山陽・瀬戸内 x 湿原
山陽・瀬戸内のおすすめの湿原スポット
山陽・瀬戸内のおすすめの湿原ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。青い水をたたえる「別府弁天池」、希少な湿原植物の生息地「八幡湿原」、太古の自然を保つ秘境「鯉が窪湿原」など情報満載。
- スポット:4 件
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山陽・瀬戸内のおすすめの湿原スポット
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八幡湿原
希少な湿原植物の生息地
聖湖の北東に広がる八幡湿原。湿原植物の群生地として知られ、約29haの湿原のうち4haが保護されている。沼周辺の小道を歩けば、季節ごとの湿原が楽しめる。
八幡湿原
- 住所
- 広島県山県郡北広島町八幡原
- 交通
- 中国自動車道戸河内ICから国道191号、県道307号を西八幡原方面へ車で35km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
鯉が窪湿原
太古の自然を保つ秘境
国の天然記念物の西日本を代表する湿原。学術的にも貴重な植物をはじめ、約300種類の湿生植物が自生。鯉が窪池の周辺を巡る遊歩道、休憩舎、展望舎が整備されている。
鯉が窪湿原
- 住所
- 岡山県新見市哲西町矢田
- 交通
- JR芸備線野馳駅からタクシーで10分
- 料金
- 大人200円、小学生以下無料
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
すずらんの園
愛らしいすずらんが見頃を迎えるのは5月中旬から下旬まで
荒戸山に自生するすずらんを保護するため、おもつぼ湿原の外周に移植してできたのがすずらんの園。愛らしいすずらんは5月中旬から下旬までが見頃。