郡九重町田野1726-114
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原へ。途中、県道621号へ左折、飯田高原交差点で県道11号へ右折し、すぐ先で左折して現地へ。九重ICから16km
料金
入村料=大人(中学生以上)500円、小人(4歳~小学生)300円/サイト使用料=オートフリー車1台1張り2000円/宿泊施設=ケビン(ロフト付き)5000円+入村料、ケビン(ロフトなし)4000円+入村料/
営業期間
5~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00