トップ > 日本 x グルメ > 中国・四国 x グルメ > 山陽・瀬戸内 x グルメ > 広島・宮島 x グルメ > 宮島 x グルメ

宮島 x グルメ

宮島のおすすめのグルメスポット

宮島のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。宮島初のブルワリーでクラフトビールを楽しむ「MIYAJIMA BREWERY」、最高級ガキのみを提供する「生」も「焼き」も通年味わえる老舗「焼がきのはやし」、ワイン片手にカキ三昧なら宮島唯一のカキ専門店へ「牡蠣屋」など情報満載。

  • スポット:37 件
  • 記事:8 件

宮島のおすすめのグルメスポット

1~20 件を表示 / 全 37 件

MIYAJIMA BREWERY

宮島初のブルワリーでクラフトビールを楽しむ

弥山の天然水で仕込む宮島ビールの醸造所兼ビアスタンド。常時4~6種類のビールをテイクアウトで楽しめる。まずは3種類の飲み比べで、好みの味をチェックしよう。カキフライなど、ビールに合うおつまみも数種類用意。おみやげ用の瓶ビールも販売する。

MIYAJIMA BREWERYの画像 1枚目
MIYAJIMA BREWERYの画像 2枚目

MIYAJIMA BREWERY

住所
広島県廿日市市宮島町459-2
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
ビアスタンド飲み比べセット(Sサイズ×3種類)=1200円/牡蠣フライ=600円/
営業期間
通年
営業時間
12:30~17:00(土・日曜、祝日は10:30~)、時期によって変動あり

焼がきのはやし

最高級ガキのみを提供する「生」も「焼き」も通年味わえる老舗

創業約75年を誇る焼きガキ発祥店で、生ガキを通年提供する貴重な一軒。生産者から直接仕入れた最高級のカキを使い、注文を受けてから店頭で焼き上げる焼ガキをはじめ、生ガキ、フライなどで楽しめる。カキのオイル漬けはおみやげ用にも販売している。

焼がきのはやしの画像 1枚目
焼がきのはやしの画像 2枚目

焼がきのはやし

住所
広島県廿日市市宮島町505-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
かき三景定食=3400円/生がき(4個)=1600円/かきめし=1300円/カキのオイル漬け=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)、土曜は~17:00(閉店17:30)

牡蠣屋

ワイン片手にカキ三昧なら宮島唯一のカキ専門店へ

料理からみやげまで大粒で濃厚な味わいの県内産のカキを使ったメニューがそろう。ワインや日本酒の数は島内一を誇り、オイル漬けなどアルコールにピッタリの一品から定食まで多彩なカキ料理を楽しめる。

牡蠣屋の画像 1枚目
牡蠣屋の画像 2枚目

牡蠣屋

住所
広島県廿日市市宮島町539
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
牡蠣屋定食=2600円/牡蠣屋オイスタードレッシング=1150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、牡蠣がなくなり次第閉店)

かきふくまる

バリエ豊富な焼ガキを食べ比べ

カキの養殖業者が営む。ガーリックバター、グラタン風など焼きガキの種類が豊富。イートインもできる。

かきふくまるの画像 1枚目
かきふくまるの画像 2枚目

かきふくまる

住所
広島県廿日市市宮島町553-2
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
焼ガキ(1個)=250円、350円(トッピングあり)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00頃

あなごめし 花菱

主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ

国産天然アナゴを使うアナゴ専門店。秘伝のタレで焼いたアナゴを使い、県産の米をダシで炊きあげる伝統的な調理法を用いる。1日20食限定の鯛めしや宮島産のかきめしも味わい深い。

あなごめし 花菱の画像 1枚目
あなごめし 花菱の画像 2枚目

あなごめし 花菱

住所
広島県廿日市市宮島町856
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
国産天然あなごのあなごめし=2200円/宮島産かきめし=2200円/鯛めし(20食限定)=2800円/あなごめし弁当(持ち帰り用)=1750~2050円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(入店)、テイクアウトは10:30~17:00

牡蠣祝

洗練されたハイセンスカフェで高台からの眺めをひとり占め

高台に建つ隠れ家カフェ。一面ガラス張りの店内からは、瀬戸内の絶景を望むことができ、なかでもパノラマビューを独り占めできるテラス席が特等席。ワインと自家製スイーツで優雅な時間を味わおう。

牡蠣祝の画像 1枚目
牡蠣祝の画像 2枚目

牡蠣祝

住所
広島県廿日市市宮島町422
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
チョコレートケーキ=900円/広島レモンモヒート=1200円/広島三次ワイナリートモエ=1350円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:30

スターバックスコーヒー 厳島表参道店

瀬戸内海と大鳥居を望むバルコニーで宮島散策のひとやすみ

日本初の船で行くスターバックスとして話題。瀬戸内海と大鳥居を眺めるロケーションも魅力。木の杓子を配したアートな装飾にも注目を。

スターバックスコーヒー 厳島表参道店の画像 1枚目
スターバックスコーヒー 厳島表参道店の画像 2枚目

スターバックスコーヒー 厳島表参道店

住所
広島県廿日市市宮島町459-2
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
スターバックスラテ(Tall)=490円/チョコレートチャンクスコーン=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

まめたぬき

器ごと蒸し上げる独自の調理法

温泉宿の錦水館に併設する食事処。地元の食材を使用したメニューがそろう。ランチは13種類あり、夜は約50種類の料理と60種類のドリンクメニューをそろえた居酒屋としても楽しめる。

まめたぬきの画像 1枚目
まめたぬきの画像 2枚目

まめたぬき

住所
広島県廿日市市宮島町1133錦水館 1階
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
あなご陶箱飯=1950円/かきフライ定食=1680円/穴子とかきの競演=2490円/宮島づくし=3240円/かきの陶箱飯=1950円/広島の峠下牛の陶箱飯=2100円/豆と野菜のトマト煮込みカレー=1410円/百年かきカレー=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00)

伊都岐珈琲

ハイレベルなスペシャリティコーヒーを

嚴島神社の裏に建つスタイリッシュなコーヒースタンド。豆ごとに焙煎を変え、エスプレッソやカフェラッテなどを提供。ロケーション自慢のカフェ、天心閣は系列店。

伊都岐珈琲の画像 1枚目

伊都岐珈琲

住所
広島県廿日市市宮島町420
交通
宮島桟橋から徒歩9分
料金
ドリップコーヒー=390円/スペシャルティコーヒーソフトクリーム=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

いな忠

じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい

島内で初めて持ち帰り用のあなごめし弁当を販売した店。毎日店頭で焼く穴子と穴子のだしで炊いたご飯がよく合う。焼きガキやカキフライなど、カキの一品料理も人気。

いな忠の画像 1枚目
いな忠の画像 2枚目

いな忠

住所
広島県廿日市市宮島町507-2
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
あなごめし=2300円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)

天心閣

モダンな邸宅カフェで日本庭園ごしに五重塔を眺める

伊都岐珈琲が手がける一軒。自家焙煎コーヒーと一緒に宮島の風景をゆっくりと味わうのがこの店の楽しみ方。庭園がある日本家屋を改装した和モダンな雰囲気も魅力。

天心閣の画像 1枚目
天心閣の画像 2枚目

天心閣

住所
広島県廿日市市宮島町413
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
ケーキセット=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
14:00~16:30(L.O.)

ふじたや

天然穴子にこだわる明治から続く有名店

宮島でも一目置かれる実力店。天然穴子を使うあなごめしは、明治から続く伝統の味。創業当時から受け継ぐタレで、二度三度と焼き重ねる穴子がご飯を覆う。

ふじたやの画像 1枚目
ふじたやの画像 2枚目

ふじたや

住所
広島県廿日市市宮島町125-2
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
あなごめし=3000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

宮島珈琲

表参道商店街沿いに建つ本格コーヒーが味わえる店

セルフスタイルのコーヒーショップ。自家焙煎の高品質なコーヒーは中深煎りで口当たりのいいテイストが魅力。クリーミーな味わいのソフトクリームも好評。

宮島珈琲の画像 1枚目

宮島珈琲

住所
広島県廿日市市宮島町464-3
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
イチジクとショコラのケーキ=450円/チーズケーキ=450円/ケーキセット=800円/宮島焙煎珈琲=390円/キャラメルラテ=490円/フローズンショコララテ=490円/カフェラテ=450円/宮島珈琲=990円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(L.O.)、土曜は~19:00(L.O.)

宮島うまいもの館

宮島で広島名物を味わえる

お好み村で営業する「だるまの八昌」のお好み焼きや汁なし坦坦麺ブームの火付け役、「中華そば くにまつ」のメニューが集まる。カキやあなごめしなどの宮島名物も味わえる。

宮島うまいもの館

住所
広島県廿日市市宮島町1162-1
交通
宮島桟橋からすぐ
料金
汁なし坦坦麺=780円/クッキー付ソフトクリーム=各500円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店、時期により変動あり)

お食事処 梅山

ふわふわ穴子に甘ダレがよく合う

創業100年以上のカキと穴子料理の店。あなごめしは蒸した穴子を使い、ふわふわの食感に仕上げる。甘めのタレとの相性も抜群で、穴子2匹を贅沢に使うボリュームもうれしい。

お食事処 梅山の画像 1枚目
お食事処 梅山の画像 2枚目

お食事処 梅山

住所
広島県廿日市市宮島町844-1
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
あなご丼=1980円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:40

山代屋

穴子の旨みを生かす仕込みにこだわりあり

嚴島神社宝物館の隣にある食事処。あなごめしは2種類の醤油、氷糖蜜、ワインビネガーなどを加えた濃いめのタレがポイント。広島産のもっちり食感のご飯によく合う。

山代屋の画像 1枚目
山代屋の画像 2枚目

山代屋

住所
広島県廿日市市宮島町102
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
あなごめし=1980円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00

塔之岡茶屋

五重塔近く大正末期創業の茶処

五重塔の近くにある大正末期創業の茶処。名物の力もちは、豊臣秀吉が豊国神社の建設の合間に出していたひと口サイズの餅を再現したもの。

塔之岡茶屋の画像 1枚目
塔之岡茶屋の画像 2枚目

塔之岡茶屋

住所
広島県廿日市市宮島町大町419
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
力もち(お茶付き)=570円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(冬期は~16:30)

くらわんか

カキ×お好み焼きの魅惑のコラボ

宮島では数少ないお好み焼き専門店。キャベツの甘み、中華麺のパリモチ食感が自慢で、宮島産のカキをトッピングしたお好み焼きが定番人気。カキやホタテの鉄板焼もそろう。

くらわんかの画像 1枚目
くらわんかの画像 2枚目

くらわんか

住所
広島県廿日市市宮島町589-5
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
広島カキ入りくらわんか焼き=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店)

厳島BARL 厳齋

バルらしいカジュアル空間で多国籍カキ料理を味わいつくす

宮島では少ない多国籍料理店で、アヒージョ、パスタ、せいろ飯などカキを使った個性派メニューが楽しめる。130度のスチームでうま味を閉じ込めた蒸しガキもぜひ。

厳島BARL 厳齋の画像 1枚目

厳島BARL 厳齋

住所
広島県廿日市市宮島町860-7
交通
宮島桟橋からすぐ
料金
広島県産カキのアヒージョ=1500円/蒸しガキ(2個)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

sarasvati

上質な大人空間で香り高いコーヒーを

大正時代の倉庫を改装した店内はモダンな雰囲気。ハンドドリップで抽出した豊かな香りとコクが魅力で、本格的なケーキと一緒に楽しめる。

sarasvatiの画像 1枚目
sarasvatiの画像 2枚目

sarasvati

住所
広島県廿日市市宮島町407
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
チーズケーキ=550円/ドリップコーヒー=490円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00、時期により異なる