本通・紙屋町
本通・紙屋町のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
本通・紙屋町のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。広島牛、広島のお好み焼き、広島つけ麺など情報満載。
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本通・紙屋町のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
広島牛(ひろしまぎゅう)
柔らかい舌ざわりと上品な香りが特徴
- ご当地名物料理
1000年の歴史をもつ「比婆牛」と「神石牛」を交配させた牛。広島県内で生産、肥育され、血統と厳選された肉質をもつものが「広島牛」と認定される。その肉は、鮮やかな赤身と、適度に脂がのっている。
広島のお好み焼き(ひろしまのおこのみやき)
知名度は全国区。広島代表グルメを堪能
- ご当地名物料理
もとは戦時中の子ども向けおやつだったが、発展して今では広島を代表するグルメになった。生地の上に焼きそばやうどんなどの麺をのせ、ヘラで食べるのが広島スタイル。
広島つけ麺(ひろしまつけめん)
辛いながらもさっぱりとした味わい
- ご当地名物料理
広島のご当地メニューとして定着しつつある広島つけ麺。冷麺とキャベツなどの野菜を、ピリッと辛いスープにつけて食べる。のどごしのさわやかさと、カロリーの低さが好評を得ている。
広島の汁なし担担麺(ひろしまのしるなしたんたんめん)
辛味たっぷりのタレをしっかり麺にからませて
- ご当地名物料理
担担麺は中国・四川で生まれた料理で、広島ではラーメン店「きさく」がはじめて提供し、今では市内にたくさんの専門店があるほど。四川料理を代表する山椒の痺れや唐辛子の辛味などさまざまな旨みが詰まった肉みそのタレを、麺によくからめて食べるのがルール。混ぜれば混ぜるほど、旨みが増すという。シメにご飯を投入して残りのタレと混ぜて食べるのもおいしい。
広島の小イワシ(ひろしまのこいわし)
冷水で洗って締めた刺身で食べるのが広島流
- 旬魚介
小イワシとはカタクチイワシのことで、広島湾の夏の味覚。刺身にして食べるのは広島独特のもの。「七回洗えば鯛の味」といわれ、手開きにして冷やし、ワサビやショウガ醤油で食べる。
もみじ饅頭(もみじまんじゅう)
外すことのできない宮島の定番みやげ
- おみやげ
モミジの形をしたカステラ生地の中に、餡がぎっしり詰まった宮島を代表するおみやげ。こし餡を使うのが主流だったが、白餡や栗餡など、さまざまな餡を入れるようになった。
広島のスイーツ(ひろしまのすいーつ)
広島市民に愛されるご当地スイーツがバターケーキ
- おみやげ
地元の人に愛されているバターケーキは、シンプルでやさしい味わいで何度でも食べたくなる。目にも美しいスイーツが並ぶパティスリーも多い。