九州・沖縄 x 遊歩道
九州・沖縄のおすすめの遊歩道スポット
九州・沖縄のおすすめの遊歩道ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。マイナスイオンたっぷりの「高千穂遊歩道」を歩く「高千穂峡遊歩道」、夕日のベストポイント「荒木・中里遊歩道」、山中に眠る宇多良炭鉱跡を訪ねる「宇多良遊歩道」など情報満載。
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九州・沖縄のおすすめの遊歩道スポット
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高千穂峡遊歩道
マイナスイオンたっぷりの「高千穂遊歩道」を歩く
高千穂峡の御塩井(おしおい)駐車場から御橋(みはし)を渡ったたもとの細道が高千穂峡遊歩道の入り口。道沿いにはおのころ池、若山牧水歌碑、鬼八の力石などの見どころが点在する。終点の高千穂大橋付近までは、ゆっくり歩いて30分ほど。
高千穂峡遊歩道
- 住所
- 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
- 交通
- JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、タクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
荒木・中里遊歩道
夕日のベストポイント
多彩な形をしたサンゴ礁の間に遊歩道が延びている。地元では「夕日の散歩道」といわれ、夕日のベストポイント。大島本島を望みながら、落日の金色で染まる景観は感動的だ。奄美群島国立公園に指定されている。
宇多良遊歩道
山中に眠る宇多良炭鉱跡を訪ねる
浦内橋から宇多良炭坑跡まで約1kmの遊歩道は、外周道路から気軽にアプローチできるトレッキングルートになっている。ガジュマルがからみ、ジャングルに戻りつつある炭坑跡は圧巻。