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大洲のおすすめの文化施設スポット
大洲のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本陽明学の開祖が暮らした地「中江藤樹邸址(至徳堂)」、扉を開けると昭和30年代へ「思ひ出倉庫」、大洲の歴史や産業、自然科学、ゆかりのある人物資料などを紹介「大洲市立博物館」など情報満載。
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大洲のおすすめの文化施設スポット
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中江藤樹邸址(至徳堂)
日本陽明学の開祖が暮らした地
江戸初期の儒学者で、日本陽明学の祖として知られる中江藤樹。その遺徳を伝えるために屋敷跡があった大洲高校内に、昭和14(1939)年、旧宅になぞらえた書院、至徳堂が建設された。
中江藤樹邸址(至徳堂)
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲737大洲高校内
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス大洲病院行きで6分、鉄砲町下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:20~16:50(閉館)
思ひ出倉庫
扉を開けると昭和30年代へ
おおず赤煉瓦館東側にある展示倉庫。薬屋や床屋、民家などが軒を連ねる昭和30年代の街角を再現している。車やバイク、看板など当時の現物も展示品として並ぶ。
思ひ出倉庫
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲103
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人200円、中学生以下100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)