内子・宇和島 x 資料館・文学館など
内子・宇和島のおすすめの資料館・文学館などスポット
内子・宇和島のおすすめの資料館・文学館などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。江戸時代の町家を学ぶ「町家資料館」、日本で唯一残る戦闘機を展示「紫電改展示館」、地球の成り立ちを黒瀬川構造帯の謎を通し紹介「西予市城川地質館」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:5 件
内子・宇和島のおすすめエリア
内子・宇和島の新着記事
内子・宇和島のおすすめの資料館・文学館などスポット
1~20 件を表示 / 全 6 件
紫電改展示館
日本で唯一残る戦闘機を展示
旧海軍戦闘機「紫電改」の展示館。太平洋戦争末期に使われていたもので、昭和54(1979)年に海底から引き上げられた。日本に残る戦闘機はこの1機のみ。
紫電改展示館
- 住所
- 愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城5688馬瀬山公園内
- 交通
- JR予讃線宇和島駅から宇和島バス城辺・宿毛行きで1時間10分、南レク御荘公園前下車、タクシーで10分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
西予市城川地質館
地球の成り立ちを黒瀬川構造帯の謎を通し紹介
城川地区は黒瀬川構造帯と名付けられた、日本では珍しい古生代シルル紀の化石や岩石を含む地質があることで知られる。地質館では黒瀬川構造帯の謎を通して、地球の成り立ちをわかりやすく紹介。
西予市城川地質館
- 住所
- 愛媛県西予市城川町窪野2080
- 交通
- 松山自動車道大洲ICから国道197号、県道2号を城川方面へ車で38km
- 料金
- 入館料=大人300円、中学生200円、小学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館)
思ひ出倉庫
扉を開けると昭和30年代へ
おおず赤煉瓦館東側にある展示倉庫。薬屋や床屋、民家などが軒を連ねる昭和30年代の街角を再現している。車やバイク、看板など当時の現物も展示品として並ぶ。
思ひ出倉庫
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲103
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人200円、中学生以下100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)