トップ > 日本 x その他和食 > 中国・四国 x その他和食 > 山陽・瀬戸内 x その他和食 > 広島・宮島 x その他和食 > 宮島 x その他和食

宮島 x その他和食

宮島のおすすめのその他和食スポット

宮島のおすすめのその他和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい「いな忠」、ふわふわ穴子に甘ダレがよく合う「お食事処 梅山」、路地裏の2階にある隠れ家空間「島飯 縁」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:5 件

宮島のおすすめのその他和食スポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

いな忠

じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい

島内で初めて持ち帰り用のあなごめし弁当を販売した店。毎日店頭で焼く穴子と穴子のだしで炊いたご飯がよく合う。焼きガキやカキフライなど、カキの一品料理も人気。

いな忠の画像 1枚目
いな忠の画像 2枚目

いな忠

住所
広島県廿日市市宮島町507-2
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
あなごめし=2300円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)

お食事処 梅山

ふわふわ穴子に甘ダレがよく合う

創業100年以上のカキと穴子料理の店。あなごめしは蒸した穴子を使い、ふわふわの食感に仕上げる。甘めのタレとの相性も抜群で、穴子2匹を贅沢に使うボリュームもうれしい。

お食事処 梅山の画像 1枚目
お食事処 梅山の画像 2枚目

お食事処 梅山

住所
広島県廿日市市宮島町844-1
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
あなご丼=1980円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:40

島飯 縁

路地裏の2階にある隠れ家空間

宮島沖のブランドガキ「極鮮王」などの瀬戸内の幸を中心に、旬の食材の持ち味を生かした創作和食に定評がある。昼はカキと穴子を使った御膳、夜は約50種類の一品料理を提供する。

島飯 縁の画像 1枚目
島飯 縁の画像 2枚目

島飯 縁

住所
広島県廿日市市宮島町531-4
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
穴子入り玉子焼=864円/地酒=756円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15、17:00~20:30

みやじま食堂

定番から新しい味まで

表参道商店街にある食堂。宮島ならではの穴子やカキ料理がそろう。「宮島定食」はカキフライと穴子めしがセットになった人気メニュー。

みやじま食堂の画像 1枚目

みやじま食堂

住所
広島県廿日市市宮島町590-5
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
宮島定食=2970円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:15

岩むら

ふわふわ玉子にカキのエキスがじんわり

穴子やカキなどの宮島名物が、手ごろな値段で楽しめる和食処。宮島近海で獲れたカキのエキスが、和風だしに溶け込んだ丼やうどんが人気。

岩むらの画像 1枚目

岩むら

住所
広島県廿日市市宮島町464-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
かき丼=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(土・日曜、祝日は~16:00、時期により異なる)

瀬戸内グリル じぱんぐ

喧騒を逃れた裏通りに建つ

嚴島神社の奥にある隠れ家レストラン。穴子やカキを使ったやさしい味付けの料理はテイクアウトもOK。14時30分以降はカフェとして利用できるほか、夜は宮島ビールや瀬戸内の料理が楽しめる。

瀬戸内グリル じぱんぐの画像 1枚目
瀬戸内グリル じぱんぐの画像 2枚目

瀬戸内グリル じぱんぐ

住所
広島県廿日市市宮島町中江町306-1
交通
宮島桟橋から徒歩17分
料金
穴子とカキの天ぷら定食=1404円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)

中屋玉仙堂

まろやかなルーがカキフライと相性抜群

宮島産の新鮮なカキを使ったカキめしや焼きガキ、小骨を取り除いたやわらかな穴子を使った穴子重や持ち帰り用の穴子弁当などがそろう。人気の自家製カレーは、コクが感じられる大人向きの味。カキ・エビ・カツの3種類がある。

中屋玉仙堂

住所
広島県廿日市市宮島町536-9
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
宮島カキカレー=1100円/穴子重=1400円/かきめし=1400円/焼かき(2個)=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、時期により異なる)