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丸亀・宇多津

「丸亀・宇多津×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「丸亀・宇多津×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。飯野山を眺めながら味わう絶品細麺「上田うどん店」、大きなあげをのせた名物「きつねのおばけ」が人気メニュー「手打うどん 亀山」、江戸時代から続くうちわの製造元「茂木団扇」など情報満載。

  • スポット:38 件
  • 記事:15 件

丸亀・宇多津のおすすめエリア

丸亀市街

江戸時代の天守閣が見下ろす城下町はうちわの名産地

本島

塩飽水軍の歴史に彩られた、伝建地区がある瀬戸内の小島

丸亀・宇多津のおすすめスポット

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上田うどん店

飯野山を眺めながら味わう絶品細麺

飯野山のふもとに建つ、うどん店。しっかりコシの入った細麺に少し甘めの特製だしがよく合う。「紀州南高梅」や「自家製なめたけ」など、店主オリジナルの具が絶妙だ。

上田うどん店の画像 1枚目
上田うどん店の画像 2枚目

上田うどん店

住所
香川県丸亀市飯山町東坂元722-1
交通
JR予讃線丸亀駅からタクシーで20分
料金
ぶっかけ=340円/温玉海苔明太(小)=480円/海苔明太=400円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(売り切れ次第閉店)

手打うどん 亀山

大きなあげをのせた名物「きつねのおばけ」が人気メニュー

ござの足踏で、手で打った麺を包丁で切る、昔ながらの手切り麺の店。大きなあげをのせた「きつねのおばけ」が名物メニュー。うどんは普通に注文すると、2玉入りで出てくる。

手打うどん 亀山の画像 1枚目

手打うどん 亀山

住所
香川県丸亀市原田町2229-5
交通
JR予讃線丸亀駅から丸亀コミュニティバス丸亀西線塩屋橋方面行きで14分、ボートピア丸亀下車、徒歩7分
料金
肉天うどん=550円/天ぷらうどん=450円/きつねのおばけ=400円/肉うどん=450円/かけうどん=200円/鍋焼きうどん(冬期のみ)=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(売り切れ次第閉店)

茂木団扇

江戸時代から続くうちわの製造元

江戸時代から伝わる技法を受け継ぎ、一本ずつ手作業で仕上げる。和紙に天然の柿渋を塗った渋うちわは、軽くて丈夫で長持ちすると評判。土佐和紙を張った雨だれうちわは、ここちよい風が楽しめる。

茂木団扇の画像 1枚目
茂木団扇の画像 2枚目

茂木団扇

住所
香川県丸亀市土器町東8丁目312
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩20分
料金
渋うちわ=1730円/雨だれうちわ=3240円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

亀山公園

天守からの眺めも格別

丸亀城のある亀山公園は緑にあふれ、休日にはのんびり散策する家族連れが多い。毎年4月上旬にはソメイヨシノを中心に約650本の桜が開花し、たとえようもなく美しい。例年、開花の時期には「丸亀城桜まつり」が開催されている。

亀山公園の画像 1枚目

亀山公園

住所
香川県丸亀市一番丁丸亀城内
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬(サクラの見頃)
営業時間
入園自由

真木邸(笠島まち並保存センター)

町屋集落にあり江戸時代から明治時代の建築様式を残す

江戸時代から明治時代の建築様式を残した町屋集落にある。現在は笠島まち並保存センターとして利用されている。近くには、珍しい妻入り家屋の文書館(藤井邸)などがある。

真木邸(笠島まち並保存センター)の画像 1枚目

真木邸(笠島まち並保存センター)

住所
香川県丸亀市本島町笠島
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩7分の丸亀港から本島汽船で35分、本島港下船、自転車で15分
料金
入館料=大人200円、小・中学生100円/ (文書館と共通、丸亀市に住所を有する65歳以上、心身障がい者およびその介護者は観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

史跡塩飽勤番所

朱印状を守り伝えるかつての海の要所

江戸時代後期に設置され、塩飽諸島に関するすべての政務を行なった場所。豊臣秀吉や徳川家康からの朱印状や塩飽諸島に関する古文書など、貴重な資料を保管する。

史跡塩飽勤番所の画像 1枚目
史跡塩飽勤番所の画像 2枚目

史跡塩飽勤番所

住所
香川県丸亀市本島町泊81
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩7分の丸亀港から本島汽船で35分、本島港下船、徒歩10分
料金
入館料=大人200円、小・中学生100円/ (丸亀市に住所を有する65歳以上、心身障がい者およびその介護者は観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

マッチョ通り

メインストリートの「町通り」の呼び名が変化したもの

笠島地区のメインストリートで「町通り」の呼び名が変化したもの。かつて本島で賑やかだった通りで、その面影を残す立派な家屋が道の両側に立ち並ぶ。

マッチョ通りの画像 1枚目

マッチョ通り

住所
香川県丸亀市本島町
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩7分の丸亀港から本島汽船で35分、本島港下船、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大江戸温泉物語 ホテルレオマの森(日帰り入浴)

森に囲まれた情緒あふれる天然温泉

中四国最大級のテーマパーク「レオマリゾート」の「ホテルレオマの森」にある温泉施設で加温・加水・循環ろ過式。森に囲まれた自然豊かな露天風呂でゆったりと天然温泉に浸かれる。露天風呂や内風呂、サウナ、自然薬草湯のほか、土・日曜、祝日、特定日には屋内温水プールも楽しめる。日帰り利用は、お得な昼・夕バイキングとのセットもおすすめ。

大江戸温泉物語 ホテルレオマの森(日帰り入浴)の画像 1枚目
大江戸温泉物語 ホテルレオマの森(日帰り入浴)の画像 2枚目

大江戸温泉物語 ホテルレオマの森(日帰り入浴)

住所
香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1ホテルレオマの森内
交通
高松琴平電鉄琴平線岡田駅からタクシーで5分(JR土讃線琴平駅・高松琴平電鉄琴平線岡田駅から無料シャトルバスの運行あり、運行日時は要確認)
料金
入浴料=大人1300円、小学生1040円、幼児(3歳~)710円/
営業期間
通年(屋内温水プールは土・日曜、祝日、GW、春・夏・冬休み期間のみ)
営業時間
11:30~21:00(閉館22:00)

本島泊海水浴場

「快水浴場百選・島の部特選」に選定

本島港から歩いて5分の場所にある海水浴場。休憩所、シャワー、食堂、売店、トイレなど設備が整っている。瀬戸内海の島々を一望する景観のすばらしさで知られる。

本島泊海水浴場

住所
香川県丸亀市本島町泊
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩7分の丸亀港から本島汽船で35分、本島港下船、徒歩5分
料金
シャワー=200円/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
情報なし

本島

本島

見どころが多く千歳座や島歌舞伎の舞台、塩飽勤番所などがある

塩飽水軍の本拠地だった島。国の史跡に指定されている塩飽勤番所をはじめ、重要伝統的建造物群保存地区の笠島地区、島歌舞伎の舞台、千歳座など見どころが多い。

本島の画像 1枚目

本島

住所
香川県丸亀市本島町
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩7分の丸亀港から本島汽船で35分、本島港下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天然温泉 森の湯

自然に囲まれた露天風呂で森林浴を楽しむ

「ホテルレオマの森」内にある温泉。神経痛、筋肉痛、関節痛などに効果がある。血行を促進し疲れた体を癒す“高濃度炭酸泉”や季節の変わり湯も人気。日帰りの入浴もできる。

天然温泉 森の湯の画像 1枚目
天然温泉 森の湯の画像 2枚目

天然温泉 森の湯

住所
香川県丸亀市綾歌町栗熊西
交通
高松琴平電鉄琴平線岡田駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

居酒屋 三太郎

先代仕込みの絶妙な焼き加減

多彩なメニューのなかでも、あふれ出る肉汁がたまらない「若の足」は必食。調味料は塩、コショウ、ニンニクだけとシンプルに。5時間ほど漬け込み、温度や時間に気を配って焼き上げる逸品だ。

居酒屋 三太郎の画像 1枚目
居酒屋 三太郎の画像 2枚目

居酒屋 三太郎

住所
香川県丸亀市西平山町107-4
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩3分
料金
讃岐コーチン(骨付き鳥)=1650円/若の足=880円/手作りつくね(2品)=465円/若菜=880円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

丸亀城内観光案内所

お城見学の途中に立ち寄りたい

丸亀城内にある観光案内所。オリジナルのうちわグッズや丸亀みやげを扱うショップがあるほか、併設のうちわ工房「竹」ではうちわ作り体験ができる。

丸亀城内観光案内所

住所
香川県丸亀市一番丁丸亀城内
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

うたづ海ホタル

昔ながらの入浜式の復元塩田による塩づくりを体験

映像で塩づくりの歴史を紹介する。園内では入浜式塩田を復元し、昔ながらの塩づくりを体験することができる。遊具広場や芝生公園があり、レストランも人気。

うたづ海ホタルの画像 1枚目
うたづ海ホタルの画像 2枚目

うたづ海ホタル

住所
香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩15分
料金
入館料=無料/塩づくり体験(~5名、要予約)=1500円/塩づくり体験(6名~、1名、要予約)=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)、カフェは10:00~17:00

木烏神社(千歳座)

海の平穏を守護する神社

讃岐の国造、武殻王が近海を荒らす魚を退治する際に案内役を務めたとされるカラスを祀る神社。境内には文久2(1862)年に建てられた、島歌舞伎の舞台「千歳座」がある。

木烏神社(千歳座)の画像 1枚目
木烏神社(千歳座)の画像 2枚目

木烏神社(千歳座)

住所
香川県丸亀市本島町泊
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩7分の丸亀港から本島汽船で35分、本島港下船、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

三谷寺

奈良時代、聖武天皇の勅願所として創建された寺

天平2(730)年に僧行基が聖武天皇の勅願所として創建した、讃岐三十三観音第26番札所。境内には弘法大師、大日如来など、十本尊がまつられている仏堂がある。

三谷寺

住所
香川県丸亀市飯山町東坂元
交通
JR予讃線坂出駅からタクシーで20分

中津万象園のツツジ

池水とツツジのコントラストが美しい

1688(貞享5)年、丸亀二代藩主・京極高豊によって築かれた回遊式庭園。1万5000坪にもおよぶ広大な敷地内に毎年、5月初旬頃に色とりどりのツツジが咲く。

中津万象園のツツジ

住所
香川県丸亀市中津町25-1
交通
JR予讃線讃岐塩屋駅から徒歩10分
料金
入園料=大人1000円、高校・大学生600円、小・中学生400円/ (丸亀美術館と共通)
営業期間
4月末~5月(ツツジの見頃)
営業時間
9:30~16:30

笠島

江戸時代の町並みを今に伝える

丸亀港沖にある塩飽水軍の本拠地だった本島に残る町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区。網の目のように張り巡らさせた狭い道路や格子構えの家が当時を偲ばせる。

笠島の画像 1枚目

笠島

住所
香川県丸亀市本島町
交通
JR予讃線丸亀駅から徒歩7分の丸亀港から本島汽船で35分、本島港下船、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし