尾道
尾道のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した尾道のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。映画『転校生』の舞台の地「御袖天満宮」、ふらっと立ち寄れるミニ美術館「招き猫美術館in尾道」、坂道の途中にある小さなパン屋「ネコノテパン工場」など情報満載。
- スポット:193 件
- 記事:17 件
尾道のおすすめエリア
尾道の新着記事
尾道のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 193 件
御袖天満宮
映画『転校生』の舞台の地
学問の神様、菅原道真を祀る神社。55段ある石段の最上段の55段目の一枚をのぞいて、すべての石段が継ぎ目のない幅5mの一枚石でできている。映画『転校生』の舞台としても知られる。
招き猫美術館in尾道
ふらっと立ち寄れるミニ美術館
尾道在住の絵師、園山春二氏が石やガラス、和紙、板などに描いた招き猫や、全国から集めた招き猫の作品約3000点を展示する美術館。福石猫や招き猫を描いた食器を販売している。
招き猫美術館in尾道
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町19-26
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人300円、小学生100円/福石猫=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日13:00~17:00、土日祝日10:00~17:00
ネコノテパン工場
坂道の途中にある小さなパン屋
迷路のような路地に建つパン屋。猫の額ほどの店のなかに、食パン、おやつパンなど、20~30種類が並ぶ。2度焼きして硬めに仕上げたビスコッティはおみやげにもおすすめ。
ネコノテパン工場
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町7-7
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- ビスコッティ(小)=120円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
夕やけカフェドーナツ
ハート型がラブリーな豆腐ドーナツの店
北海道産の小麦粉など厳選した材料で作る豆腐ドーナツが人気。もちっとふんわり食感で、12種類ほどがそろう。
夕やけカフェドーナツ
- 住所
- 広島県尾道市土堂1丁目15-21
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
- 料金
- ドーナツ=170円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30
こめどこ食堂
お米と発酵をテーマにした地産地消メニュー
瀬戸内の魚介や農家直送の野菜、自家栽培する米を、厳選した地元調味料で味付け。昼は食堂、夜はダイニングとして営業。
こめどこ食堂
- 住所
- 広島県尾道市東御所町5-2
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩3分
- 料金
- こめどこ定食=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30、17:00~21:30
Beeio
週末のみ営業するはちみつ専門店
コーヒーの花などの個性的な単花蜜からオーナーが養蜂したものまで、約10種類を販売している。営業は週末のみ。
Beeio
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町17-26
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 春の蜂蜜(45g)=400円/初夏の蜂蜜(45g)=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
あくびカフェー
昭和の学舎で食べる、昔懐かしいの給食メニュー
ゲストハウス「あなごのねどこ」に併設された旅と学校がテーマのカフェ。廃材や古道具が並ぶ店内は、木造校舎を彷彿させる非日常空間となっている。給食を思わせるごはんセットや素朴なプリンが人気。
あくびカフェー
- 住所
- 広島県尾道市土堂2丁目4-9
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩10分
- 料金
- あくびのしまなみカリーライスセット=990円/あくびの特製プリンパフェ=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:30、フードは~16:00
東珍康
あっさり醤油の透明スープ
豚骨、鶏ガラ、野菜、こんぶなどからだしをとる透き通ったスープは、尾道の湧き水を使用。尾道ラーメンのほか、中華料理も充実。
東珍康
- 住所
- 広島県尾道市栗原町6023-5
- 交通
- JR山陽新幹線新尾道駅から徒歩10分
- 料金
- 尾道ラーメン=680円(並)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:50、水曜は~15:00
後藤鉱泉所
島生まれのサイダーでのどを潤す
昭和5(1930)年創業の飲料水製造所。昔ながらの製法で作る「マルゴサイダー」が看板商品。経営を引き継いだ4代目が作る新商品も要チェック。
後藤鉱泉所
- 住所
- 広島県尾道市向島町755-2
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号、県道377号を尾道港方面へ車で5km
- 料金
- マルゴサイダー=310円/ラムネ=270円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30、時期により異なる
おのみち映画資料館
尾道映画がわかる貴重な資料館
尾道市役所の北側にある映画資料館。尾道を舞台にした映画のロケ写真や大正時代の映写機、邦画ポスターなどを展示する。ミニシアターでは尾道にゆかりのある映画を上映している。
おのみち映画資料館
- 住所
- 広島県尾道市久保1丁目14-10
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩17分
- 料金
- 大人520円、中学生以下無料 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
The RESTAURANT
海運倉庫をリノベした開放的な空間
ONOMICHI U2内にあるレストラン。瀬戸内の海・山の幸を使ったグリルやパスタ、石窯ピザが好評。
The RESTAURANT
- 住所
- 広島県尾道市西御所町5-11ONOMICHI U2内
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
- 料金
- 豪快魚介のペスカトーラフェットチーネ=2310円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~9:30、11:30~14:30、15:00~16:00(土・日曜、祝日のみ)、17:30~21:00
おのみち文学の館
尾道ゆかりの作家の旧居や資料を展示
文学記念室、中村憲吉旧居、志賀直哉旧居の3施設と、文学公園を含めた周辺のエリアを「おのみち文学の館」という。界隈には林芙美子や志賀直哉らの文学碑が立つ。
おのみち文学の館
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町13-28
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 一般300円、中学生以下無料 (文学記念室、中村憲吉旧居、志賀直哉旧居3館共通、20名以上の団体は240円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00、時期により異なる)
USHIO CHOCOLATL
海を見下ろす高台のチョコレート工場
カカオ豆と砂糖のみで作るチョコレートを種類豊富に展開。急勾配の坂道を上った山の中腹に建ち、眺めは抜群。カカオソーダなど特製ドリンクと一緒に景色も味わおう。
USHIO CHOCOLATL
- 住所
- 広島県尾道市向島町立花2200
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号、県道376号を立花方面へ車で3km
- 料金
- チョコレート=各810円~/カカオソーダ=660円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
甘味処ととあん
名物の本わらび餅を召し上がれ
自家製尾道蜜を使ったふわふわ氷が人気。また純国産わらび粉を100%使ったわらび餅は、客が自分で石臼をひいて大豆から作ったきな粉と黒蜜をつけて食べる。
甘味処ととあん
- 住所
- 広島県尾道市土堂1丁目10-2
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
- 料金
- 本わらび餅=1000円/煎茶(生菓子付)=600円~/抹茶(日替わり創作和菓子付)=600円~/くずきり=1000円/ふわふわのかき氷=600~1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00(閉店18:30)
まるひ商店
古民家を改装したケーキ屋
古民家を再生した空間で、季節のフルーツを使ったケーキや、焼き菓子を販売。店主が趣味で集めたというアンティーク雑貨のある店内でイートインもできる。
まるひ商店
- 住所
- 広島県尾道市向東町2121
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号、県道377号、一般道を尾道方面へ車で4km
- 料金
- ハートショコラ=453円/フルーツパフェ=486円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、カフェは~17:30
梟の館
フクロウの世界が広がる隠れ家カフェ
築95年の民家を利用した館内の1階は、1500ものフクロウの置物が並ぶカフェ。2階には梟美術館があり、カフェ利用者のみ見学できる。満月の夜には観月夜会を開催(要予約)。
梟の館
- 住所
- 広島県尾道市東土堂町15-17
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
- 料金
- 美術館入館料(カフェ利用者のみ)=200円/バスク風チーズケーキセット=ドリンク代+300円/梟ブレンド=600円/ケーキセット=飲み物代+300円/オープンサンド=1000円/アボカドのチーズグラタン=1100円/ (美術館のみの利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00頃~日没30分前まで