下関 x 温泉地
下関のおすすめの温泉地スポット
下関のおすすめの温泉地ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。本郷川河畔の純朴な温泉地。色白美人になれると評判の湯「大河内温泉」、日本海と響灘を望む風光明媚な温泉地「下関つくの温泉」、下関の奥座敷として親しまれた江戸期からの湯治湯「川棚温泉」など情報満載。
- スポット:10 件
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下関のおすすめの温泉地スポット
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大河内温泉
本郷川河畔の純朴な温泉地。色白美人になれると評判の湯
水田の広がる里、本郷川の河畔に湧く。天保10(1839)年、大河内中河原川辺の田で発見され、明治時代になり知られるように。現在は下関市の奥座敷として利用される。
下関つくの温泉
日本海と響灘を望む風光明媚な温泉地
山口県の最西北端、北長門海岸国定公園内に位置し、響灘と日本海を望む地にある温泉。眼前の海士ヶ瀬戸には緑色の鳩島が浮かび、コバルトブルーの海に架かる角島大橋を望む絶景の地にある。
下関つくの温泉
- 住所
- 山口県下関市豊北町神田
- 交通
- JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで15分、西長門リゾート入口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
川棚温泉
下関の奥座敷として親しまれた江戸期からの湯治湯
開湯は寿永2(1183)年。九州、下関の奥座敷として親しまれる。俳人種田山頭火やピアニストのアルフレッド・コルトーが愛した温泉として知られ、老舗旅館を中心に温泉街らしい古風な情緒。
川棚温泉
- 住所
- 山口県下関市豊浦町川棚
- 交通
- JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
一の俣温泉
栗野川の支流、一の俣川のそばに湧く、情趣漂う温泉
一の俣川沿いに宿が点在する山間部にある温泉。夏にはゲンジボタルが飛び交う幻想的な風景が見られる。6月のホタル祭り、9月のふるさと祭りは観光客で賑わう。
一の俣温泉
- 住所
- 山口県下関市豊田町一ノ俣
- 交通
- JR山陽本線小月駅からサンデン交通豊田町西市行きバスで40分、終点でブルーライン交通滝部行きバスに乗り換えて25分、一の俣温泉下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
天然温泉 関門の湯
港町下関の繁華街に湧く温泉。ホテル最上階の大浴場で楽しめる
フグで有名な港町、JR下関駅から徒歩8分という市内中心部に建つ下関ホテルで入ることができる温泉。大浴場はサウナ、露天風呂を備え、ホテルの最上階にある。
阿知須温泉
近隣にゴルフ場や自然観察公園がある、のどかなリゾート温泉地
田園地帯にある温泉。日本有数のラジウム含有量を誇る。近隣には、ゴルフ場、多目的ドームといったスポーツ施設や自然観察公園などがあり、家族連れやグループが利用している。
津波敷温泉
響灘を望む温泉宿。地元の新鮮な魚介を使った料理が評判
響灘を望む一軒宿で地下から自噴する温泉に入浴できる。昭和44(1969)年開業の宿は、日本海に沈む夕日の眺めと、地元の魚市場で仕入れる新鮮な魚介を使った料理が評判。
津波敷温泉
- 住所
- 山口県下関市豊北町神田上
- 交通
- JR山陰本線長門二見駅からブルーライン交通肥中行きバスで7分、津波敷下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
片倉温泉
健康と美容に効能のある、約180年の歴史をもつラジウム泉
つぼ屋の庄吉という人物が湧き出る水を持ち帰り、沸かしたのが起源とされる。約180年の歴史をもつといわれるが、その地名から「片倉温泉」となったのは戦後のことだという。
片倉温泉
- 住所
- 山口県宇部市西岐波下片倉
- 交通
- JR宇部線宇部新川駅から宇部市営バス片倉方面行きで30分、温泉口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
滝部温泉
高台からの眺めが魅力。山間に湧く静かな温泉
豊北町のほぼ中央、JR山陰本線滝部駅の近くに湧く温泉。地下1000mから湧出する湯は、純度の高いアルカリ性で、神経痛やリウマチ、婦人病などに効果があり飲用も可能。
江汐天然温泉
山間に湧くツルツルとした感触が特徴の無色透明な温泉
山陽小野田市にあるツルツルとした感触が特徴の無色透明な温泉。江汐の森林が一望できる「ナチュラルグリーンパークホテル」では源泉掛け流しの湯が堪能できる。