萩市街 x 工芸品・民芸品
萩市街のおすすめの工芸品・民芸品スポット
萩市街のおすすめの工芸品・民芸品ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。菊屋横丁の入口にある萩焼の老舗「彩陶庵」、陶肌の窯変が味わい深い「岡田窯」、遊び心ある作品が並ぶ窯元「萩焼 元萩窯」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:3 件
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萩市街のおすすめの工芸品・民芸品スポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
彩陶庵
菊屋横丁の入口にある萩焼の老舗
萩を代表する作家の作品から若手作家の作品まで取扱い、暮らしの中で使いたいうつわ、ガラス、地酒などを幅広く販売する。
彩陶庵
- 住所
- 山口県萩市呉服町1丁目3
- 交通
- JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス西回りで21分、萩美術館浦上記念館・萩城城下町入口下車、徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00
岡田窯
陶肌の窯変が味わい深い
伝統の中に新しいものを加えることをモットーとする現代の萩焼を代表する作家・岡田裕さんの窯元。創業以来二百年余り、現在8代目の登り窯は、窯変の美しさに定評がある。
岡田窯
- 住所
- 山口県萩市椿東前小畑1区
- 交通
- JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで10分、萩しーまーと下車、徒歩5分
- 料金
- コーヒーカップ=12960円~/小鉢「割り山椒」=6480円/菊向付=6480円/炎彩壷=216000円/台付皿=6480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
萩焼 元萩窯
遊び心ある作品が並ぶ窯元
赤い野点傘が目印の窯元。登り窯で焼く器のほか、花入れや茶道具、三輪車などのミニチュア作品を制作。100年以上前の一軒家を改造したギャラリーがあり、ロクロ体験も人気。
萩焼 元萩窯
- 住所
- 山口県萩市川島14
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで17分、藍場川入口下車すぐ、徒歩10分
- 料金
- 小服茶碗=1500円/ねこの箸置、柴犬の箸置、他各種箸置=300円~/電動ろくろ体験(送料別)=3000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉店)
萩・涼山泊
萩みやげを探しましょ
志士の衣装に身を包んだスタッフが迎える雑貨店。手づくりのアクセサリーや萩焼など萩にちなんだ商品が並ぶ。侍姿の店主とめぐる城下町ガイドも人気。
萩・涼山泊
- 住所
- 山口県萩市呉服町2丁目6-1
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで34分、萩博物館前下車、徒歩5分
- 料金
- 萩焼人形=各1200円/はがき 3枚セット=330円/Shiawaseno Kasuri=700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(時期により異なる)
雅萩堂
萩を代表する萩焼作品が勢ぞろい
堀内の一角にある萩焼店。店内には、店主が手がける動物をモチーフにした小物をはじめ、カラフルな器や香立て、箸置など、約70人の作家の作品があふれんばかりに並ぶ。
雅萩堂
- 住所
- 山口県萩市堀内258-37
- 交通
- JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで14分、萩博物館前下車、徒歩5分
- 料金
- ぐい呑=1080円~/一服碗=864円~/マグカップ=1080円~/焼酎碗=1080円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
三輪清雅堂
萩市でもっとも古い萩焼の専門店
萩でもっとも古い萩焼専門店。一流陶芸家の萩焼の中でも選りすぐりの抹茶茶碗を扱う。また、世界に誇る「萩光悦」の茶碗が公開されており、萩焼本格窯元巡りも好評。どちらも予約制。
三輪清雅堂
- 住所
- 山口県萩市吉田町3
- 交通
- JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
- 料金
- 光悦茶碗プチ鑑賞会=1000円/光悦茶碗特別鑑賞会=4000円/萩焼本格窯元巡り=2000円/萩焼有名作家抹茶茶碗=20000~1080000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00