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九州・沖縄 x 和カフェ・甘味処

九州・沖縄のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

九州・沖縄のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。全国的に有名な「白熊」の本家「天文館むじゃき」、県内産フルーツを存分に味わう「田中果実店」、冷たいものでひと休み「いなみね冷し物専門店・お食事処」など情報満載。

  • スポット:55 件
  • 記事:30 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

1~20 件を表示 / 全 55 件

天文館むじゃき

全国的に有名な「白熊」の本家

氷菓「白熊」を発案した店。クマの顔をイメージしたかき氷に自店製のミルクと蜜をかけ、バナナ、黄桃などのフルーツをトッピング。チョコレート味、ヨーグルト味など十数種がそろう。

天文館むじゃきの画像 1枚目
天文館むじゃきの画像 2枚目

天文館むじゃき

住所
鹿児島県鹿児島市千日町5-8
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
白熊=740円/ストロベリー白熊=740円/ヨーグルト白熊=840円/ソフト白熊=900円/ミルク金時=740円/ベビーセット(取寄せ用、330ml×6個入、送料別)=3750円/ハンディ白熊=450円/ (レジ袋利用は3円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

田中果実店

県内産フルーツを存分に味わう

沖縄産のフルーツを使ったパフェ、ドラゴンフルーツやパイナップルを使って作る手作りのジャムが人気の店。マンゴーを丸ごと一個使ったマンゴーマウンテンパフェは圧巻。

田中果実店の画像 1枚目
田中果実店の画像 2枚目

田中果実店

住所
沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2503
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で7km
料金
名物マンゴーマウンテンパフェ(6~9月)=2000円/シェイブアイス(S)=380円/沖縄果実のこぼれ氷=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(L.O.)

いなみね冷し物専門店・お食事処

冷たいものでひと休み

ぜんざいをはじめ、みぞれやパフェ、サンデーなどが味わえる冷し物の専門店。きめの細かい氷に練乳がたっぷりかかった白熊は、圧倒的なボリュームで人気のメニュー。そばや定食もあり。

いなみね冷し物専門店・お食事処

住所
沖縄県糸満市糸満1486-3
交通
那覇空港から県道231号、国道331号を糸満方面へ車で9km
料金
ぜんざい=320円/クリームぜんざい=480円/白熊=620円/白熊ミニ=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店19:30、時期により異なる)

うめのま 抹茶のカフェー

抹茶を楽しむための和カフェ

品書きには季節の生菓子のほか、抹茶だいふく、抹茶粥など、抹茶関連のメニューが並ぶ。店内は浅緑色の壁、昭和レトロな照明の下にアジアン家具を配するなど、不思議に落ち着く空間。

うめのま 抹茶のカフェーの画像 1枚目
うめのま 抹茶のカフェーの画像 2枚目

うめのま 抹茶のカフェー

住所
福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目1-16アビターレエクセラ 1階
交通
地下鉄渡辺通駅から徒歩3分
料金
抹茶あんみつ=800円/温かい抹茶泡ミルク=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

おいしい氷屋 天神南店

八女抹茶&豆香洞コーヒーを氷で楽しむ

製氷会社が親会社で、ブランド氷「博多純氷」でつくるかき氷が通年楽しめる。福岡名産の八女茶やあまおういちごをはじめ、福岡・九州産を中心とした和食材を使ったメニューが多い。季節限定メニューも要チェック。かき氷1品につき、ドリンクは割引きになる。

おいしい氷屋 天神南店

住所
福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目14-12南天神ビル 1階
交通
地下鉄天神南駅から徒歩3分

ぢゃんぼ餅平田屋

砂糖醤油の甘さがどこか懐かしい

鹿児島では、武士が腰に大小2本の刀を差すことを「両棒差し」ということにちなんだ餅菓子。つきたての餅を3cmほどの平たい円形にしてゆで、竹串を刺し、味噌ダレや砂糖醤油などをからめる。

ぢゃんぼ餅平田屋の画像 1枚目
ぢゃんぼ餅平田屋の画像 2枚目

ぢゃんぼ餅平田屋

住所
鹿児島県鹿児島市吉野町磯9673
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通まち巡りバスで34分、仙巌園前下車、徒歩6分
料金
ぢゃんぼ餅(1皿、10本入)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店18:30)

ギャラリー茶房 かさの家

四季を感じるお庭を眺めながら落ち着いた雰囲気のひとときを

一服のお茶とともに名物の焼きたての香ばしい梅ヶ枝餅を味わいながら心静かなひとときを過ごせる。

ギャラリー茶房 かさの家の画像 1枚目
ギャラリー茶房 かさの家の画像 2枚目

ギャラリー茶房 かさの家

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目7-24
交通
西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩4分
料金
抹茶セット=650円/野立コーヒーセット=650円/クリームぜんざい=860円/梅ヶ枝餅=650円(5個入)、1300円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)

中川両棒餅家

店内で食べると茶と漬物をサービス

鹿児島では、武士が腰に大小2本の刀を差すことを「両棒差し」ということにちなんだ餅菓子。つきたての餅を3cmほどの平たい円形にして焼き、竹串を刺し、味噌ダレをからめる。

中川両棒餅家の画像 1枚目
中川両棒餅家の画像 2枚目

中川両棒餅家

住所
鹿児島県鹿児島市吉野町磯9673
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通まち巡りバスで34分、仙巌園前下車、徒歩6分
料金
両棒餅(10本入)=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、7・8月は~19:00)

ぱーらー願寿屋

赤瓦の沖縄家屋でのんびり

赤瓦屋根のカフェ。オープンエアのテラス席と、ゆったり過ごせる座敷席がある。ボリューム満点のパフェやオリジナルミックスジュースでホッとひと息つける。

ぱーらー願寿屋の画像 1枚目
ぱーらー願寿屋の画像 2枚目

ぱーらー願寿屋

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富2279-1
交通
竹富港から徒歩15分
料金
パフェ=各600円/ミックスジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店)

SNOOPY茶屋 由布院店

由布院にスヌーピーのカフェが登場

人気キャラクター「スヌーピー」と和をテーマにした茶屋。和のしつらえを意識した空間で、抹茶やぜんざい、ハンバーグなどスヌーピーとコラボしたメニューが楽しめる。スヌーピーファンにはたまらない店だ。

SNOOPY茶屋 由布院店の画像 1枚目
SNOOPY茶屋 由布院店の画像 2枚目

SNOOPY茶屋 由布院店

住所
大分県由布市湯布院町川上1524-27
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩15分
料金
スヌーピーオムライス=1620円/スヌーピー抹茶パフェ=1026円/スヌーピー抹茶ラテ=864円/コーヒー=432円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30、時期により異なる)、グッズショップは9:30~17:30(時期により異なる)

宮崎氷菓店

ふわふわの氷とてんこ盛りのフルーツが人気

自家製のシロップと練乳が自慢のかき氷専門店。マンゴーやパッションフルーツなど宮崎産のフルーツを中心に25種類前後のバリエーションがある。

宮崎氷菓店の画像 1枚目
宮崎氷菓店の画像 2枚目

宮崎氷菓店

住所
宮崎県宮崎市青島2丁目8-1
交通
JR日南線青島駅から徒歩4分
料金
宮崎県産生マンゴーミルク(6~9月)=1580円/ピタヤシェイブボール=1680円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(氷がなくなり次第閉店)

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

鶴亀堂ぜんざい

甘さ控えめの上品な味

店自慢のぜんざいは6時間以上煮込んで控えめな甘さに仕上げた金時豆を使う。紅芋黒糖ぜんざいは、読谷村特産の紅芋を使い、真っ白い氷の下では、もちもちの白玉がかくれんぼ。

鶴亀堂ぜんざいの画像 1枚目
鶴亀堂ぜんざいの画像 2枚目

鶴亀堂ぜんざい

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味248-1
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道12号を読谷方面へ車で12km
料金
紅芋黒糖ぜんざい=580円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(L.O.)

川端ぜんざい広場

大正期のぜんざいの味を今に伝える

上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。

川端ぜんざい広場の画像 1枚目
川端ぜんざい広場の画像 2枚目

川端ぜんざい広場

住所
福岡県福岡市博多区上川端町10-256
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

雪花の郷

ふんわり新食感のかき氷を

なめらかな食感の雪花冰は、台湾生まれのスイーツ。いちばん人気の情熱果実ほか、15種類のトッピングがチョイスできる。フラワーティーなども楽しめる。

雪花の郷

住所
沖縄県那覇市牧志2丁目12-24
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩7分
料金
雪花冰 情熱果実=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

千日

長年地元で愛され続けている甘味処

じっくり煮込んだ金時豆がたっぷり入るアイスぜんざいが看板メニュー。いちごミルク金時にはイチゴシロップと練乳がかかり、高さは20cm以上。テイクアウトもできる。

千日の画像 1枚目
千日の画像 2枚目

千日

住所
沖縄県那覇市久米1丁目7-14
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩10分
料金
いちごミルク金時=550円/アイスぜんざい=350円/沖縄そば=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)、夏期は~20:00(閉店)

菓々子横丁 茶房 珈花子

銘菓「かすたどん」がパフェに

菓々子横丁の2階にあるカフェ。甘さ控えめのカスタードをスポンジ生地で包んだ鹿児島を代表する銘菓「かすたどん」を使った名物の「かすたどんパフェ」は、ボリュームたっぷり。

菓々子横丁 茶房 珈花子の画像 1枚目
菓々子横丁 茶房 珈花子の画像 2枚目

菓々子横丁 茶房 珈花子

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町13-14菓々子横丁 2階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車すぐ
料金
かすたどんパフェ=580円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は~19:30(閉店20:00)