石見銀山 x その他史跡・建造物
石見銀山のおすすめのその他史跡・建造物スポット
石見銀山のおすすめのその他史跡・建造物ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。世界遺産に登録され再び輝く石見銀山「世界遺産石見銀山遺跡とその文化的景観」、「宮ノ前」、陣屋町大森へ誘う門長屋「大森代官所跡」など情報満載。
- スポット:5 件
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石見銀山のおすすめのその他史跡・建造物スポット
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世界遺産石見銀山遺跡とその文化的景観
世界遺産に登録され再び輝く石見銀山
鎌倉時代の末期、周防の国守大内氏によって発見された銀山。江戸時代には徳川幕府の直轄領となり、栄華の源といわれた。坑道や集落跡、山城跡、街道、古い町並みが往時の面影を偲ばせる。
世界遺産石見銀山遺跡とその文化的景観
- 住所
- 島根県大田市大森町
- 交通
- JR山陰本線大田市駅から石見交通大森方面行きバスで26分、大森代官所跡下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
大森代官所跡
陣屋町大森へ誘う門長屋
江戸時代、石見銀山を治めた幕府の代官所があった場所。文化12(1815)年建築の表門と門長屋が当時の姿をとどめている。
大森代官所跡
- 住所
- 島根県大田市大森町ハ51-1
- 交通
- JR山陰本線大田市駅から石見交通大森方面行きバスで26分、大森代官所跡下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
唐人屋敷跡
仙の山の集落にある銀精錬の技術を伝えた「唐人」の屋敷
銀山ゾーンは戦国時代、仙の山を中心に集落が形成され、鉱山開発が広がっていったといわれる。銀精錬の技術を伝えた「唐人」(渡来人の総称)の屋敷跡と伝えられる場所。