つるぎ町 x 自然地形
つるぎ町のおすすめの自然地形スポット
つるぎ町のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。春は岩ツツジ、秋は紅葉が覆う険しさと美しさを備えた渓谷「一宇峡」、天照大神が隠れたといわれる、巨石が垂直に割れた岩穴「天の岩戸」、狭い岩間を激しく落下する「土釜」など情報満載。
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つるぎ町のおすすめの自然地形スポット
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一宇峡
春は岩ツツジ、秋は紅葉が覆う険しさと美しさを備えた渓谷
一宇峡は一宇川流域の景勝地。標高1711mの笹丸山とその山系を流れ出た水によってつくられた険しい渓谷。春は岩ツツジ、秋は紅葉が谷を覆い渓谷が美しく彩られる。
天の岩戸
天照大神が隠れたといわれる、巨石が垂直に割れた岩穴
法正峰の尾根の巨石が垂直に割れた、幅約1m、奥行き約9mの岩穴で、ここに天照大神が隠れたという伝説が残る。「古事記」にも出てくるその伝説の舞台がつるぎ町一宇地区にもある。