尾道市街 x レジャー施設
尾道市街のおすすめのレジャー施設スポット
尾道市街のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。瀬戸内の衣食住が詰まった尾道のランドマーク「ONOMICHI U2」、「千光寺頂上展望台PEAK」、尾道の文化や暮らしを坂の上から発信する複合施設「LOG」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:1 件
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尾道市街のおすすめのレジャー施設スポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
ONOMICHI U2
瀬戸内の衣食住が詰まった尾道のランドマーク
約2000平米の巨大な海運倉庫1棟をリノベートした複合施設。自転車ごと宿泊できるサイクルフレンドリーなホテルをはじめ、レストランや雑貨店など7店舗が集まる。


ONOMICHI U2
- 住所
- 広島県尾道市西御所町5-11
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
LOG
尾道の文化や暮らしを坂の上から発信する複合施設
インドの建築家ビジョイ・ジェイン氏率いる「スタジオ・ムンバイ」が、築約60年のアパートを複合施設に再生。宿やカフェなどで構成される。手仕事を生かした建築美にも注目を。


LOG
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町11-12
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- いちじく酢=1404円(500ml)/チャイスパイスミックス=864円/レモンケーキ(カフェ&バー)=495円/レモネード(カフェ&バー)=660円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(店舗により異なる)
あなごのねどこ
レトロな雰囲気が残る細長い町家を遊び心あふれる空間に
尾道本通り商店街の空き家を再生。細い通路にカフェやゲストハウス、交流スペースが連なり、奥には小さな本屋もある。廃材や小道具を配したレトロな空間は遊び心があふれる。
ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)
公園でアクティブに過ごそう
野球場やテニスコートなどを備える運動公園の一角にあるキャンプ場。オートサイトは垣根で仕切られ、AC電源と水道が付いている。


ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)
- 住所
- 広島県尾道市栗原町997
- 交通
- 山陽自動車道尾道ICから国道184号へ右折。びんご運動公園入口交差点で左折し現地へ。尾道ICから3km
- 料金
- サイト使用料=AC電源付き1区画車2台まで4720円(デイキャンプは2100円)、7月20日~8月末は1区画6280円(デイキャンプは3150円)/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- イン15:00、アウト14:00