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智頭・用瀬 x 神事・神楽など

智頭・用瀬のおすすめの神事・神楽などスポット

智頭・用瀬のおすすめの神事・神楽などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。情緒豊かな民俗行事「もちがせ流しびな行事」、江戸時代より受け継がれる奉納の舞「江波の三番叟」、「」など情報満載。

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智頭・用瀬のおすすめの神事・神楽などスポット

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もちがせ流しびな行事

情緒豊かな民俗行事

江戸時代から続く県の無形民俗文化財。川辺では観光客や着物姿の女児たちが紙びなを流し、無病息災を祈願する。流しびなの館や町内の各家庭では自慢のひな飾りも公開。

もちがせ流しびな行事の画像 1枚目
もちがせ流しびな行事の画像 2枚目

もちがせ流しびな行事

住所
鳥取県鳥取市用瀬町別府流しびなの館周辺、千代川河原(ふれあいの水辺)
交通
JR因美線用瀬駅から徒歩10分(流しびなの館)
料金
見学=無料/流しびなの館入館料=300円/流しびな=800円/ (要問合せ)
営業期間
旧暦3月3日
営業時間
イベントにより異なる、詳細は要問合せ、流しびな製作実演は10:00~15:00、ひな飾り公開は10:00~16:00、ひな流しは11:30~14:00

江波の三番叟

江戸時代より受け継がれる奉納の舞

江波神社の秋の例祭に、五穀豊穣を祝い奉納される三番叟。回り舞台で笛・太鼓・鼓・拍子木の囃子に合わせて華麗に舞う。江戸時代から農村歌舞伎とともに受け継がれてきた。

江波の三番叟

住所
鳥取県鳥取市用瀬町江波江波神社(大山神社)
交通
JR因美線用瀬駅からタクシーで20分