米子・皆生温泉 x 食品・お酒
米子・皆生温泉のおすすめの食品・お酒スポット
米子・皆生温泉のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。見て食べて楽しめる菓子の城「お菓子の壽城」、「米吾 米子駅吾左衛門店」、酸味がほどよいヨーグルトを飲もう「香取村ミルクプラント」など情報満載。
- スポット:8 件
- 記事:3 件
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米子・皆生温泉のおすすめの食品・お酒スポット
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お菓子の壽城
見て食べて楽しめる菓子の城
米子ICの近くにあり、米子城を模した天守閣が目を引く。「とち餅」をはじめ、モンドセレクションを受賞した抹茶フォンデュなど和洋菓子を幅広く楽しめるお菓子のテーマパーク。
お菓子の壽城
- 住所
- 鳥取県米子市淀江町佐陀1605-1
- 交通
- JR山陰本線伯耆大山駅からタクシーで5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、12月第3月曜~翌2月は~17:00
香取村ミルクプラント
酸味がほどよいヨーグルトを飲もう
香取開拓村の乳牛から朝搾られた生乳で作る飲むヨーグルトが評判。生乳本来のこくと旨みがそのまま生きた味を試してみて。
香取村ミルクプラント
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町豊房草谷原2595-8
- 交通
- JR山陰本線米子駅からタクシーで30分
- 料金
- 香取開拓物語=470円(720ml)/香取村のむヨーグルト=210円(190ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
米吾
鯖の旨みを生かした寿司
近海でとれた新鮮な鯖を北海道産真昆布で巻いた押し寿司は、鳥取を代表する味。分厚い鯖と鳥取県産のひとめぼれを使用した寿し飯のバランスが絶妙。一つ一つ手作りの逸品。
米吾
- 住所
- 鳥取県米子市奈喜良248-4
- 交通
- 山陰自動車道米子南ICから国道181号を奈喜良方面へ車で4km
- 料金
- 吾左衛門鮓鯖=1950円/吾左衛門鮓蟹=1950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00
洋菓子店もえぎ
高原のめぐみをお持ち帰り
地元食材や旬のフルーツを使ったケーキや菓子がずらり。地元人の支持率はピカイチ。旅の思い出に口福になるおみやげをゲットしよう。
洋菓子店もえぎ
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町御来屋92-7
- 交通
- JR山陰本線御来屋駅から徒歩10分
- 料金
- 紅茶フルーツパウンド=1080円/雪山クグロフ=1350円/ブルーベリーブッセ=250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
Boulangerie le Lien
地元シェフの技と三ツ星食材が詰まった贅沢バーガー
「パンのある生活」をコンセプトに、毎日食べても飽きないパン作りを目指すベーカリー。日南町産シルクトマトや日南町産米「ひかり新世紀」などの地元食材も積極的に使用している。
Boulangerie le Lien
- 住所
- 鳥取県米子市西福原6丁目3-60
- 交通
- JR境線富士見町駅からタクシーで10分
- 料金
- スコーン=150円/クルミのクロッカン=140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~19:00
白鳳の里
大山のふもとにあるどんぐりの里
上淀廃寺跡に近い複合施設。どんぐり館では大山の湧水を使うとうふやどんぐり商品などを販売し、レストランもある。ほかにも歴史がモチーフの伯耆古代の丘公園や淀江ゆめ温泉白鳳の里などの施設がそろう。
白鳳の里
- 住所
- 鳥取県米子市淀江町福岡1548-1
- 交通
- JR山陰本線淀江駅から徒歩20分
- 料金
- 入園料(伯耆古代の丘公園、体験は別料金、予約制)=200円/入館料(どんぐり館)=無料/入浴料(淀江ゆめ温泉)=720円/どんぐりうどん=510円(2食入)/どんぐりソフトクリーム=320円/とうふ=220円(1丁)/大山名水料理とうふ会席膳(要予約)=1620円~/海鮮とうふ丼=1005円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる