松江・出雲
「松江・出雲×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「松江・出雲×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。縁結びの地・出雲からはじめる御朱印巡り「御朱印帳専門店しるべ 松江店」、老舗日本茶製造メーカープロデュースの本格日本茶カフェ「日本茶Cafe Scarab別邸」、大根島にある広大な日本庭園「日本庭園由志園」など情報満載。
- スポット:205 件
- 記事:83 件
松江・出雲のおすすめエリア
松江・出雲の新着記事
松江・出雲のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 205 件
御朱印帳専門店しるべ 松江店
縁結びの地・出雲からはじめる御朱印巡り
出雲をテーマにデザインしたオリジナル御朱印帳をはじめ、伝統的な和柄やかわいらしくてポップな絵柄など、豊富な品ぞろえが魅力。数あるデザインの中から、お気に入りの一冊を選ぶことができる御朱印帳の専門店。
御朱印帳専門店しるべ 松江店
- 住所
- 島根県松江市末次本町110カラコロ広場 カラコロ乗船券売場内
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで8分、京橋下車すぐ
- 料金
- 御朱印帳=1300円~/御朱印帳専用巾着=1800円/御朱印帳専用ポーチ=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(時期により異なる)
日本茶Cafe Scarab別邸
老舗日本茶製造メーカープロデュースの本格日本茶カフェ
老舗茶舗「千茶荘」がプロデュースする日本茶カフェ「スカラベ」の2号店。和風カジュアルな店内で、煎茶や抹茶、日本茶を使ったラテなどのオリジナルドリンクや季節のスイーツが楽しめる。
日本茶Cafe Scarab別邸
- 住所
- 島根県松江市末次本町75
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで8分、京橋下車、徒歩3分
- 料金
- 極上お抹茶パフェ=1050円/抹茶と和菓子のセット=600円/抹茶パフェ=680円/抹茶エスプレッソ=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉店)
日本庭園由志園
大根島にある広大な日本庭園
大輪のボタンをはじめ、四季折々の花や自然が観賞できる1万坪の池泉回遊式日本庭園。高麗人参を集荷・加工・販売する新館も人気。
日本庭園由志園
- 住所
- 島根県松江市八束町波入1260-2
- 交通
- JR松江駅から一畑バス境港駅行きで25分、由志園下車すぐ
- 料金
- 【入園料】レギュラーシーズン=大人800円、小・中・高校生400円/ハイシーズン=大人900~1000円、小・中・高校生450~500円/ベストシーズン=大人1200円、小・中・高校生600円/ (小・中・高校生は大人料金の半額、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名半額、外国人100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉園、時期により異なる)
小泉八雲記念館
八雲の多面性と開かれた精神の航跡を感じる
小泉八雲の生涯を紹介するパネルや写真、ゆかりの品々を展示。直筆原稿や書簡のほか、デザインに興味をもって集めたキセル、机と椅子、望遠鏡など、貴重な愛用品が多く残る。「再話」コーナーでは、松江出身の佐野史郎氏の朗読と山本恭司氏の音楽による八雲が再話した山陰地方の5つの怪談を楽しめる。
小泉八雲記念館
- 住所
- 島根県松江市奥谷町322
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人410円、小・中学生200円/ (20名以上の団体は大人320円、小・中学生160円、障がい者手帳・療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:10(閉館18:30)、10~翌3月は~16:40(閉館17:00)
おつまみ研究所大社門前ラボと日本ぜんざい学会壱号店
おつまみ専門店と出雲ぜんざい専門店の日本唯一のコラボ店
海産・農産おつまみを120種集めたおつまみ研究所が日本ぜんざい学会壱号店とコラボした食文化発信基地!島根県のみならず、全国から集めたおつまみと島根の地酒のセットはお土産に最適。大粒の大納言小豆を使用して白玉や焼き餅を乗せた澄んだぜんざい汁が特徴のオリジナル出雲ぜんざいが楽しめる。
おつまみ研究所大社門前ラボと日本ぜんざい学会壱号店
- 住所
- 島根県出雲市大社町杵築南836-2
- 交通
- 一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩3分
- 料金
- 出雲ぜんざい=550円/縁結びぜんざい=660円/冷製ぜんざい=550円/コーヒー=550円/おつまみ各種=550円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店)
月照寺
あじさい寺として知られる松平家の菩提寺
松江城にほど近い月照寺は、松江藩主松平家の菩提寺。境内には、九代までの各廟所のほか唐門、巨大亀形の寿蔵碑、不昧公ゆかりの茶室大円庵などがある。約3万本のあじさいが咲く名所としても有名。
月照寺
- 住所
- 島根県松江市外中原町179
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで21分、月照寺前下車すぐ
- 料金
- 拝観料=大人500円、中・高校生300円、小学生250円/抹茶(菓子付)=500円/ (30名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で半額、松江市発行の高齢者手帳持参で半額、レイクライン一日乗車券割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉門16:00、6月は8:30~17:00<閉門17:30>)、抹茶は10:30~15:30(6月は9:00~17:00)、団体は要予約
そば処 八雲
家伝の製法がうまさの秘訣
八雲山の石清水を使った古くからの家伝製法のなめらかなそばに、少し甘めなだしの口当たりがいい。割子そば、五段割子、山芋・生卵・天かすの入った三色割子が好評。
そば処 八雲
- 住所
- 島根県出雲市大社町杵築東276-1
- 交通
- 一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩10分
- 料金
- 天ぷら割子=1950円/三段割子=750円/五段割子=1250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:45(閉店16:00)
松江堀川・地ビール館
5種類の地ビールが味わえる
1階には松江のみやげ選びに便利な特産館と、地ビールの立ち飲みカウンターがある。2階はビアレストランで、5種類の地ビールとバーベキュー、出雲そばなど豊富なメニューがそろう。
松江堀川・地ビール館
- 住所
- 島根県松江市黒田町509-1
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで17分、堀川遊覧船乗場下車すぐ
- 料金
- おためしビールセット=1000円~/バーベキュー=1750円~/玄丹そば=820円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:30(閉店17:30)
八雲庵
武家屋敷を改装したそば処
樹齢数百年の古松や錦鯉が泳ぐ池を眺めながらゆっくり食事ができる店。定番の割子そばや、こくのあるつゆが魅力の鴨なんばんがおすすめ。
八雲庵
- 住所
- 島根県松江市北堀町308
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
- 料金
- 三色割子そば=930円/鴨なんばん=1080円/三段割子そば=840円/不昧公抹茶ゼリーと白玉アイス=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~14:30(閉店、そばがなくなり次第閉店)
一畑薬師
ご縁の目を開く目のお薬師さま
「目のお薬師さま」「諸病平癒」、健康の仏さまとして古来信仰を集める。個人での写経・坐禅体験もできる。1300段の古参道もあり。霊験あらたかな御霊茶が美味しい。
一畑薬師
- 住所
- 島根県出雲市小境町803
- 交通
- 一畑電車北松江線一畑口駅から出雲市生活バス一畑薬師行きで12分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 座禅体験(前日までに要予約)=1000円/写経体験と奉納(前日までに要予約)=1000円/ (団体は要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(受付は8:30~17:00)
神代そば
伝統の料理酒で仕込むつゆで味わう十割そば
昭和27(1952)年の創業以来、「自家製粉・生粉打ち(十割そば)・石臼挽き」という昔ながらの製法を守る。また、つゆは本枯ぶしと島根に伝わる料理酒「地伝酒」を使用し、松江の伝統的なそばの味を楽しめる。
神代そば
- 住所
- 島根県松江市奥谷町324-5
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
- 料金
- とろろ割子=1450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(L.O.)、売り切れ次第閉店
佐太神社
出雲国三大社のひとつに数えられる
『出雲國風土記』にも登場し、出雲二ノ宮として古くから崇敬されてきた神社。荘厳な大社造り、三殿並立の社殿は神社建築史上特筆すべきもので、重要文化財に指定されている。摂社の田中神社は全国でも珍しい悪縁切りのご利益があるとされている。
てまひま料理 根っこや
食材に合わせた料理が楽しめる居酒屋
日本海や宍道湖の幸、島根和牛、旬の野菜など、食材は地元のものが中心。洋のテイストを加えたり、食材そのものの味を生かしたりなど工夫を凝らした料理は地酒とも相性バツグン。
てまひま料理 根っこや
- 住所
- 島根県松江市伊勢宮町542-6
- 交通
- JR松江駅から徒歩5分
- 料金
- 大のどぐろの塩焼き=4298円/てまひま料理コース=3024円~/島根和牛のローストビーフ=1026円/ドギの唐揚げ=605円/宍道湖特大しじみの酒蒸し=821円/岩のり特製おにぎり=454円/根っこや特選7種盛=1814円/島根のこだわり4種盛り=1512円/骨付き仔羊のグリエ=1026円/コース=3024円(花)・3780円(彩)・5400円(夢)/超王祿本生(グラス)=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:00~22:00(閉店22:30)、金・土曜の夜は~22:30(閉店23:00)
いずも縁結び本舗 神門通り北店
縁結びにちなんだグッズやスイーツをメインに品ぞろえ
縁結びにちなんだグッズやスイーツをはじめ、山陰の特産品や土産品なども並び、みやげ選びが楽しい店。無料休憩所を併設。同じ神門通りに姉妹店の「神門通り南店」もある。
いずも縁結び本舗 神門通り北店
- 住所
- 島根県出雲市大社町杵築南775-1
- 交通
- 一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩3分
- 料金
- ハートかまぼこ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
湯町窯
大胆な色使いとおおらかな作風が魅力
大正11(1922)年に開かれた布志名焼の窯元。バーナード・リーチが伝えたというスリップウェア技法による、あたたかみのある模様が特長の商品が並ぶ。
湯町窯
- 住所
- 島根県松江市玉湯町湯町965
- 交通
- JR山陰本線玉造温泉駅からすぐ
- 料金
- 片口=4400円/エッグベーカー(小)=4730円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00、土・日曜、祝日は9:00~
小泉八雲旧居(ヘルン旧居)
美しい日本庭園をもつ文豪の邸宅
明治24(1891)年の約5か月間、八雲がセツ夫人と新婚生活を送った武家屋敷。母屋の三方には日本庭園があり、八雲は中央の部屋から3つの庭を眺めるのが好きだったそう。彼の著書にこの庭や屋敷が登場する。屋敷の一部公開。
小泉八雲旧居(ヘルン旧居)
- 住所
- 島根県松江市北堀町315
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
- 料金
- 大人310円、小・中学生150円 (20名以上の団体は大人240円、小・中学生120円、障がい者手帳・療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:10(閉館18:30、10~翌3月は~16:40<閉館17:00>)
松江神社
ハートの絵馬で縁結びをお祈りしよう
松江藩松平家初代藩主の松平直政をはじめ、松江の発展に貢献した人物を祀る神社。観光案内所でハート形の絵馬を手に入れ、奉納して恋をお願いしてみよう。
松江神社
- 住所
- 島根県松江市殿町428
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで10分、松江城(大手前)下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
てづくり雑貨 ちろり
地元作家のキュートなアイテムがずらり
武家屋敷横の古民家スペース濠々にて松江の作家による新しいオリジナルお土産グッズ「まつえドロップス」の商品を主に扱っている。お守り、バッグ、ポーチ、ご朱印帳入などなど。また同じ施設内につまみ細工体験や和雑貨のお店が入っている。
てづくり雑貨 ちろり
- 住所
- 島根県松江市北堀町305スペース濠々
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車、徒歩3分
- 料金
- おまもりだるまちゃん=580円/まつえドロップスオリジナルバッグ=800円/まつえドロップスオリジナルマグカップ=3000円~/福耳うさぎのポーチ=1680円~/縁結びご朱印帳入れ=1780円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00
松江歴史館
松江の歴史を知るならココへ
松江城の東側、堀川沿いにある博物館。多彩な資料に映像、模型、切り絵などを通して松江城と城下町の歴史や文化、産業を紹介している。日本庭園を眺めながら抹茶や和菓子がいただける喫茶コーナーや、和小物などが手に入るミュージアムショップもある。
松江歴史館
- 住所
- 島根県松江市殿町279
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで13分、大手前堀川遊覧船乗場下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=無料/展示室観覧料=大人510円、小・中学生250円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で観覧無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
白潟公園
松と灯籠が立ち、和のムードたっぷり
宍道湖大橋のたもとに広がる公園で、水辺に下りる階段や散策道が整備されている。多くの松や、かつて灯台として使われた「青柳楼の大灯籠」が立ち、和の風情が漂う。