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九州・沖縄 x アイス・ジェラート

九州・沖縄のおすすめのアイス・ジェラートスポット

九州・沖縄のおすすめのアイス・ジェラートポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。さっぱりとした味わいのなかにこくがある「ジェラトヒルトン」、ほてった体を冷たいジェラートでクールダウン「オレンジジェラート」、なめらかで濃厚なシルク入りソフトクリーム「北キツネの大好物 福岡タワー店」など情報満載。

  • スポット:45 件
  • 記事:27 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめのアイス・ジェラートスポット

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ジェラトヒルトン

さっぱりとした味わいのなかにこくがある

ジャージー牛乳100%で作るジェラートは口当たりのよさと作りたてのやわらかさが特徴で、こくがあるのにあっさりとした味。定番から季節商品まで15種類以上を用意している。

ジェラトヒルトンの画像 1枚目
ジェラトヒルトンの画像 2枚目

ジェラトヒルトン

住所
熊本県阿蘇郡小国町宮原1454
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、徒歩15分
料金
ジャージー牛乳100%手作りアイス=230円~(カップ)、230円(モナカ)、300円(コーン)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

オレンジジェラート

ほてった体を冷たいジェラートでクールダウン

雲仙茶や小浜の塩などを使ったオリジナルのジェラート14種類以上をそろえる。小浜名物の湯せんぺいにジェラートをはさんだ「湯せんぺいアイス」も人気。

オレンジジェラートの画像 1枚目
オレンジジェラートの画像 2枚目

オレンジジェラート

住所
長崎県雲仙市小浜町マリーナ20-3
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
料金
ジェラート=350円(シングル)、450円(ダブル)、500円(トリプルチョイス)/湯せんぺいアイス=300円(1枚)/季節のパフェ=650円/クロワッサンジェラート=400円/スムージー=500円/温泉玉子=200円(3個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

北キツネの大好物 福岡タワー店

なめらかで濃厚なシルク入りソフトクリーム

福岡タワーの敷地内にあるソフトクリーム専門店。乳成分8%、最高級クラスの北海道産生クリームを使い、シルクの粉を練り込んでいて舌ざわりなめらか。テイクアウト、イートインともにOK。

北キツネの大好物 福岡タワー店の画像 1枚目
北キツネの大好物 福岡タワー店の画像 2枚目

北キツネの大好物 福岡タワー店

住所
福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-26
交通
JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、福岡タワー南口下車すぐ
料金
ミルフィーユクレープ=575円/ガトーショコラ=575円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~22:00(閉店、夏期は終了時間延長、要問合せ)、土・日曜、祝日は10:00~

ジェラートそらうみ

屋久島発の手作りジェラート

島産の素材を使ったフレッシュなジェラートが味わえる。無農薬栽培のパッションフルーツや屋久島茶、たんかん、永田の塩などを使ったジェラートは素材そのままの味わい。

ジェラートそらうみの画像 1枚目
ジェラートそらうみの画像 2枚目

ジェラートそらうみ

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生165-8
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで48分、ホトー川下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:15(閉店17:30)

ブルーシール 国際通り店

アメリカ生まれ、沖縄育ちのアイスショップ

アメリカ生まれ沖縄育ちのアイスクリームショップ。サトウキビや紅芋、ゴーヤーといった珍しいフレーバーをはじめ、豊富なラインナップが魅力。リピーターが多い人気店だ。

ブルーシール 国際通り店の画像 1枚目
ブルーシール 国際通り店の画像 2枚目

ブルーシール 国際通り店

住所
沖縄県那覇市牧志1丁目2-32
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
料金
ブルーシールサンデー=560円/アイス=330円(シングル)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(金・土曜、7月20日~9月30日は~23:00)