庄原
庄原のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
庄原のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。三次・庄原のリンゴ、庄原のコスモス、庄原の菜の花など情報満載。
- スポット:42 件
- 記事:2 件
1~20 件を表示 / 全 4 件
庄原のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
三次・庄原のリンゴ(みよししょうばらのりんご)
種類豊富な栄養満点の万能フルーツ
スーパーではほぼ1年中見かけるリンゴだが、味覚狩りとしては8月から12月頃がシーズン。9月頃の「つがる」「あかね」、10月頃の「ジョナゴールド」「紅玉」、11月の「ふじ」「王林」など種類も実に多彩だ。三次・庄原のリンゴ狩り園では、9月下旬~11月下旬に、種類豊富なリンゴ狩りが体験できる。
庄原のコスモス(しょうばらのこすもす)
秋晴れの青空の下に咲く白やピンクの群生
秋の到来とともに咲き始めるコスモス。やせた土地でも比較的よく育つため、街道沿いやスキー場などに植えられることも多い。メキシコ原産で、白、ピンク、紅色の在来種のほかキバナコスモスもある。庄原市の国営備北丘陵公園が名所として知られる。
庄原の菜の花(しょうばらのなのはな)
黄色に染まった菜の花畑は春の光景として親しまれる
「春の使者」として親しまれるアブラナ科の一年草。花菜(ハナナ)、菜花(ナバナ)、油菜(アブラナ)などの別名がある。種子は絞って菜種油に、花序や若芽は食用にする。花期は12月~5月。明るい黄色の花が群生する景色はほのぼのとした趣がある。国営備北丘陵公園などでも観賞できる。
庄原のポピー(しょうばらのぽぴー)
風にそよぎながら咲く色とりどりの花
ヨーロッパ原産のケシ科の一年草または多年草。日本で見られる園芸品種はアイスランドポピー、シャーレポピー、オリエンタルポピー、カリフォルニアポピーなど。4月~7月に直径約5~15cmの花が咲き、色は赤、黄、橙、白など。一重咲きと八重咲きがある。国営備北丘陵公園が名所として知られている。